妻が風俗で
2018/05/30
妻32歳私38歳の夫婦です。
妻は半年前からパートにいってました、別にお金に困ってる訳でもないのに、子供のいないから時間を持て余し退屈だからと言うのが理由でした。
何のためらいもなく許可したのです、全く変に思う事もなくです。
そして全く気づく事もなくです。
ある日メールが来ました、妻が風俗で働いてると、メール相手はわかりません、でもおそらく私のよく知ってる人間でしょう。
匿名でその事を教えてくれました、誰にも言いませんが心配でと言うメールです。
その誰だかわからないメールは単なるイタズラだと思いながらも、不安な私は仕事にでた後妻がパートの日と言う日、妻の後をつけました。
簡単な事務作業と言いていた妻ですが、入って行った場所は明らかにメールのたれ込みが正しい事を、理解させました。
頭の中は混乱して意味がわかりませんでした。
メールの相手に、返信して見ました。
相手の内容から面白がってるようではなく、本当に心配からのメールのようでしたから。
詳しく知りたい私は彼に御礼を言い、後をつけた事など事実を報告しました。
そして彼は妻の客になったのか状況を教えて欲しいとお願いしました。
彼は自分が客になったのではなく、友人がなったと言います、その友人がほんの少し妻と面識があり気がついたそうですが、妻は全く気づかなかったそうです。
そして私は、内容を聞きます、どんな事をするのか。
彼はよく解らないと返事をためらいにごしますが、教えて欲しいとお願いすると、教えてくれました。
電話でくるデリヘルだそうです、本番は無い様ですが、オマンコの割れ目にチンポをはさんでローションで擬似本番だそうですが、次の文章に熱くなりました。
しかし妻は本番行為を行ったそうです。
週に3日事務作業何てパートが考えたらこんな時代にある訳ありません、しかし疑う事なんてカケラもなかった私は、メールがなければずっと気がつかなかったでしょうし、気がつかなかったらそれはそれでよかったのか、気がつかなかったら妻はいつまで続けたんだろう、いやもう半年も続いてるではないか。
私の頭の中中で色んな物がぐるぐる回りました。
夜食事を普通にして、風呂に入り寝る準備をした私ですが、寝れそうにありません、離婚するかどうするか全て自分の中で固まってから話そうと決めていましたが、とてもじゃないがこの気分のまま毎日を送る事は出来ません。
ベットの横で「おやすみなさいと」いつもの様に言う妻に話しかけます。
メールの事は言わずおかしいと思ったから、後をつけた事を言うと。
妻は返事もなく無言になります、私が感情的でなく冷静に言ってるのが、自分でも不思議でした。
妻は謝る事もなく。
「わかりました、明日出て行きます」と離婚を覚悟したような言い方です。
「違うよ、まず理由を教えてくれよ、全く意味が解らないんだよ」
「うん、そうだね・・・言わないとダメだね。理由は沢山の理由が一つになったんだねきっと、お金じゃなく毎日に刺激がなかったから刺激を求めた、他の事でもいいんでしょうが、私が淫乱なんだよねきっと、結婚して隠してたのかもしれない、自分がすごくエッチなこと。」それは私のセックスでは満足しなかったと言う、わたし自身の問題でもあるのか、何故か自分が情けなくなってきて。
「気がつかなかったら、俺のセックスが悪いんだ」
「違うよ、貴方は普通だよきっと、世間の夫婦はそんなものかも知れない、私が異常なんだよ、毎日したくなるし、想像するんだよ他の男を、奥さんとしては失格なんだよね。ゴメンね傷つけて、でも結婚して一回も浮気はしてないからね、してたらこんな事してないから。浮気はダメと思ってデリヘルだから一緒だね。」無言で聞いていました。
何故か私が反省すると言うか、気がつかなかったら自分に激しく凹みます。
離婚と言う決意で話す妻に。
「離婚するって決めてるの?」
「だって無理でしょ、デリヘルに行ってたんだよ。性癖も話して、もし許しても浮気するかもって思うでしょ。」完全に自分から身をひこうとする妻が可哀想に思うのと、私に選択肢を与えられてない事の矛盾に何故か、弱い立場にいる私です。
2人の間に沈黙が続き、妻が「青山君はいい人だね」青山とは、私の学生時代の後輩で時々遊びに来るやつです。
「青山がどうしたの?」
「もう隠さなくていいよ」の妻の言葉で全てが読み取れました。
メールをくれたのは青山だったのです、アドレスをわざわざ変えて、誰かわからないようにして。
その事を妻に言うと、そうなんだと関心のない返事です。
「じゃ青山が客だったの?」
「そうだよ、何で?聞いてないの?」妻はもう何も隠さず話しています。
私より腹をくくり話しています。
明日離婚と決めたからなのでしょう。
「青山と言う事も知らなかったし、客だったのは本人じゃなく知り合いだったと」言葉足らずの説明で意味は通じてないかも知れませんが、妻はもうどうでもいいようです、聞き返す事もしません。
「青山とやったの?」
「うん、秘密にしてねと」
「最後まで」うなずく妻に、不思議な興奮のような物を感じます。
思わず「離婚しないよ」
「無理だよ、許せないよ」立場が変わってます「いいよ、許すよ」
「むりだよ、もし許したとしても、これから疑われながら、暮らしたり出来ないよ」妻を説得するうちに、段々不利な条件を提示しています。
「浮気はダメだから、俺が許可すればいいんだよ、行く前必ず俺が送り出すから」裏切られた夫が口にする言葉では無いのでしょうが、人とは、不思議なものです。
妻が泣いて謝ったら離婚だと叫んだかも知れませんが。
妻の離婚を決めた会話に、選択肢を無くした私は、このまま終わればセックスがへぼくて欲求不満になった妻が風俗で働いて、ジャクギレされて捨てられた夫になります。
そんな傷を背負って生きていけないと言う、防衛本能か何か自分では全く理解出来ない心情が、わかれない他の男とセックスしてもいいからと言ってるのです。
妻を抱きしめる、愛部します。
「今日も抱かれたの」
「うん」
「何人」
「2人」
「最後までしたの?」
「1人した」妻のこのオマンコに見知らね男が、今日も入れたかと思うと、激しく興奮する自分がいます。
」あっという間間に射精してしまいました。
しかし射精した後もすぐに性欲があります、妻にこんな性欲を感じた事はかつてありませんでした。
妻の口にチンポをを持って行き、頭をを持って強引に尺八をさせます。
「こうして舐めるの?」
「こんな乱暴にしないよ」私がベットに寝て「客にやる様にやってみて」妻はチンポを右手でしごきながら尺八します。
「青山にもこうした?」
「したよ」いつも以上に興奮してる私に、妻も興奮しています。
「青山にやった通りして」私のオッパイを舐めながら、チンポをしごきます、尺八から金玉を舐め上げます。
こんな事を見知らね男や青山にしてると思うと、激しく興奮してきます、上に乗り「こうして入れたのか、気持ちよかったのか」と聞きます「ゴメンなさい、淫乱なんだよ、だからいっぱいしたくなる」
「わかった、これからこのオマンコにチンポいっぱいあげるからね」
「ここにチンポ入れていいの」
「いいよ」
「離婚しないの?」
「黙ってしたらダメだよ、したくなったら言うんだよ、スケベなオマンコにチンポあげるから」
「本当に」
「恵実がエッチなんじゃないよ、このオマンコが悪いんだよ」
「このオマンコが悪いよ、悪いオマンコだよ、だからいじめて」
「悪いエッチなオマンコだよね、だからこのオマンコに時々エサをあげようね」
「ハイ」
「風俗も許可した時だけ行っていいからね」行っていいの」
「黙って行ったらダメだよ、風俗は月に一回ぐらいかない、後はまたチンポ探すから、見てていい?」
「見たい?」
「見たいよ、この悪いスケベなオマンコがチンポ食べてるの」
「ハイ見て下さい」青山も使わせてやろうぜ」
「本当に」
「いいじゃんもう入れてるんだから」妻が普通の女より異常にセックスが好きと知るまで、何年間も妻もしんどかった事でしょう、妻の全てを知ってから何の問題もなくなりました。
男の中にも毎日やりたいやつ何て結構います、女性の中にもいたって不思議ではないし、それがたまたま自分の奥さんだったとと言う事。
困ってしまうより楽しめばいいんだと、なりました。
妻を知らない取引先の人間をいい子がいると風俗に誘い、妻をつかせた事もあります。
終わってから飲みに行くと、彼はさっきの話を私の妻とは、知らずエロトーク満開です。
妻は勿論私が連れて行った事を知ってます。
出勤させといて予約してかんぺきです。
彼は飲みながら。
「人妻だったよ、本当かどうかはわからないけど」何て話し出します。
「可愛かった?」と聞くと「ばっちりでしたよ、またくず行きたいけど、滅多に出勤してないらしいんですよ」
「尺八が最高でしたよ、口で行きそうになりましたから?」
「スマタで行ったの?」
「それがやらしてくれたんですよ」嬉しそうにしゃべる彼の話に完全勃起です、早く帰って妻とやりたい感情を抑えながら、妻にメールです。
帰ったらやるからねと。
月に一回程度しか出勤させてませんが、一度皆さん是非です。
本番させてますから店の名前出せませんが、五反田です。
月に一回しか出て来ないのは、多分珍しいからそれがキーワードでわかるんじゃないでしょうか。
勿論それ以外もさせています、私の前で素晴らしいセックスを見せる妻です。
他人複数におかされてる時の妻は、多重人格のように全く普段の妻とは違います。
オマンコにチンポが入ると人格の中心はオマンコが支配するようです。