アニオタ女子のフェラ

2018/06/18

この前、実家に帰り久しぶりに高校の卒業アルバムを見て思い出したので書いてみる。
高校2年の時に同じクラスにアイという仲の良い女友達がいた。
アイはそこそこ可愛いが、
重度のアニオタで、リアルの男に興味が無いといった感じだった。
でも、性格は明るかったため、クラスで浮く事は無く、アイのアニオタはクラスメイトから
認知されたいた。
(ちなみに芸能人に例えると紗綾に近いかな)
俺は、1年の時からアイとクラスが一緒だった事と、その時たまたま見ていたマイナーな
アニメ(タイトルは忘れた・・)の話で盛り上がった事もあり仲が良かった。
ちなみにこの時までは、アイを女として意識していなかったと思う。
しかし、アイを女として意識する事件がおきた。
それは、7月の初めだったと思う。
理由は忘れたが、何かの話で盛り上がり、
放課後の教室はいつのまにかアイと俺の二人だけになっていた。
アイの話はいつもアニメか漫画の話で、色気は全くないのだがいつのまにか
恋愛系の話になっていた。
うろ覚えだが当時の会話を再現する。
アイ「俺くんってどういう子が好みなの?」
俺 「うーん。背の高い子がわりと好きかな。あと明るい子だね」
アイ「ふーん。背の高い子ね・・・。今は好きな子とかいるの?」
俺 「そういうのはいないけど。(気になっているクラスの女子はいたが黙っていた)」
俺 「アイはどうなの?」
(どうせ、アニメのキャラだと思って聞いてる)
アイ「うーん。気になっている人はいるよ」
俺 「マジ?それってアニメのキャラとかじゃなくて?」
アイ 「当たり前でしょ。アニメと恋愛するわけ無いじゃん。俺くん私のこと誤解してない?」
俺 「いや~そんな事ないよ。
ってかアイは彼氏とかいたことあるんだっけ?
けっこう彼氏につくしたりするタイプ?」
アイ「うーん。
多分尽くすタイプかな。
相手に合わせて相手の好きなタイプになっちゃうしね。
彼がSならMになるし。
MならSになるしね。
俺くんは?」
この発言で俺は少し動揺する。
俺はアイを処女だと思っていたから、SとかMとか
アイの口からでてくる事や彼氏がいたことに驚いた。
ちなみにこの時の俺の恋愛経験は
一年前にいた彼女ひとりだけ。
そのこは処女で、エッチも何度も挑戦したが、
かなり痛がり最後まで入れることはできずに別れていた。
俺 「うーん。俺はね・・・」
アイ「俺くんは、Mっぽいよね。攻められるの好きそう」
俺「いや!いや!そんな事はないって。」
アイ「ほんとうに~?フェラとかの最中に声とかだしてそうなんだけどな~」
アイのフェラ発言にかなり興奮する俺。
どんどん会話がエロくなり、俺は勃起してしまう。
ばれないようにするのは難しく、アイは膨らんだ俺のアソコに目線をチラっとむける。
そしてアイは笑顔で嬉しそうに言う。
アイ「あれれれっっ。俺くんさぁ、ひょっとしてさぁ、アソコが大きくなっていない?」
アイ「今の話で勃っちゃたの?」
俺 「仕方ないだろー。お前がエロい話しをするからじゃん!」
アイ「えー、私のせい?」
俺 「そうだよ~。アイがフェラとか言うからさぁ。興奮してさぁ、大きくなったの!」
アイ「そうなの~?う~ん。じゃあ責任取ってあげる。」
アイ「ヌいてあげるから、脱いで。」
俺「えっ・・・」
アイ「口でしてあげるって言ってんのよ!」
俺「マジで?でも、ここ教室だぜ・・・」
アイ「窓側の教壇の近くなら廊下側から死角になって見えないから平気よ」
アイ「この時間なら、もう誰も戻ってこないし。先生が見回りするのには早いでしょ?」
俺 「そうだな。じゃあお願いします。」
アイ「オッケー」
移動し廊下側からの死角にはいる俺。
ちなみに、前の彼女にはフェラをしてもらった事が無かったので初フェラをこれから体験
するためかなりドキドキしていた事を憶えている。
アイ「じゃあ脱いで」
一気にズボンとパンツを下ろす俺。
勃起したチンコがアイの目の前に現れる。
アイ「わっ!すごーい!超勃ってるじゃん」
アイ「ってか、俺くんのおっきいねー。」
俺 「そうかな~?」
俺のチンコをジロジロ見るアイ。
そしてギュッと握り、ニギニギし始める。
アイ「うん。太いし、なんか先っぽも大きいよ~」
アイ「じゃあ、いただきます!」
パクっと亀頭を咥える。
チンコを吸い込む具合に上下運動を繰り返してくる。
そして、舌を使い尿道あたりをチロチロと舐めてくる。
チンコを舐めるのが好きでたまらないといった感じのエロいフェラに俺はすぐに
やられてしまう。
俺「あ~イクっ」
その声と同時にアイは最後まで精子を絞り尽くすようにバキュームをかけてくる
そして、精子をゴクンっと飲みこんだ。
アイ「もう、早いよー。でも、3分くらいはもったのかな?」
俺「だって、アイのが上手すぎるからさ」
(初めてのフェラだったとは言えない)
アイ「へっへー!実は自信あったんだー。でも、俺君の大きくて大変だったよ」
アイ「今までの人で一番大きいよ。」
(こいつは一体何人の男と経験があるんだと思う俺)
アイ「ねぇ、今度エッチしない?」
アイ「俺君の試してみたいんだよねー。」
「私じゃダメかな?」
俺 「全然いいよ。」
アイ「本当?良かった。約束だからね。」
後日、アイとは本当にエッチをする事になる。
こういう友達か彼女かの瀬戸際ってドキドキしますね~!
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