職場の1年後輩の彼女と寝ました

2020/04/20

職場の1年後輩の彼女と寝ました。
残業の後、街に出て、食事を一緒に、それからカラオケへ。
それとなく、誘うと、満更でもない様子。
連れ立って、ラブホへ。
部屋に入ると、風呂の湯を入れたり、お茶を入れてくれたり、彼女の方が積極的。
僕とは、初めてなのに、一緒に風呂に入った。
ウェストが、くびれて、小柄な割りに、乳房は大きく、張っている。
陰毛は、オマンコの上に、薄く生えていた。
浴槽の中で、後ろから抱いて、胸に触り、オマンコに触るを、中は、もう、ジュル、ジュル。
勃起したペニスを背中に押し付ける。
鼻声で、『いや?ん、硬いのね』お尻を振って、かわす。
洗い場で、恥ずかしがる彼女の脚を開かせて、、オマンコも、ジックリ、観察した。
ピンク色のキレイな小陰唇で、クリトリスは、小さくて、包皮に包まれて、隠れていた。
処女膜は、2箇所で切れているが、あまり、使われていない。
彼女が、自分で、いうには、僕が、2人目で、最初の彼とは、セックスは、3回しかしたことが無かったそうです。
ベットで、最初は、少し、痛そうにしているので、慎重に愛撫を繰り返し、正常位で、ソロソロと、ゆっくり、犯した。
身体を抱えて、深く、挿入すると,眼を白黒させて、身体を痙攣させた。
何回か、イカセタ後、思いっきり、射精した。
「最初の男に、やられた時は、痛いだけだったのに、凄く、感じた」と、上気した顔で、言う。
2回目も、正常位で、射精。
3回目は、横から、脚を、大きく開かせて。
挿入。
オマンコの絞まりは、最高で、気持ちよく、射精した。
精液が、オまんこから、溢れてきたので、タオルで拭ってやった。
バックでも性交して、悶える彼女の尻を抱えて、身体の中心に、射精した。
彼女は、腰を抜かして、ベットに崩れた。
しばらく、そのまま、休ませてから、フェラチオさせた。
一生懸命に、舌を使って、精液を全部、飲み込んでくれた。
その夜以来、彼女は、僕の精液を、全部、独占して,オマンコに受けてくれます。
この頃は、彼女、とっても、大胆になって、僕の求めに、何でも応じてくれる。
先日は、潮を吹いて、淫らな声で、叫ぶし、オマンコは、一層、絞まるようになって、最高に、興奮した。

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