クラスで一番可愛くてEカップだった娘との初H体験談
2018/08/26
俺が中3の時、クラスで一番可愛い女子、
(A子)を好きになってしまったので、
修学旅行の夜にA子を、
ホテルのロビーに呼び出しました。
学校の雑談して、俺が「眠いから戻るね」
と言うと「待って!」っとA子の声。
するとA子が、
「うちと付き合って欲しいんだけど」
って言われた。
俺はもちろん「俺も好きやった!!」
とOKしました!!
その1ヶ月後、俺は陸上の全国大会があり、
その大会出発前日、彼女に電話しました。
俺は「優勝したら1つお願い聞いて!!」
といったら彼女が「いいよ!!」と言いました。
そして俺は見事全国を“準優勝”することができ、
彼女の了解で初体験をやることになりました。
(ホントはダメなんすけど
彼女がご褒美って言ってくれたので・・・)
俺は彼女を家に呼びました。
その時たまたま親は結婚記念日で、
旅行に行ってて留守でした。
すると彼女が「今日泊まって良い?」
って聞かれ、俺はもちろんOK!!
夕飯は彼女が作ってくれました。
「お風呂どっち先入る?」と俺が聞くと
「二人で入ろう!!」といったので
二人で入る事になりました。
俺が先に浴室に入りその後、彼女が入りました。
バスタオル巻いてました。
俺は「タオル取りなよ!!」
といったら笑顔でOK。
彼女は胸がEカップの爆乳で下の毛は薄めでした。
お互いの体を洗いあいました。
(その時俺は勃起してました。)
すると彼女は「腰になんかあたってるよ!!」
と言い、勃起してる俺のムスコが、
彼女の腰に当たってました。
「ゴメン!!」俺が謝ると、
彼女は、俺のムスコを洗ってくれました。
俺も「A子のアソコ洗って良い?」
彼女は「いいよ!やさしくね!!」
俺が彼女のアソコを洗ってると
「あぁ・・あぁぁぁん」っと、
彼女のいやらしい声。
俺はその声を聞いただけで、
ムスコから精子を発射してしまいました。
彼女の胸に飛び散り、
お互い顔を真っ赤にしながら、
洗い落としました。
入浴をすますと、トランプで遊びました。
すると彼女が「何これ!!」っと
彼女の手に持っていたのはAV。
彼女は俺に
「よっぽど要求不満なんだね。」と笑い、
トランプを止め寝る準備をしました。
よっぽど疲れたのかお互い寝てしまいました。
2時ごろ途中で俺はトイレでおきました。
トイレから帰って来て、隣を見ると
彼女はいませんでした。
外を見ると彼女はコーヒーを飲みながら
景色を眺めてました。
俺は「何してるの♪」
彼女は「眠れなかったから・・・。
寝ちゃってゴメンね。」
俺は「いいよ!!俺も寝ちゃったから。」
しばらくして部屋に戻りました。
すると彼女は後ろから「大好き」
といいながら俺に抱きついてきました。
俺ももちろん「俺も大好きだよ!!」
と言葉を返しました。
すると彼女が服を脱ぎだしました。
彼女は「約束は約束だからねぇ♪」
俺も全裸になり初体験スタートです。
彼女は「K太のチンチンなめて良い??」
俺はOKしました。
俺はすぐ逝きました。
「今度は俺の番だよ」といい、彼女の股を開き、
マンコにムシャぶりつきました。
「あぁぁ・・あぁぁ、気持ちィィィ・・」っと
彼女もいってしましたした。
俺はその汁を吸いまくりました。
俺は「入れて良い?」といい挿入しました。
お互い20秒たらずで逝ってしまいましたが、
今では良い思い出です。
その後、彼女は国立の高校に行き、別れました。
5年後、同級会がありました。
皆変わりすぎて、
誰が誰だかわかりませんでした。
自己紹介で、元カノが
同級会に出席してるのが分かりました。
二次会へ向かいみんな酔っ払い寝てる人もいれば
自分の世界に入ってる人もいました。
彼女がいきなり隣に座り込みました。
「久しぶりだね」と彼女の最初の一言。
いろんな思い出話をしました。
俺は「別なとこ行かない?」と誘い、
その店を出ました。
彼女はしばらく見ない間に色っぽくなり、
芸能人で言うと伊藤美咲に似ていました。
居酒屋で飲んでると、
彼女は「あれから彼女できた?」
俺は「A子のことが忘れられなくて・・・
あれから付き合ってないよ」
彼女も俺と同じらしく
SEXも俺との一回きりやってないそうです。
俺は彼女に、「もっかいやり直そう」というと
彼女は泣きながらこういいました。
「K太ずるいよ。。」
俺は「えっ・・・。」
振られた感じがしました・・・。
すると彼女は「私が言いたかったこと
先に言うんだもん」っと俺に抱きついてきました。
俺は「ここはやばいからホテルいこう」
っと言って、ホテルに行きました。
久しぶりにSEXをしました。
彼女の胸は当時のEから、
Fになってることを聞きました。
その後、俺らはちょくちょく会って、
ある日、祭りがあったので一緒に行くことにしました。
祭りの終わった後高級レストランで食事をしました。
その日、彼女の誕生日でした。
俺は「プレゼントを用意したんだ」といいました。
彼女は「ほんとに!!」
すると、いきなりの停電、
遠くからひ火玉がみえます。
それは俺から彼女へのバースディプレゼント。
俺は指輪を彼女の指にはめ、
「結婚しよう」といいました。
彼女は「お願いします。」
その後、彼女の両親に挨拶しに行きました。
彼女の父は相当頑固らしく、
エリートしか認めないわしいので、
認めてくれるか分からない状態でした。
俺は彼女の父に、
「俺は、勉強とかはっきり言って自信ありません、
でもA子さんを幸せにする自信があります、
娘さんを俺に託してください。」
すると頑固な父は、
「もう知らん、勝手にしてくれ」と言って、
ちょっと不安でしたが、一ヵ月後に籍いれました。
結婚式当日、
義父はちゃんと出席してくれてました。
絶対泣かないはずの義父が一番泣いてました。
現在25歳、
バリバリの営業マンで二児の父をやってます。
長文読んでくれてありがとう。