お漏らし3姉妹
2018/03/21
姉「ちょっと部屋こいや」姉「……」姉「来て下さいね」
姉1「ちょっと……お前ここに座れ」トントン
姉2「……座って……」
姉3「お姉ちゃん達は怒ってるんじゃありませんからね」
姉1「俺は怒ってるわ、姉3は甘いんだよ」
姉2「……」
姉3「まぁまぁ、弟くんにも事情があったんですよ。そうですよね?」
……
姉1「ダンマリかよ。ったく、自分のしたこと分かってんだろ?」
姉2「……パンツ……」
姉3「そのぅ……たまたま紛れてしまったんですよね?」
姉1「なわけねーだろ、何だよこの染みは」
姉2「……カピカピ……」
姉3「……えーっと、ど、どういうことですか?」
姉1「こいつ、パンツおかずに抜いてやがってんだよ」
姉3「おかず?抜く?」
姉2「……カマトト……」
姉3「あなた達のいいたい事が、わ、判りません。」
姉1「お前説明してやれ」
……
姉1「はぁ、顔赤くして俯いてるだけかよ」
姉1「つまりこいつは俺達のパンツ見ながらオ○ニーしてたわけ」
姉2「……自慰……行為……」
姉3「……え、そ、そんな……嘘ですよね?弟くん」
姉1「こいつの態度が何より雄弁じゃねえか」
姉2「……自白……同然……」
姉3「そのぅ……お姉ちゃんだよ?」
姉1「こいつの妄想ん中じゃ姉3の膜も貫通済みだろうよ。ああ、怖い怖い」
姉3「え……弟くん……」
姉2「……勃起……」
……
姉1「なんで、この状況で勃てんだよ。変態が」
姉2「……意外と巨根……」
姉3「みんな見ちゃダメだって、弟くん、もういいですよ。部屋に戻って……」
姉1「まーだだろ」
姉2「……紅茶……」
姉3「え?どうしたんですか?……紅茶が何か?」
……
姉1「ほれ、こいつには心当たりあるみたいだぜ」
姉1「この前、こいつが珍しく自分から紅茶を入れて持ってきたじゃねぇか」
姉3「ええ、優しい子ですよね。弟くんは」
姉2「……睡眠薬……」
姉1「アレに……睡眠薬が入ってたの気付かなかったか?」
姉3「ええええっ!?まさかぁ……」
姉1「現に全部飲んだ姉3だけスヤスヤ寝てたけど?」
姉3「あれは……きっと寝不足だったからです……」
姉2「……前の晩、熟睡……」
姉1「ったく、寝不足だからって胸もんでも裸にされても気付かない訳ないだろ」
姉3「え?」
姉2「……胸大きかった……」
姉1「いや、姉2と一緒に姉3を脱がしてみたけど目が覚めなかったぜ」
姉3「…………」
姉1「姉3の胸だけあんだけデカイの反則だよな」
姉2「……マシュマロ巨 乳……」
姉1「あ、安心しろ。こいつが居ない間にやったから」
……
姉3「弟くん……本当なの?」
姉1「ホントだろ、今も股間さらに膨らませてんだし」
姉2「……変態……くくく」
姉1「ん?土下座……?どういう意味?」
姉2「……認めた……」
姉3「お、弟くん。反省しているのはお姉ちゃん達よく分かったから」
姉2「……罰……」
姉1「反省しているんだったら罰を受けてもらおうかな」
姉3「そ、そんなの酷いですよ?」
姉1「なーに、大した話じゃない。皆のいう事を一つずつ聞くってのでどうだ」
姉2「……熟考する……」
姉3「それなら……」
……
姉3「じゃあ、お姉ちゃんは弟くんに肩もみをしてもらうことにします」
姉1「おいおい……こいつの天然っぷりはすげえぜ……」
姉2「……楽しみ……」
姉3「弟くんだって男の子だもん、力強いもんね。よろしくね」
……
モミモミ
姉3「うーん、弟くんきもちいいわー。そこ、そこ~」
姉1「こいつ、今の声で勃ててやがる」
姉3「きゃっ」
姉2「……心配ない……ただの勃起……」
姉1「……ん?お、姉3~」
姉3「何ですか?……はぁ……んー」
姉1「こいつ、姉3の胸元覗き込んでるぞ」
姉3「え?」
姉1「ブラかチクビくらい見えてんじゃねえ?」
姉3「……や、やだ……」
姉1「そりゃ、ち○こもでかくなるわな」
姉3「……ぅ……ひゃっ」
姉1「お、弟やるじゃん。滑った振りして胸元から手を入れるとか」
姉2「……エロい……」
姉3「やだ……あ……ん……」ハァハァ
姉1「そうだ、姉1は胸大きくて凝ってるからよくマッサージしてあげな」
姉3「ちょ、……っと……弟く……ん……ぁ……め……ぇ」
姉2「……興奮……」
姉1「姉3……なんだよ……無茶苦茶弱いじゃねえか」
姉3「……あ……ふぁ……ん……や…………ひゃぅ……」ブルブルブル
姉1「童貞の癖にテクニック持ってんなぁ……」
姉3「……だ……め……で……す」ガクガク
姉2「……ゴクリ……」
姉1「お、弟……そろそろやめないか?……おい、おいって」ガシッ
姉2「……淫靡……」
姉3「……あふぇはぅ……で……ちゃ……ぅ……」ギュ……
姉1「こいつ離れねぇ!っなんだこの執念」
姉3「……た」ジワッ
姉1「ん?」
ピチャピチャピチャ
姉2「……お漏らし……」
姉1「だーああああっ、って離れたああああ」ドーン
……
姉3「……しく……しく……しく……」ウルウル
姉1「おい、姉3泣かすくらいやれなんて言ってねーだろ」ポカ
姉3「……お……漏らし……しちゃっ……た……」ポロポロ
姉2「……悪いのは弟……気にするな……」
姉1「胸をお漏らしするくらい揉んで、しかも今も勃起継続中」
姉1「どういうつもりだよ……しかも今もちょっと嬉しそうな顔で」
姉1「取りあえずバケツと雑巾持ってきてお前が片づけろ」
姉2「……ご褒美?……」
姉1「ちげーよ」バシッ
……
姉1「さて、と。弟よ……さっきの暴走の件だが……」
姉2「……意外と技巧派……」
姉3「……しくしく……ひっくひっく」
姉1「姉3、泣いてんじゃねーか。加減を知れよ加減を」
姉3「……も、もう……だいじょう……ぶ……弟くん……だい……じょうぶだから」
姉2「……甘い……」
姉3「ごめんね弟くん……びっくり……させちゃった……よね」
姉1「おいおい、謝るのは弟の方だからそこ逆だぞ」
姉3「だ、だって……こんな……その……えーっと」
姉2「……お漏らし……」
姉3「っ…………とか……汚い……から……弟くんも……よごれちゃ……たし」
姉3「弟くんは……マッサージが上手かっただけだ……よ……」
姉1「おいおい、胸揉まれてたぜ、姉3」
姉3「……」
姉2「……赤面……」
姉1「……えーっと……気持ちよかった……から上手かった……ってことか?」
姉3「……」
姉1「んー、そんだけ恥ずかしがってんだったら意味は判ってんだよな」
姉3「その…………う……うん…………で、でもね……」
姉3「弟くん……優しく……触ってくれた……よ……」
姉1「おいおい、まんざらでも無かったってか」
姉1「もう、ホントに膜破って貰えよ、弟に」
姉3「……そ、そんな言い方って……」
姉2「……意外とありな顔……」
姉3「ち、ちが……」
姉2「……わない?……」
姉3「……」
姉1「マジかよ……おい、弟。いくら姉3が甘いからって手出すなよ」
姉3「違う違う……弟くんは私にマッサージしてくれただけだから……」
姉3「……ホントにマッサージは上手かったんだよ……とってもスッキリしてるし」
……
……
姉1「え?…………は?……はぁ……」
姉1「弟……マジでマッサージの資格取りにいってたのか?」
姉2「……そう言えば……」
姉1「ニートが何か昼間から出かけてると思ったら……そんなことしてたのかよ」
姉3「ね……弟くんだってちゃんと考えてるんだよ」
姉1「はぁ、しかし失禁するくらい気持ちよくなるマッサージって何だよ」
姉2「……客が失禁……」
姉1「うん、仕事にならんだろ」
姉2「……でもちょっと興味……」
姉1「うんうん、ちょっとは興味が……っておい、姉2お前も漏らしたいのか」
姉2「……確認してみたい……」
姉3「そ、そんなぁ……お漏らしすることは決まってないってば……」
姉1「胸揉まれるんだぜ」
姉2「……特に気にならない……」
姉1「ま、姉2なら……あんまし気にしないのかもしんねぇけどよ……」
姉2「……弟、頼んだ……」
……
姉2「……ん……」
姉1「ど、どうなんだよ、あと弟、変なことすんなよ」
姉2「……肩は確かに上手い……」
姉2「……胸はまだか?……」
姉1「弟……おーい……弟~……また聞いてねえ……何だよこの変な集中力」
姉3「マッサージに一生懸命なんだよ。弟くん真面目だからね」
姉2「……あ……」
姉1「自然にまた胸揉んでんじゃねえか……姉2ももう少し反応しろよ」
姉2「……いい……」
姉3「ね、凄い上手いでしょ……全身ほぐされてるような感じなんだよね」
姉2「……いい……」
姉1「ま、マジでか……?」
姉2「…………」
姉1「どした?」
姉2「……出た……」
姉1「だあああああ、お前も漏らしてんじゃねえかああああ」
姉3「お、弟くん弟くん」ユサユサ
姉1「またとまんねえよこいつ」
姉2「……もう少し……」
姉1「え?」
……
姉1「はぁ、何だよ、弟。そのやり切った感一杯の顔は」
姉3「仕事の後のいい顔じゃないですか」
姉1「勃起してなきゃな」
姉2「……よかった……」
姉1「あー、姉2も凄いわ。漏らしたまま最後まで揉ませるなんてよ……」
姉2「……2回達した……」
姉3「どういうことですか?」
姉1「だああああ、マジかよ……弟に2回イカされたってか?」
姉2「……2回イッた……」
姉3「え……その……えーっと……」
姉1「ったく、モジモジして知ってんだろそれくらい姉3も……」
姉2「……着替えてくる……弟、ご苦労……」
姉1「なんだよ、弟、その爽やかな笑顔は。勃起してるから台無しだぞ」
姉3「きっと、弟くんは才能が凄くあるんだと…