オナニーでもイケなかった私が痙攣しながら潮を吹いて
2018/04/22
私は都内に住む36歳の主婦です。
結婚して7年、主人と4歳の息子との3人で幸せな生活をしています。
若い時から、よく女優の加藤あいさんに似ていると言われます。
私は20歳の時に初体験し、相手は当時付き合っていた彼でした。
週に2回くらい会ってはセックスしていました。
フェラなどの仕方も彼に教わりました。
その時の彼は私の顔に精液をかけたり、口に出したりしました。
精液を飲まされたりもしました。
男の人は彼が初めてだったこともあり、みんなそうしてるんだと教わり、嫌だったけど彼の言う通りにしていました。
1年半ほど付き合っていましたが、彼の浮気が原因で別れました。
1年以上もセックスしていたのに私はイクことが出来ませんでした。
男を知ると不思議なものでオナニーなどしたことがなかったのに、寂しくてオナニーを覚え、たまにオナニーをしていました。
それでもイクことができなかったです。
23歳の時にネットにハマってしまいました。
仕事から帰ってくると、すぐにネットをしていました。
最初は普通の人たちが集うところでチャットなどを楽しんでいました。
ネットは相手から見えないということもあり、素の自分を曝け出すことができて楽しく、そんなに気を遣うことないのが良いということもあり入り込んでいきました。
そのうちエッチなサイトなどにも行くようになり、その中のチャットができるサイトに毎日のように入っていました。
エッチなサイトの割には大勢で男女が入り乱れチャットをすることもあり、意外と普通の会話が多かったです。
ただ下ネタに関してもオープンだったので、私は男性たちの質問に素直に答えていました。
精液を飲んだことがあること、どんな味がするのか、オナニーはするのか、男性経験は何人とか・・・。
その時に私は精液を顔に掛けられたり、飲まされることが当たり前ではないという事を教えてもらいました。
そのサイトには、常連という人たちが10人ほどいて、オフ会をするということになり私も誘われました。
ほとんど友達気分でしたし、他にも女性が何人か居ることもあり、私も参加することになりました。
当日は15人ほど集まり、女性も私を含めて4人居ました。
みんな普通の人達で、オジサンから学生まで様々でした。
普通の飲み会のような感じで楽しかったです。
ただエッチなサイトの集まりということもあり、年配の男性が女性たちにプレセントと言って渡されたのはバイブでした。
初めて見たので驚きました。
電池を入れて動かすとブーンブーンといって動き、少し怖かったです。
その日は何事もなく別れて家に帰りました。
言うまでもなく、その日の夜はもらったバイブでオナニーしましたが、挿入は怖かったので、クリトリスを刺激する部分だけをクリちゃんに当ててオナニーしました。
もう少しでイキそうな感じがしましたが、気持ちはいいのですがやっぱりイケませんでした。
オフ会の後、チャットで男性からの私へのアプローチが増えました。
「二人だけで飲みに行こう」とか、ツーショットチャットに誘われたりもしました。
何人かとはツーショットチャットで話はしました。
その時に私が、イッたことがない事を言うと、誰もが、「俺ならイカせられる」と言いました。
オフ会で会った少しカッコよかった男性にツーショットに誘われた時に、「自分はテクニシャンと言われるし、今までに相手にした女性はすぐにイッてしまって、自分がイクまでに何度も女性はイッてしまう」と言われ、少し興味を持ちました。
(イクというのはどんなものだろう?)という好奇心が湧いてきて、ついにその人と会ってエッチをすることになりました。
私にとっては二人目の男性でしたが、この頃の私はイクことばかり考えていて、イカせてくれるなら相手は誰でもよくなっていたのかもしれません。
彼は紳士的な感じでした。
しつこいくらいクリトリスを舐められ触られました。
気持ちがいいのですが、イケません。
指を入れられかき回されても、少し痛く感じてしまいダメでした。
セックスも2回しましたがイケませんでした。
彼もイケなかったので、最後に一緒にシャワーに入り、そこでフェラしてあげて彼にイッてもらいました。
彼の精液は飲まずに口から出しました。
当たり前のことじゃないと教えられ、基本的に嫌いだったので飲むことなど出来ませんでした。
彼は、「イカせてあげられなくてごめん」と謝りました。
その後も何度か誘われましたが直接会うことはありませんでした。
そんな感じで、その後もそのネットで知り合った男性4人くらいと会ってセックスしました。
40代のオジサンや20歳の大学生などとエッチしました。
でも結局、イクことが出来ませんでした。
40代のオジサンとのエッチはすごく良くて気持ちが良かったのですが、どうしてもイクことは出来ませんでした。
ただ大人の寛大さがあって、一緒にいても安心できるし甘えられるので、そのオジサンとは3回セックスしました。
その頃にはオジサンにバイブを使われたりもしたので、オナニーの時にもバイブを挿入したりするようになっていました。
もう私の中では、早くイクことを覚えたい一心でした。
そんな時、チャットに来た新参者の彼に興味を持ちました。
とても気を遣ってくれる方で、みんなと話すチャットでも大勢居る中で私のことを気にかけてくれました。
私だけではなく他の人にも優しく、発言が少なくなると、『どうした?大丈夫?』など気遣いをしてくれる人でした。
ある時に思い切って彼をツーショットに誘いました。
誘われることがあっても、私から誘うなんてことは初めてでした。
そこで私はイクことができない不感症だと告げ、何人かと試したことも正直に言いました。
彼はすごく怒りました。
「イカせてくれるという単純な理由で何人もとエッチすることはダメだ」
「いつか本当に好きになった男性が現れた時に後悔する」
そして、「慌てなくても、いつかちゃんとイケるようになる」と言ってくれました。
怒られるのは初めてでしたが、なぜかそれが他の人とは違って魅力的に感じてしまいました。
彼は妻子持ちで、地方に住む自営業の35歳の人でした。
私は彼を知らぬ間に追いかけました。
他の男性は目に入らなくなっていました。
そして嫌がる彼から、なんとか携番を聞き出し、掛けました。
イメージ通り、優しく甘い声でした。
彼は家庭があるので頻繁に電話では話せませんでした。
そういう関係が3ヶ月ほど続いた頃、彼が仕事で東京に来ることになりました。
私は彼と会ってエッチがしたくてたまりませんでした。
もう私の体はエッチがしたい体になっていました。
彼と知り合ってからも、あれだけ彼に怒られたのに、2人の男性と会ってセックスをしました。
やはりイクことは出来ませんでしたが、どんな男性でも、エッチすることで何か満たされていました。
たぶん初めて付き合った男性が強引な人で自分のしたいようにするだけの人だったので、優しくされることに飢えていたのかもしれません。
彼が東京に来る時に会う約束をしました。
一緒に夕食をするだけと言われましたが、チャンスをみて抱いてもらいたかったです。
そして彼が東京に来て、会いました。
素敵な方でした。
夕食の後にわがままを言って彼のホテルの部屋についていきました。
でも、私がどんなに誘っても彼は私とエッチしようとはしませんでした。
ミニスカートでわざとパンチラしたり、胸元のボタンを外して胸の谷間を見せてもダメでした。
そして初めて私から、「抱いて欲しい」と口に出して言いました。
「私には魅力がないですか?」
そう聞くと、エッチしたい思いを理性で抑えつけていたと言いました。
彼は妻子持ちで家庭がある身なので、私が辛い思いをするだろうと我慢していたようでした。
そんな彼をもっと好きになってしまいました。
そしてエッチしました。
彼の口や舌、指が私の体に触れるだけでゾクゾクしました。
乳首やクリトリスに触れられると今まで出したこともない大きな声で喘ぎました。
彼がオマンコ舐めると腰を持ち上げ自分から腰を振ってしまいました。
彼の愛撫は長く、なかなか挿入してくれませんでした。
彼のオチンチンに手を伸ばし握るとギンギンになっていて、ものすごく硬くて石のようでした。
オチンチンを握った手は自然とシコシコとしごいていました。
そして彼に入れて欲しいとお願いしていました。
彼は私の耳元に顔を寄せて、「入れて欲しいの?自分からおねだりしちゃうんだ・・・、可愛い顔して本当にエッチなんだね」と言いました。
普段の優しい彼ではありませんでした。
意地悪を言うような人ではないのに・・・。
私は、「お願い、我慢できないの・・・入れてください」と言いました。
でも彼は、「どうしようかな?何を入れて欲しいの?」と聞きました。
私は赤面しながらも、「オチンチン」と言いました。
彼はニヤッとして、「どこに入れて欲しいかわかんないよ?」と言いました。
私は我慢できずに、「オマンコにオチンチン入れてください」と言いました。
彼はオチンチンの先を私のオマンコに擦り付け、いざ挿入という時に・・・。
「ちょっと休憩」と言って私の横にゴロンと仰向けになりました。
(え?)と思ったのですが、「お願い!入れて欲しい!」と言って自分から彼の上に跨がり、ゴムもつけないオチンチンを握って自分のオマンコに宛てがい、腰を下ろしました。
そして腰を動かしまくりました。
彼は私のオッパイを掴み、少し乱暴に揉みました。
乳首を摘んでクリクリしたり、たまに強めに引っ…