小6妹と先生
2018/01/29
私が高校2年生のときのことです。
9月下旬のあの日、平日で共働きの両親は当然仕事に出かけ、私も学校でしたが。
当時小学6年生だった妹の綾香は、運動会の振替休日ということで休みでした。
しかし、その日私は朝から調子が悪く、2時限が終わったところで早退しました。
あれは11時半ごろだったと思います。
自宅の近くまで来た時、わが家に見知らぬ男が入って行くのを見たのです。
20代後半から30代前半位、ジーンズと黒シャツ姿でガッチリした体型の男でした。
(もしかして泥棒か?!)小走りで帰宅しようとした時、妹が自分の部屋の窓を開けました私は「あ…」と妹の名を呼びかけましたが、妹は雨戸を閉め始めたのです。
(えっ?!)私は急ぎ、玄関のドアを開けようとしたのですが、鍵が掛かっていました。
合い鍵でドアを開け、そっと中に入ると、玄関には男物のスニーカーがありました。
(綾香はどうなってるんだ?)私は何ともいえぬ不安に駆られ、様子を窺おうと二階へ上がろうとしたとき、妹の部屋のドアが開く音がしました。
「さ、入ろうかー、綾香」と男の声。
続いて、「ハーイ!」と明るい妹の声。
(どういうことだ?)2人が下へ降りてくる気配に、わたしはとっさにトイレへ隠れました。
すると、向かいの風呂場の扉が開くのがわかりました(まさか二人で風呂に入るつもりなのか?一体、あいつは何者だろう?)。
風呂場の扉が閉まるのを確認すると、私はトイレから出て、壁越しに耳を澄ませながら中の様子を窺いました。
「かわいいオッパイだね」
「いや!エッチぃ」カサカサと二人の服を脱ぐ音…「あ!もう大きくなってるぅ?先生のエッチ!」
「綾香のせいだぞ?」
(先生?どういうことなのだろう)やがて、二人は一緒に風呂へ。
私は少し扉を開けて、再び盗み聞き。
しかし、風呂に入ってからの二人はほとんど会話がありません。
お湯を流す音や、シャワーの音がするだけでした。
扉を閉めた私は、妹の部屋へ行きました。
雨戸が閉まっていて真っ暗でしたが、明かりを点けると、女の子らしい、明るい雰囲気の部屋の真ん中に布団が敷いてありました。
私はそれで全てを理解しました。
妹はあの男とセックスするのだと。
あの綾香が?確かに明るくて、活発な妹でしたが、まさか小学6年生でもう男を知っているなんて。
信じられない思いでした。
本当は、妹に事の真相を問いただすなり、親に報告するべきだったのでしょう。
しかし、当時16歳、しかも童貞の私が、(セックスを見てみたい)という誘惑に勝てるはずもなく、父親の部屋からハンディカムを持ち出すと、妹の部屋の押し入れに隠れ、戸を少し開いて息を潜め、二人がくるのを待っていました。
しばらくして、二人が戻ってきました。
バスタオルを巻いた妹は妙に色っぽく艶かしい感じでした。
「さ、おいで」2人は同時にバスタオルを取り、全裸になりました。
妹の裸を見るのは久しぶりでしたが、程よく胸も膨らんでおり、アソコの毛も生え始めていました。
男は妹を抱き寄せると、舌をいれる激しいキスをしました。
「んん…」綾香はとても慣れている感じでした。
今にして思えば、あの男と相当寝ていたと思います。
互いの舌を絡ませ、吸い、また絡ませる。
その間、男の手は妹の幼い胸をまさぐり、綾香の手は男のペニスへ…。
当時のわたしにはかなり刺激的な光景でした。
「じゃあ、いつものようにしてごらん」男がそう言うと、妹は男の前にひざまずき、フェラチオを始めたのです!口と手で必死に男のペニスをしごく妹。
「んぐ…んん」
「あぁ…気持ちいいよ、うまくなったな…うう」男は妹の頭に手を乗せ、天を仰いでいました。
やがて、イキそうになったのか、男は妹の口からペニスを離すと、「スゴイよ、綾香。うまくなったね。さぁ、今度は先生が綾香を気持ち良くしてあげる」妹が布団に横たわると、男は妹に覆い被さるようにして愛撫を開始しました。
唇から耳、首筋、そして胸。
妹は喘いでいました。
「気持ちいいかい?」
「うん…あ!」そして男の愛撫は段々下へ…「さあ、いちばん感じるとこを言ってごらん」
「お○んこ…綾香のお○んこを気持ち良くしてー」
「よし!エッチな綾香を今日も天国へイカせてあげるよ」男は、妹のお○んこを攻め始めました。
妹の喘ぎ声がひときわ大きくなります。
「もうビショビショだよ、綾香」
「いや…恥ずかしい」男の指が妹の股間で激しく動いています。
「んんんんんんー」
「さ、綾香。イクときはイクっていうんだよ?いいね?』妹は、喘ぎながら何度も頷いています。
「あぁ…先生!ああ」
「なに?どうしたの?綾香」妹の股間を弄る男の右手の動きが速くなります。
「あぁっ!いやぁっ!せんせ?いぃぃぃぃ!!いく!いくぅ!!綾香のおまんこいっちゃうぅぅぅ!!!!」次の瞬間、妹は仰け反り、ガックリと力が抜けたように動かなくなりました。
「はっ…はっ…はっ」肩で息をする妹。
指でイカされたようでした。
「よ?し、ご褒美だよ。綾香はどんな格好で欲しいの?」男の言葉に、余韻に浸っていた妹はゆっくりと四つん這いになり、お尻を突き出しました。
そして…「綾香のお○んこに…先生のオチンチン下さい…」と言ったのです。
「そう!その格好がいいの?エッチな綾香だ」男は妹の尻を掴んで両手の親指で○んこを広げ、ペニスを近づけていきました。
「んああっ!あああっ!」男の亀頭部分が妹の中へ埋まっています。
そのまま軽く出し入れすると妹が「せんせぇ!ダメ!奥まで!!綾香のお○んこせんせいのおちん○ちんでこすってぇぇ!!!」と叫びました。
「くうぅ…すごいよ!綾香!」ズシッという感じでペニスが全部飲み込まれ、男は腰を動かし始めました。
「んあ!あん!」妹は先程よりも、激しく喘ぎ、ヨガっていました。
幼い小さなオッパイが、突かれるたび前後します。
男は腰の動きを速くしました。
ヌチュヌリュと音が聞こえ出しました。
「ああっ!いやぁっあっ」ん?どうしたの?綾香」男は四つん這いの妹を激しく突いています。
「!!あん、ああああ?」布団を掴んでいた手に力が入り、顔を上に向けました。
「もうだめぇっ!あああっ!お○んこいくっくぅぅぅぅ、ぅ!!」男は最後にズシッとひと突きしました。
「ひぁ?っ!イク!いく…いっちゃうよぉぉぉ!!!!!」妹は布団に崩れ落ちました。
今わかることですが、あの時の男のテクニックは凄かったと思います。
余りの気持ち良さに、妹は半ば失神していたようです。
男はそんな妹を仰向けにして、しばらく愛撫したり、耳元でなにか囁いていたのですが、よく聞こえませんでした。
「次は俺がイカしてもらうよ」今度は正常位で再び妹と合体。
妹は男の首に手を回し、腰に両足を搦め、アンアンよがりながら腰を振っていました。
「ああっ!そろそろイクよ、綾香っ!膣に出すよ!お○んこ膣出しするよ!」妹は意識を失いかけていましたが膣出しという言葉に反応したのか「ダメ!中はだめ!!お○んこはだめぇ!!っくぅぅぅ!!」といいましたが、自ら腰をクイクイと男に押しつけよりつよく抱きついていきました「あやか!あっ!ううっうっうっ?」ドビュッ!ピュッ・・!ビュル!!音が聞こえてきそうなくらい男の腰が震えていました。
男はペニスを抜くと妹の口で掃除をさせ余韻を楽しんでいる様でした。
2人は再び風呂に入りに行きました。
その隙に私は押し入れを抜け出し、さっきまでの一部始終を収めたビデオテープを自分の部屋に隠す…