久々に会った同級生と獣のような3P

2018/03/17

大学の1年生の頃、たまたま、帰省してきたH子を交えて3人で飲むことになった。
男は、俺とB、女はC子、この3人は地元で生活していた。
地元の居酒屋で2時間くらい飲んで、俺の家で家飲み。
H子は、高校時代彼氏もいなく、勉強もそれなりにできて、地方の医療系の大学に言っていた。
後で聞いた話だが、高校時代は、処女で男にあまり興味のないまじめ少女だった。
酔いも回って、C子がお先に帰ることになり、残り3人で飲むことになった。
H子も酔いが回ったらしく、壁を背もたれにし体育座りのように座っていた。
俺とBはずっとスカートからのぞくH子のパンツを見ていた。
まぁ、のぞく言うより、丸見えといった方が、適切だった。
H子 「どこみているのよ」
俺 「だって丸見えだぜあそこも」
B 「下がはみ出していないかチェック中」笑い
H子 「毛はないよ、だって彼氏の趣味でパイパンだもん」
俺とB 「本当かよ」テンションがすげぇ上がった。
H子は、そういって、スカートを直し始めた。
俺とBは場所を移動して、BはH子を後ろから抱きしめる配置へ
俺は、H子の真ん前に座り直した。
H子は、自分の言ってしまったことに罰の悪い顔をしていたが、
BがH子を後ろから軽く抱きしめるようにして、下ネタを話しながら、
H子の胸を服の上から軽くタッチしていた。
H子は、軽く嫌がりながらも触られることにあきらめを感じたのか、放置しながら
顔を上気させながらも、俺たちの下ネタに付き合ってくれていた。
時々、笑いながら足の方が緩くなりパンツがのぞいていた。
俺は、「H子、なんかシミが出てきているぞ」
B「感じてきたのかな?それなら」といい服の下から生でさわり始めた。
H子は、本当にまじめで、こんな風に軽々しくエッチできる相手では
ないと思っていたから、俺もBも慎重に彼女がいやがらない程度に
エッチに持ち込みたかった。
H子には、彼氏とどんなエッチしているの?とか、同級生のあいつは、変態でさ、
あんなこともするらしいぜとか、ぺらぺらしゃべりながら、Bはいつしか、
両手で服の下から、両手でH子の胸をさっきよりも強くもんでいた。
俺は、H子の反応を見ながら太ももに手を当てて、表情を見ていた。
すると、Bが、面倒だから上だけでも脱がないかと多少無理やりに服を脱がし始めた。
H子は、「いやだよ、ちょっと、恥ずかしいよ、やめてよ」とはしゃいで抵抗している。
すると、片方の胸が露わになった。
乳首の色もピンクで形のいい胸が俺の目の前に現れた。
こいつ、こんなにきれいな胸、いや、おっぱいしていたんだと興奮してきた。
俺「おいおい、H子のおっぱいきれいだな」
B「まじに、柔らかいし、きれいだし、もむにもちょうどいい大きさ」
俺「両方見せてよ。俺も脱ぐから」
B「俺も脱ぐわ」とりあえず男二人は、パンツ一丁になった。
H子は、また服を直し始めて、「だって、同級生の前でやだよ、恥ずかしい」
といい、立ち上がりせっかく外したブラのホックも直し始めた。
俺は、とりあえず、H子の肩を押さえて、また、座るように催促した。
H子は、時間を気にしていないのか、まんざらでもないのか、座りなおした。
俺とB、ちょっと席を外して、ふたりで相談。
一対一がいいか、ふたりでやるか、ああでもないこうでもないと結論のでないまま、
また、一からやり直し。
ただ、こっちももうやることしか考えていないか、さっきより露骨に迫っていった。
先ずは、パンツ一丁の俺がH子に「彼氏とどっちが大きい」と無理にさわらせたり、
Bが俺の尻はきれいなんだぜと、けつ丸出しにしたり、わざとハミチンさせたり、
笑いをとるため、場を和ませるために馬鹿なりに努力した。
すると、H子は「少し暑いね」といい「でも脱ぐものないからな」と
意味深に投げかけてきた。
俺は「別に言いじゃん、さっきもうおっぱい見ちゃったし」と明るく答え、
Bは「H子のおっぱいきれいだから隠すことないだろう」
俺「そうだよ、俺たちもこんな格好しているんだし、恥ずかしがることないよ」
そういうと、Bは絶好のタイミングでH子の上半身を裸にした。
問題は、ここから、俺たちは触りもせず、ただガン見をして、
相変わらず警戒心を与えずにくだらない話をしていた。
オイオイ、ここまでしてまだ何もしないのかよって、想うだろうが、
何しろ同級生で怒らせたくもないし、これからの付き合いもあるし、
先に帰ったC子のこと俺は好きだったからさ。
あれから数分たった頃、すごく俺たちのいる空間が
エロいよなと言いながら、俺は、H子の肩に手をやりおっぱいを触りだした。
さっき、Bが言っていたようにすごく柔らかくて、気持ちがよかった。
H子は、何も言わずに触らせてくれていた。
H子は、下半身は、防御しているけれどもう、上半身は自由にさせていて
くれた。
Bは、「こんなの久しぶりだよな。
このまえ、R子とこいつとやったんだぜ。
みんなやっていることだからな」
おいおい、そんな子としてないぞ、口のうまい奴だとBに尊敬の念。
H子も「えっ・・まじに・・あの子もするんだぁ」とちょっと笑顔で安堵した様子。
Bおまえはすごい、これは朝までいくぜ と俺ははぁはぁしていた。
だって、こんな経験初めてだったら
H子は、ときどき、俺の触っている胸に反応してくる。
それを見ていたBは、H子のスカートの中に手を入れていた。
B「すげぇパンツべちょべちょにぬれてるよH子」
H子「気のせいだよ、気のせい」といいながら、吐息は激しくなっていた。
俺「さっきパイパンって言っていたよね。
見せてよ。
俺、まだパイパンまんこ
見たことないんだよ」
B「そうだ、パンツ脱がすぞ」
H子「えっ・・やだよ、恥ずかしいよ」
B「ほら」H子のパンツはいとも簡単に脱がされた。
それに対して、H子も抵抗したとは、言えなかった。
俺は、両足をもって大きく開いた。
俺とBは、じっくりと見入ってしまった。
割れ目は、すでにぐちょぐちょと言っていいだろう。
透明な液が、蛍光灯下で、きらきら光っていた。
俺もBもここまできたら気が大きくなり、本来のSの血が騒いだんだろう、
口調も少し、乱暴になっていた。
俺「こんなに濡らしていたらスカートにシミができるぞ」といい、スカートを
脱がして、全裸にした。
B「こんなにぬらしちゃって、すけべだなぁ」
H子は、目を閉じて、恥ずかしさで、気持ちよくなりすぎている感じ。
自分でパイパンのまんこを隠そうとするが、俺とBでその手をどけさせる。
Bが、まんこに指を入れたとたん、大きなあえぎ声と気持ちいいとH子
俺は、自分のちんぽをH子の口元へ
するとH子は、黙って口の中に導いてくれた。
B「入れていい?」H子は、もうただ喘いでいた。
Bのちんぽが入ったとたん、H子は、大きな声で「ああん、、気持ちいい」
H子は、喘ぎながらも俺のをくわえたまま離さない」
正直、こんな気持ちいいフェラは、初めてだった。
下を絡ませながら、壺をとらえてくる。
Bは、腰を振りながら、あそこの中が熱いと言っている。
俺は、何度も逝きそうになるのをこらえていた。
Bに代わってくれよと頼み代わってもらった。
体位はバックになっていた。
Bのちんぽを一生懸命くわえているH子がエロかった。
俺はというと、とにかくまんこの中が熱い。
そして、これ以上もないほど、濡れていて、スルスルピストンしているという感じ
BがH子の口の中で、逝ったのをみて、俺も逝きそうと言ったら、
H子は、俺のちんぽを抜いて口の中に出させた。
第一回戦が終わり、全員全裸のまま、ビールを飲みながら、会話をしていた。
B「すげぇ、エッチするよな、まじにエロかった」
俺「こんなにエロくなったなぁ、まさかお前がという感じ」
H子「誰にも言わないでよ、恥ずかしいから」
B「何、そのパイパンまんこ、いつも彼氏に剃られてるの?」
H子「うん、伸びたらすぐ剃られるんだ」
俺「マジかよ、ほかの奴とエッチできなくするため?」
B「写真とか撮ってるんじゃないの…

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