クリスマスイブにケーキとシャンパンを全裸で食べた

2018/06/05

今から10年以上前の話で、当時の彼女ももう人妻なので、高校時代の俺の話
を暴露する。
当時高校2年の俺はバイト先のロイホ(レストラン)で知り合った
甲南女子大2年の理恵という名の彼女がいた。
彼女は見た目は派手だがとても
優しい彼女だった。
そんな彼女に一目ぼれをして、バイトの帰り2人きりにな
ったところで、告白して付き合うようになった。
それから三ヶ月経った11月のある日、バイトの帰り道、いつものように公園
で熱~いキスを交わした後、唇を理恵から離すとき「もうそろそろ理恵と結ば
れたいんだけど」と言うと理恵は「次のなおの期末テストで、全部70点以上
取れたらあげる」という返事。
とにかく俺はその日から、高校受験以上に猛勉
教をしはじめた。
その甲斐あって、12月の期末テストではめでたくというか、ギリギリだったが
何とか目標に到達できた。
理恵に報告すると「おめでとう、では約束通りなおの
願い聞いてあげる。
場所はなおの好きなようにして。
それから私、初めてだから
想い出に残るような場所がいいな。
」と言う返事。
もちろん俺もファーストキス
も理恵が初めて。
いろいろ考えて、俺の学校の男子バレー部の部室がベストだと
思った。
部室と言うと汚いイメージだが、俺の所属していた男バレ部の部室は、
メッチャキレイで、冷蔵庫、ソファ(しかも長い黒皮のもの)が2つもあり居心
地は最高だった。
しかも6時過ぎると部活も終わるし、言うことなかった。
忘れもしない12月24日、クリスマスイブ。
部活も午前で終了。
しかも部活の鍵閉め当番、というかそれはわざと自分で引き受けたの
だが。
みんが帰った後、一人で部室を掃除、2つある黒皮のソファを
移動させ、くっつけて、試しに横になってみるとまるでベットそのもの。
そのベッドもどきも、タオルで水ぶき、香水も振って準備完了。
準備を終えると一度家に帰り、パン屋で頼んでいたケーキとシャンパンを持って
午後7時30分ごろ再び学校に。
用務員の人に部室でクラブの試合のレポート
を書くのを忘れてたと言い、部室の鍵を開けて、ケーキ、シャンパンを置いて
理恵を迎えに午後8時に駅に。
5分前に着いたのだが、もう理恵は寒いのに外で待っててくれてた。
理恵はいつもとても、オシャレでさすが南女の子だなと常に思うのだが、今日は
それに輪をかけて、黒っぽい上下のドレス、耳には大きなイヤリング、プラダの
サングラスととてもまぶしく見えた。
周りの人もみんな理恵のオシャレに見とれ
ているように思えた。
駅から少し歩いてまだ少し人気があったが、かまわず理恵
とディープキス。
キスの最中人の声はしていたが、自分たちの世界に入っていた
俺と理恵は多分5分以上は唇を重ねてたと思う。
お互い唇を離して見つめあって
理恵が「どこ行くの」俺「学校」理恵「なおの高校?」俺「そうだよ」理恵「分った」
再び手をつないで歩き学校へ。
その間ほんの10分くらいだろうが俺の頭は緊張で
と幸福でいっぱいだった。
校門をくぐり部室に。
中に入った瞬間理恵は「ここが部室?とてもきれい」と
用意してた皮のべッドに座り、辺りを不思議そうに見渡してた。
俺は理恵に
「とてもきれいだよ、ありがとう、ここでいい?」
と理恵の横に座り言うと理恵は軽く「うん」と頷いた。
俺は理恵の肩に手をまわし
「好きだよ」とディープキス。
その状態で2人で横になり、俺は理恵の歯茎を舌で舐めながら頭の方に上げてた、
サングラスをそっと外し、ドレスのファスナーを外し、理恵を全裸状態に。
その時理恵が脱がす間、ずっと重ねてた唇を離し「今度は私が
なおを裸にしてあげる」と上半身、下半身の順番に俺を全裸にしてくれた
その状態で、二人とも見つめあい軽く「チュッ」と音たててキス。
二人でまた見つめあい、軽く二人で笑って、理恵が「Fしていい?」と言うと
俺「うん、でもいいの?」理恵「大丈夫、なおのために練習したから。」といって
俺のチン○を口に含んでくれた。
さらに自分の唾液
を手にたっぷり取って一生懸命しごいてくれた。
その時理恵の唾液の
何とも言えないシナモンのような匂いが部室いっぱいに広がり、
何とも言えない興奮につつまれていた。
Fが終わり、理恵が再び唇を重ねてきた。
そして唇以外にも顔中、耳、目、鼻、胸、
いたるところにキス・キス・キス。
その後自然とシックスナイ○に。
理恵が「はっああ・・・んっ」
「あ・・っ感じちゃう。」
そんな言葉を次々に。
俺は理恵のクリ○リスを手で遊びながら、乳首にキス・キス・キス。
そして舐め回し。
理恵の胸いっぱいの俺の唾液とさっきの理恵のFの時の理恵の唾液の残り香がMixされて
もう何とも言えない香りが部室中にむせかえるほど、充満してた。
また俺が理恵のクリ○リスを手でコリってしたり、レロレロするたびに理恵のアソコから
ラブラブジュースがあふれ出てた。
さすがに理恵も「もうダメっ、いっちゃう」
「あっーあっん
いっちゃう」とそんな言葉が次々に。
俺ももう限界だったので理恵の唇に軽くキスしてから
インサートすることに。
俺「そしたら入れるよ」って言って理恵のアソコに一気に挿入。
理恵のマ○コはヌレヌレだったから抵抗もなく、すんなり俺のチン○が理恵のアソコに。
その間俺は挿入したままで、理恵の唇に自分の唇をずっと重ねてた。
ほんの数分だったが
とても長く感じた。
そして理恵も俺も落ち着いたところで、一気に俺はピストン運動を。
理恵の「あっ、あっ、あん、いいいっ、いっちゃう、いっちゃう」そんな言葉が終わらない内に
俺と理恵は頂点に達した。
終わった後、「ハアハアハア」とても荒い息をする理恵を
いたわるように、お互い見つめあって横たわる理恵に何度もキスをした。
その後サプライズで用意してあったケーキとシャンパンを全裸で二人で食べた。
そして理恵の服を着るのを手伝って、自分も理恵に手伝ってもらった。
最後部室を掃除しながら、「エッチの後掃除なんて何かヘンな感じだよね」と
理恵と俺は笑い合った事をいまでもはっきり覚えてる。
部室を出て二人で腕を組んで
立ち止まっては途中でキスをしながら帰った。
初めキスをするとき理恵の唇に
「チョコレートついてる」って言ったら、理恵が「なおの唇にも」ってまたお互い笑いあった。
その時星がとてもきれいだったのも覚えてる。
ほしが祝福してくれてるみたいだった。
とにかく俺も理恵も最高の初エッチ記念になった。
理恵とはそれから理恵が大学卒業するまで付き合い、理由があって別れることとなった。
とにかく理恵はおれの最高の青春時代の想い出とともに残っている。
高校の部室にシャンパン??よく見つかりませんでしたね~。
しかし、童貞・処女卒業の思い出としてはオシャレすぎます!

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