セックスレスの人妻は簡単

2018/06/15

セックスレスの人妻というとそれなりの年齢を連想するだろうが、
「まい」はまだ22歳の若妻だった。
高校を卒業してスグ、18歳でデキ婚。
相手は同級生だそうだ。
翌年には子供が生まれ、保育園に預けながら某洋服販売店でパートしていたらしい。
結婚は早かったが決してスレてるわけではなく、普通にマジメで純朴な子。
街中でキャッチセールスに捕まると、延々と話を聞いてしまうタイプだ。
純粋で、他人を疑うことを知らないお人好しかもしれない。
目鼻立ちははっきりしていて、黒髪の美少女という印象。
手足もすらっと長く、スタイルが良いなと思った。
AKBのまゆゆ?って子に似ている。
初めて会ったときはラッキー!と心の中でガッツポーズした。
どう見ても10代の外見だから、美少女という表現が一番しっくりくる。
まいは、ネットは見るが、SNSにうとく、こういう出会い系サイト自体がはじめての体験だったそうだ。
旦那とのセックスレスを解消しようと検索していたら、
たまたま見かけたある素人ブロガーの投稿でセックスレスについての記事があり、、
なんだかんだで、欲求不満を解消するなら不倫すればいい!
そして不倫をするならココだ!という紹介があったんだそうだ。
そこだけじゃなく、他のブログでも既婚女性が同じように出会い系サイトについて書き込んでいて、
それらを読むうちに、ついにまいも興味本位で登録してしまったそうな。
そうしたら…俺と出会ったってワケ。
見るからに純情そうで世間知らずな彼女は、
出会い系サイトで男と女が実際に“会う”ということが
一体どういう意味かもわかっておらず、俺から聞いて愕然としていたなぁwww
…彼女は待ち合わせの駐車場に自転車でやってきた。
その時、「なんでこんなかわいい子が俺と会ってくれたのだろう?」と不思議にも思ったものだ。
あとで聞いたら、上で述べたような理由が有ったってわけだが。
子供は保育園に預けてきたという。
とりあえず、近くのカフェに入った。
午前10時ごろに会ったので、朝食を抜いた俺はモーニングセットを食べた。
でもまいは、緊張のためか何も喉を通らないそうで、飲み物を飲むだけだった。
ぽつりぽつりとお互いのことを話した。
ホテルは彼女に教えてもらった。
カフェ近くのホテルは汚く古かったので、「どこか行きたいところない?」と聞いたら、
高速道路近くのラブホ数件を教えてくれたのだ。
何と彼女、教えてくれたくせにラブホ自体が初めてだったそうで、
部屋に入るともの珍しげにきょろきょろしていた。
しばらく話ていたんだが、その中で、まいがシャワーを浴びてから来たと言ってきた。
おれも、家を出る前にシャワーを済ませてたので、
だったらもう始めちゃえ!と思って、隣にいるまいの肩を抱き寄せた。
まいは何の抵抗もなく、おれに体を預けるようにしなだれかかってきた。
髪の毛から、首筋からとても良い匂いがする。
そして軽くキス。
会話のなかで聞き出したまいのセックス経験人数は、なんと旦那だけだった。
その旦那、極度の早漏で挿入して2分ともたないらしいwww
まいがもっとエッチをしたいと言っても、
旦那は自分がイッた後は、「疲れた」と言ってそれ以上相手をしてくれないのだそうだ。
そういう時は、さみしさを紛らすために旦那のパジャマの裾を掴んで寝るのだと。
カワイソス
人妻なんだけど、可愛いという表現がぴったりな、まさに『女の子』。
俺はやはり、ヤリマンビッチな女より、まじめで純情そうな子の方が100倍好きだ。
まいの唇をついばむようなキスをしながら、時折舌をねじ込み、からみ合わせる。
キスを続けながら、同時に服を脱がしにかかる。
俺のセックスの手順は、初めて会う相手に対してはだいたい毎回同じだ。
まずは相手だけを全裸にする。
その方が相手の羞恥心を刺激できるからだ。
俺は恥ずかしがる女を見るのが大好きなのだ。
このときも、まいを一枚一枚、立たせたまま脱がせ、すっぽんぽんにして眺めてやった。
恥ずかしがると思ったが、意外と彼女はすんなり応じ、その場に黙って立っている。
脱がしたパンティは、股間の部分が既に湿っていて、脱がす時少し糸をひいた。
おっぱいは大きめ。
陰毛はどうだったろう。
記憶にないが、まぁ普通の密生の仕方だったと思う。
立たせたまま愛撫を続け、向こうを向かせて背骨に沿って腰から肩まで舌で舐めてやる。
声は「あはぁぁ…」程度しか出さなかったが、明らかに感じているのは伝わってきた。
まいを抱きしめながらベッドに倒れこみ、キスをすると、
こんどはまいの方から積極的に舌を絡めてきた。
むさぼるように俺の口の中で暴れまわるまいの舌の動きは、
純情な乙女のような外見からは想像もつかない性欲を感じさせるギャップがあった。
今度はまいのキスを受けながら、俺が服を脱ぐ番だった。
まずは下から裸になっていく。
俺のギンギン状態のチ○ポがまいのおなかに当たって先走り汁が糸を引く。
まいから聞き出したところでは、旦那とのエッチでは、即挿入が常だそうだ。
だったら俺は念入りに前戯をして、まいをメロメロにしてやろうと闘志を燃やした。
まず、まいの指をしゃぶってやる。
指の根元まで吸い込み、根元を舌でレロレロ。
表情を盗み見ると、明らかに感じている。
手指は意外に感じる子がいるものだ。
その後、手首から腕にかけて、舌を這い登らせていく。
まいの口から「あぁ…」と小さな呻きが吐息とともに漏れる。
まいの両手をバンザイのような形にさせて、両の手首をまとめておれの片手で押さえる。
胸の形がすごくきれいで、じっくり鑑賞したのを覚えている。
寝そべっているのに崩れることのないまん丸な乳房に、かわいい小さめな乳首。
両手を押さえられ無防備になった乳首を軽く噛み、もう一方を強めにつまむと
「ああっ!」という声をあげて、背中を少し浮かすようにビクっと体を震わせる。
更に強弱をつけて乳首を舌で転がしたり、唇で挟んだり、胸全体を舐め回したりしてやった。
揉み心地も非常に良い。
やっぱCかDくらいがちょうど良いな、おれは。
「あっ、あ!、あ!んん!ーっは!」
まいは目をぎゅっと閉じ、眉間にしわを寄せて快感に耐えている。
声が出るのを我慢しているような表情だ。
十分に胸を愛撫をしたあと、徐々にまいの下半身にむけて顔をずらしていく。
陰毛に到達したとき、おま○こやクリを舐めているわけではないのに、
まいは「ぁーーーーん」と切なげな声を上げる。
感じているのか?
夫がおま○こを舐めてくれないことに、不満を持っている女性は多いらしい。
まいもそうなのかもしれない。
だから、焦らすことはせず、いきなりまいのおま○こにかぶりついた。
そこはすでにトロトロになっていた。
たくさん濡れていると、男としては嬉しいものだ。
俺は張り切って大きく口を開け、おま○こ全体を円を描くように唇と舌を使ったクンニ。
小陰唇がプルプルで気持ちイイ。
さすが若い女は違う。
へんな匂いもまったくない。
無臭だ。
「あああああぁぁぁ!ダメっ!ダメぇぇぇ!あああああああ」
クリトリスをすぼめた唇で吸い上げたまま舌でツンツンしてやると、
まいは顔を左右に振り、シーツをわしづかみにして感じている。
しばらくそうやってむしゃぶりついたあと、
俺はシーツに顔をこすりつけて、唾液と愛液でびしょびしょの顔を拭う。
今度はクリトリスを舌で弾きながら、指の挿入だ。
旦那はここまでしてないのか?だったら初めての経験をさせてやるよwww
俺はそういう気持ちで、執拗にまいのクリとGスポットを、舌と指で刺激した。
まいはさっきから連続してずっと大きな声をあげて感じている。
「ああああ!う!ぅうん!!…っはぁはぁ!…あああああああっ!」
いちいち感じてくれるまいの反応が面白かったので、
ずいぶん長くおま○こをいじっていたと思う。
上半身に戻って、ちょうど良い大きさの胸を揉みしだきながらまいにキスをした。
まいは俺の頭に両手を回し、積極的に舌を絡ませてくる。
一旦口を離し、「まい?」と声をかける。
まいはうっすらと目を開けた。
ニンマリと表情が愉悦に緩んでいる。
はぁはぁと息をつき、胸が大きく上下している。
まいの目を見つめながら、まいの手を取って硬くなったチ○ポを握らせた。
「ぅわぁ…」
細めた目で俺を見つめながら、まいの口から息が漏れた。
でもすぐに横を向いて目を閉じてしまう。
「動かしてくれないの?」と俺が言うと、まいはチ○ポにチラチラと視線をやりながら、
ぎこちなく、ゆっくりとしごき始めた。
漏れ出す先走り汁で亀頭はすでにヌラヌラだ。
まいの人生において、2本目のチ○ポ。
どう思ったんだろうか。
とにかく恥ずかしそうにしていたが、その様子にも萌えたwww
このままフェラしてもらおうか、と思ったが、ゆっくり焦らず要求していく事にした。
おいしいものは後まで取っておく、というおれのクセだ。
チ○ポからまいの手をはがし、再びまいの下半身にずれ、おま○こを味わう。
まいの反応は相変わらず。
極めてよろしいwww
「あっあああっああぁ!!(はぁはぁ)…あん!あん!あん!」
おれの舌がクリを通るたびにまいの体は跳ねるようにピクピクと動く。
ぐったり寝そべっているまいに、前触れ無くバイブを入れてやった。
さっきこっそり自販機で購入しておいたのだ。
まいにとってはもちろ…

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