部室でお漏らししたのを撮られて、そのままレイプされた

2018/06/05

部室でお漏らししたのを撮られて、そのままレイプされたときのエッチ体験談。
高一の時、一学年上の先輩達の玩具にされました。
写真部だったんですが、理由をつけては部室である暗室に残らされました。
ある日もI先輩とR先輩と三人で暗室にいた時、私はトイレに行きたくなりました。
現像中は出られないんですが、I先輩にお願いしたら「終わるまで待ってろ」と言われました。
しかしいつまでも作業は終わらなくて私はモジモジしてました。
R先輩に助けを求めたけどニヤニヤされるばかりでした。
私は苦しくなって恥ずかしかったのですが「おトイレいかせて」と頼みました。
でも先輩は「聞こえない」と意地悪しました。
-----私は先輩達の前で何度も「トイレに行かせて下さい」と言わされました。
でも先輩達は笑うばかりでなかなかOKを出してくれませんでした。
そのうちI先輩が私の脇腹をくすぐりました。
その瞬間、私は我慢し切れずオシッコを漏らしてしまいました。
その瞬間をR先輩がいつのまにかカメラで狙ってて撮られてしまいました。
恥ずかしくて気が動転してその場でしゃがんで泣きじゃくっていた私に先輩達は現像したてのフィルムを見せました。
それには私のオモラシ姿がしっかり映ってました。
I先輩とR先輩に「この写真をバラまくぞ」と笑いながら脅されました。
「内緒にして」とお願いすると、I先輩は私を壁に抑えつけ脅しながら私のスカートをまくり下着をずらしてアソコに指を這わせました。
そしたらR先輩はその姿をまたカメラに撮り続けました。
私は恐くて、されるままにI先輩に犯されキスもバージンも奪われました。
次にR先輩にも犯されました。
R先輩がやっている時はI先輩が写真を撮りました。
R先輩には無理矢理フェラもさせられました。
出口を塞がれて私は暗室の隅で泣いていました。
しばらくして、私が胸もオシリも丸出しでI先輩とR先輩に犯されているとんでもない写真の現像ができました。
私は恥ずかしくて悔しくて、でもバラすと脅され逆らえなくて泣きながら気が狂いそうでした。
先輩達はその写真を何枚も印画紙に焼いていきました。
私の痴態写真を手に、I先輩がバラまくと脅され、私は次の週末に、先輩達の写真モデルになる事を約束させられました。
最後にオモラシで濡れた下着を持たされて記念写真を撮られ、私のオシッコで濡れた床の掃除をさせられてやっと暗室から解放されました。
下着は没収されました。
週末の朝、指定された公園にいくとI先輩とR先輩が待ってました。
最初は普通にポーズを取って写真を写していたのですが、次第に要求がエスカレートしていきました。
私は先輩の指示で制服で来たのですが、その短いスカートのまま階段に座らされて低いアングルから撮られたり、ブランコを漕がされたりわざと柵を飛び越えさせたりさせられました。
嫌そうな顔をすると「モデルは笑え」と怒鳴られました。
散歩してる人が不思議そうに私をみながら歩いていて、恥ずかしくてたまりませんでした。
昼になってファミレスに連れてかれました。
そこで「ドリンクバーを20杯以上飲めよ!」と脅されました。
案の定トイレにいかせてもらえませんでした。
7杯位でお腹はもう限界でした。
そのまままた公園に連れていかれ、トイレにいかせてもらえないままポーズをとらされて苦しんでる私の写真を撮られました。
そして、木陰で立ったままスカートをまくりあげてオシッコするシーンを強要され写真を撮られました。
そのシーンは子供に見られました。
声を上げると人が来るぞと脅されて、私は黙って泣いていました。
そこでまた下着を没収され、ノーパンのまま恥ずかしいポーズで何枚も写真を撮られました。
夕方になって暗くなったので撮影は終わりになりました。
帰れると思ったら、I先輩の家で反省会をすると言われ連れていかれました。
I先輩の家は高層アパートで、家には誰も居ませんでした。
そこでI先輩とR先輩は私にポーズが悪いとか難癖をつけて、私をひっぱたき、押し倒し、そしてまた犯されました。
私は靴下以外は裸のままI先輩の家から連れ出され、屋上で夜景を背景にヌード写真を撮られました。
屋上でも私は犯されました。
屋上で犯されてから、I先輩の部屋に戻りました。
そこでまた股やアソコを広げた姿勢やオシリを突き出した姿勢で写真を撮られました。
アソコやオシリの穴にシャーペンを突きさした写真も撮られました。
いくら許してとお願いしても写真をバラまくと脅されました。
脅されながらまた次の恥ずかしい写真を撮られました。
今思えば警察に言えばよかったかもしれないんですが、その時は恥ずかしくてとてもそんな事はできませんでした。
先輩達は私をさんざんおもちゃにして遊んでました。
それから週明けになると、部活の日でないのに連日I先輩とR先輩に放課後暗室に呼び出されました。
恥ずかしいポーズで写真とられたり、制服ぬがされてあちこち触られたりと日によって違いましたが、結局最後には犯されました。
ある日は暗室の壁一面に私の恥ずかしい写真が貼られていて、その見た瞬間に大泣きしてしまいましたがやっぱり犯されました。
そしてまた、次の週末もモデル撮影会をするといって呼び出されました。
まだ4月後半だったのに、水着を持ってくるように命ぜられました。
日曜日、私はまた朝から公園で先輩達にいやらしいレンズを向けられました。
I先輩が私に「水着に着替えろ」と命令しました。
「こんな人のいっぱいいる公園でなんて勘弁してください」とおねがいしたのですが、先輩達は「公園で水着モデルが写真撮るのはよくあることだ」と言ってお願いを聞いてくれませんでした、躊躇する私は先輩達に引っぱられ、私はしかたなく公園のトイレで制服を脱ぎ水着に着替えました。
人目を気にしながらおそるおそる水着姿でトイレから出てみると、先輩達が待ち構えていて笑っていました。
私は学校の水着しか持っていなかったので、水着の胸の中央に大きく名前が書いてありました。
素足にさせられ、季節外れの春の公園で、私は胸に自分の名前をさらしたままいろんなポーズをとらされて写真を撮られました。
通り過ぎる人が怪訝そうな顔をしていました。
変なオヤジはずっと私の事を見てました。
もう恥ずかしくて早くこの辛い一日が終わるのを祈ってました。
R先輩が、水遊びのシーンが撮りたいと言い始めました。
まさかと思ったのですが、私は公園の真ん中にある噴水広場に連れてかれました。
噴水広場は真ん中に噴水があってまわりにベンチがある広い空間です。
ここはさっきまでの木立の中と違って四方八方から丸見えです。
私は嫌がりましたが、やはりバラすと脅されました。
私は顔を真っ赤にして下を向きながら、水着のままで先輩達についていきました。
R先輩から噴水の水に浸かるように命じられました。
まだ4月だったので、水は冷たく、足先を付けただけで痺れました。
それでも先輩達が恐くて、私は膝くらいのふかさの水に両足を漬けました。
ガタガタ震えましたが、そこでポーズをとるように命令されました。
私は噴水の水にしゃがんで腰まで浸からされました。
さらにR先輩に水をかけられて、私はびしょぬれになってしまいました。
そのまま何枚か写真を撮られました。
広場を通る人が驚いた表情をしてるのが見えました。
I先輩が「泳げよ」といいました。
私は仕方なく、膝までの深さの噴水池で惨めな泳ぎを披露させられました。
先輩達はゲラゲラ笑ってました。
やっとの事で私は池から出るのを許されました。
でも私はまさか水に浸かるとは思ってなかったのでタオルを持ってませんでした。
私は濡れた水着のまま公園内を連れ回されました。
夜になってまたI先輩の家に連れてかれました。
その日はオシリの穴を弄ばれました。
I先輩がオチンチンを私のオシリの穴にいれようとしたのですがうまくはいりませんでした。
それでもマーガリンを塗ってまでして私のオシリの穴をむりやり貫通しました。
激痛で体が避けるかと思いました。
家に帰るときはオシリが痛くて真っすぐ歩けませんでした。
そのうち、R先輩が暗室に部員じゃない先輩を連れてくるようになりました。
私はR先輩に脅されて、その連れてきた先輩の相手をさせられました。
そして毎日、密室の中で違う先輩の性欲のはけ口にされました。
R先輩は私をセックスさせてお金をとっているようでした。
いわゆる売春でした。
でも私には何もくれませんでした。
ただ私の体をたくさんの先輩が愛情もなしに汚していっただけでした。
私は惨めでした。
ある日、廊下でI先輩やR先輩の学年の不良グループの女子先輩に呼び止められました。
やな予感がしたのですが逃げられず、そのまま第三校舎に連れてかれました。
美術室の隣にある美術準備室に行くと、不良グループが待ち構えていました。
「てめえ、よくも私の大事なE君をたぶらかしてくれたね」とリーダー格の人にすごまれました。
たぶん暗室で私を「買った」先輩の一人がE君なのだと察しました。
私は強制的にセックスの玩具にされてるだけだと訴えました。
でも不良グループは許してくれませんでした。
私は不良グループみんなの前で無実なのに土下座で謝らされました。
それでも「生意気なんだよ」と言われて背中や腹や顔を蹴られました。
不良のリーダーが「あんたの生意気なオマンコ、みせてみろよ」といって私を立たせました。
私は周りにいた不良グループの人たちにスカートをはぎ取られました。
そして机の上に立たされ、パンティを下ろされました。
同性の集団にまじまじと見られるのはとても苦痛でした。
股を広げさせられ、さんざん罵声を浴びながらつっつかれバカにされました。
さらに彼女達の前で公開オナニーをさせられました。
でも私は恥ずかしくて緊張してなかなかイクことができませんでした。
痺れをきらしたリーダーが、「あたしが手伝ってやるよ」…

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