1ヶ月オナ禁させてノーパンで呼び出した野外調教体験談

2018/01/29

調教中の美沙(仮名)と久しぶりに会った。
美沙は、彼女が25歳の時に出会い系で会って以来
3年ほど私の調教を受けている。
美沙は25歳のわりに、
顔は童顔で黒髪の似合う清楚な美人だ。
が、中身は禁欲させられた単なる発情した雌犬。
快感をむさぼる淫乱な雌犬。
室内での調教はほぼ終えているので、
最近はオナニーを1か月禁止させて
野外調教を行っているところだ。
先日もホテルには入らないで、
スタバに入ってドリンクを注文すると、
一番奥の席に座った。
「ほら、見ろよ」
そう言って差し出したスマホの画面には、
この間撮った美沙のフェラ動画が映っている。
真っ赤になって美沙はうつむき、
欲情しているのか、細かく震えていた。
外でこういうことをされると、
身体をゾクゾクさせながら
快感をこらえているのが判る。
スマホの画面の中では幼い顔をした美沙が
口いっぱいに太くて赤黒いチンポをくわえて、
いやらしい舌を這わしている。
「ドスケベだね。
美沙は。
こんな汚いものをくわえて、よだれたらして」
「・・・・・」
「ちゃんとノーパンで来たんだろ?」
下を向きながら、小さくうなずく。
「今から美沙のいやらしいオマンコを
自分でぱっくり開いて、スマホで撮影して
オレに見せるんだ」
美沙は黙ったまま、動画モードにしたスマホを
震える手でスカートの中に入れた。
「美沙のおまんこはどうなってる?」
「は、恥ずかしいです・・・」
「どうなってるか報告しろ」
「べちょべちょに濡れています・・・」
「ちゃんとオマンコ撮れよ」
「はい・・・」
「ぱっくり開いた、どすけべな美沙のおまんこを
『くぱぁ』っと指で開いて、
クリトリスの皮を剥きながら、
ジュポジュポ指を出したり入れたりしろよ」
「はい・・・」
真っ赤な顔をひきつらせて、
まるでおしoこが漏れそうな、
前かがみなポーズになって、
テーブルの下でゴソゴソやりだす美沙。
時折、ヒクヒク体を痙攣させる。
「んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ…」
やがて・・・、

周囲のガヤガヤというノイズに混じって、
いやらしい粘液のかき回される音が
うっすらとテーブルの下から聞こえてくる・・・。
「今何本入れてるんだ?」
「2本・・・です・・・」
「奥までずっぽり入れるんだ」
「はい・・・」
そう言った瞬間、
テーブルの下から乾いた音がして
スマホが転がり落ちた。
周囲の何人かが振り向くが、
床に落ちた携帯を見て、
すぐに何事も無かったように、
店内の亀裂は綴じられていく。
オナニーに夢中になって、
ついつい指が滑ったのだろう。
美紗は凍りついたように、
真っ青になって震えている。
そのまま席を立って、床の携帯を拾い上げ、
美沙の股間をチェックする。
恐怖からぴったりと足を閉じ、何も見えない。
しかたないな・・・
携帯をもう一度渡した。
イヤフォンを携帯に接続し、
片耳だけ、こっちに入れ、
もう片方を美沙の耳に入れてやる。
髪の毛が穴にかかっているので、
息を吹きかけて飛ばすと、
美沙はそれだけでイキそうになった。
「ひいっ! はうぅっ! それ、らめぇっ!!」
イヤフォンからは過去に録音した
美沙のオマンコとおもちゃが揉み合う音、
イキそうな美沙のとぎれとぎれの声が
耳からどっと流れ込んできて、
スタバの空間をラブホのようにしてしまう。
『ジュブッ!ジュグッ!グチュッ!
ジュブッ!ジュグッ!グチュッ!』
『ヂュブッ!ヂュグッ!グチュッ!
ヂュブッ!ヂュグッ!グチュッ!』
「ひいっ、イっちゃう…いっ、いっ…
いくぅぅっ…いいっ!いい!いくぅぅっ!!」
画面の中でピンク色の内壁を覗かせながら、
ヒクつくアナルが一気に陥没すると、
どっと、美沙は潮を吹く。
透明な愛液が勢いよく出てきて、
おもちゃや、鏡の表面を温かくぬらす。
どうやら画面の中だけじゃなくて、
こっちの美沙も限界が来ているようだ。
ほとんど机につっぷしそうなくらい顔を下げて、
ハアハア鼻息があらい。
唇をかんで叫ぶのを必死に耐えている。
これで、ようやく露出プレイの前戯が終わり、
公園や街中での本番をさせるために、
快感で羞恥心を下げていく。
お楽しみはこれからだ・・・。

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