姉のパンツに興奮し、盗撮したらバレてそのままエッチした話

2018/05/02

俺の姉貴は結構なギャルだった。
今は普通のOLのふりをしてるが、まだギャル気分が抜けてないところがある。
中学、高校と超ミニでいつもパンツが見えていた。
両親も俺もパンツが見えてるよと注意はするのだが、全然おかまいなしだった。
そんな感じだったので、姉貴のパンツを見ても全く興奮することは無かった。
短大に行っても肌の色が白くなっただけで服装に変化は無かった。
そんな姉貴がOLになり、お姉系の格好をするようになって1年くらい経ったある日、
全く見かけなくなった姉貴のパンチラを見てしまった。
階段を昇る姉貴のタイトスカートの後ろスリットからほんの少しだけ
チラッと水色のパンツが見えた。
今まで俺が見たのはヒョウ柄とかゼブラ柄、
黒とか赤とか派手なのだけだったので、意外なほど普通のパンツにビックリした。
でも、初めて姉貴のパンチラに興奮した。
見慣れてるはずの姉貴のパンツに不覚にも興奮した俺は
その日から姉貴をおかずにするようになった。
服装が変わったせいでなかなかパンチラは拝めなかったが
洗濯機に置いてあるパンツや、スカートから見える太股に興奮して部屋で抜いてた。
そんなある日、両親が法事で田舎に行き、姉貴と二人きりになった日があった。
普段は料理をしない姉貴が、ミニでTシャツにエプロンとゆう刺激的な格好で
料理をしている。
最近では滅多に見なくなった姉貴のミニです。
昔は全く興奮しなかったのに、いつのまにか大興奮の最高のおかずです。
こんなチャンスはなかなか無いので携帯の動画で一生懸命逆さ撮りしました。
何作ってんの?うまいの?などと言いながら必死で姉貴のスカートの中を撮りました。
当分おかずに困らないようにそれはもう必死でした。
でも必死ってゆうのは良くないです。
ばれました。
あっさり・・・。
ショボーンです。
凹みました。
でも最初かなりビックリしてたのにあんまり怒らないんです。
不思議そうな顔で俺を見て、「パンツなんかいつも見てるのに
わざわざ撮るか?なんに使うつもりだよ」と言うのです。
必死な俺は今までの経緯を話しました。
前は興奮しなかったこと、最近になっておかずにしてること、
悪用するつもりで撮影したんじゃないこと。
それを聞いた姉貴は「そういえば最近ミニはいてないね。
ミニはかなくなってから興奮するって変なの~」と笑いました。
「見たいんだったら言えば見せてあげるのに。
バカだね~」なんて言いながら
「ほれほれ~」とスカートをヒラヒラさせます。
はっきり言って爆発寸前です。
このチャンスを絶対に逃せません。
勇気を振り絞っておかずになってと頼みました。
あっさりオッケーでした。
姉ちゃんあっさりしすぎ!!です。
結局その日はいろいろあってフェラまでしてもらいました。
今ではHまでさせてもらってますが、
あっさりした姉貴なので姉貴の気分次第で
手こき、フェラ、H、といろいろです。
こっちがお願いしてもしてくれないときもあるし、
姉貴から誘ってくるときもあります。
---
支援していただいたみたいなので、フェラまでの経緯を詳しく書きますね。
お願いしたあと、俺の部屋に行って姉貴のパンツを見ながらぶっこきました。
すぐ発射するともったいないので、なるべく長持ちするようにがんばりました。
姉貴は結構のりのりでいろんなポーズをとってくれます。
四つん這いとか、少しパンツを食い込ませたりとか・・。
結局最後は、初めて見るM字開脚に大興奮して姉貴に発射してしまいました。
姉貴は初めて男の射精を見たらしく、「こんなに飛ぶんだ~」とビックリしてました。
結構興味があったのか、いった直後なのに俺のチンポを触りだして、
「結構でかいね。

「やっぱ若いほうがいきおいってあるのかな~」等と言ってましたが、
射精直後の敏感なチンポを触られて、くすぐったくなった俺が体をよじると
「どうしたの?」と聞いてきました。
姉貴に状況を伝えると「そっか~、じゃあ一回出したらもう終わりなんだ・・・」
「でも、変じゃない?今までの彼氏とか普通に2回とかしてたよ。
あんただけ?」
と聞くのです。
「それはHだからだよ。
手だと濡れてないから刺激が強すぎるんだよ」
と一生懸命説明すると、「じゃあ、濡れてればいいの?」とハッピーな質問が・・・。
もちろんその後は姉貴のフェラ技をたっぷり披露されました。
飲むのは好きじゃないみたいでティッシュに吐き出してましたが、
それでも姉貴の口に出す時の快感はなんとも言えないものでした。
一応童貞じゃなかったし、フェラの経験もあったけど比べものになりませんでした。
姉貴の柔らかい唇の感触はマジで天国でした。
でも、結局その日はそれで終了でした。
こんなことしといて変かもしれないですけど、
そのときは姉貴に恋愛感情とかも無かったし、すっきりしちゃってたので
Hをしようとは全く思わなかったんです。
フェラしてもらったものの、そのあとなんかすごい罪悪感みたいな気持ちがあったのと
両親も家にいるってこともあってなかなか2回目をお願いできなかったんですが、
1週間くらいして欲望が限界に近づいちゃった俺は
姉貴の「見たいんだったら言えば見せてあげるのに。
」って言葉を信じて
お願いしに行きました。
そのときは妄想が渦巻いちゃってたんで
OKしてもらえるって密かに期待はしてたんです。
結果は・・・ショボーンでした。
一応OKしてもらったんですけど、めんどくさかったのか
あきちゃったのか、かなり期待はずれの展開でした。
パンツは見せてくれたけど1回目のときみたいにポーズとかもとってくれないし、
ベッドに寝ころんで雑誌を見ながらスカートをめくってるだけだったんです。
おしりをこっちに向けてこのけつ見ながらすれば?ってな感じです。
それはもうショボーンです。
一応シコシコしてすっきりしようと思ったんですけど、
なんかあまりにもみじめな感じがしたのとか、恥ずかしいのとか
いろいろあって結局途中でやめました。
そんときの俺はかなり鬱な表情で部屋に帰ったと思います。
それなのに姉貴は雑誌に夢中だったのか「やめたの?」って一言で終わりでした。
そんな冷たい反応してかわいい弟がインポにでもなったらどうすんだ!!
とか思いながら、逆ギレ状態でプレステに没頭しました。
なぜかはわかんないけどウィニングイレブンでキムチパーティの国を叩きのめしてました。
何度も何度もゴールしてやりました。
わざわざEasyモードでボロ勝ちしまくりました。
そんな感じで数時間部屋に立てこもってたら
コンコンとノックして姉貴が部屋に来たんです。
「あんたなんでさっきやめちゃったの?てゆ~かなんか怒ってなかった?」
あ~やっぱりいい姉貴だ~と思えないお子さまな俺は
「ん?別に・・なんとなく・・」って感じで、まだ逆ギレ状態でした。
「やっぱ怒ってんじゃん、なんでうちが怒られるわけ?見せてあげたじゃん」
全くわかってないな・・姉貴。
俺はデリケートなんだよ!!と思いながら
「だって、あんな感じじゃ興奮しないよ・・・」とヘタレな発言しかできない俺・・。
「へ~、そうなの?ごめんごめん、ちょっと雑誌に夢中だったからさ~、
でもそんな怒らなくてもいいじゃん。

「別に怒ってないけど・・・」
「ならいいけどさ、結局しなくてよかったの?それともしちゃった?」
「してないけど・・」
「どうする?したいんだったら別に見せてもいいけど。

「・・・・・」
ここでうんと言ったら相当なヘタレだな、俺。
「したいけど・・・」
・・・・・・ヘタレです。
でもしょうがない。
したいものはしたいんです。
「どうする?自分でする?しゃぶったほうがいいの?」
・・・姉貴、しゃぶったほうがいいに決まってるじゃないか。
「してもらったほうが気持ちいいけど・・・」
と、こんな感じで2回目です。
自分からお願いして成功?したこともあって、それからは結構頼むようになりました。
でも、断られる時も多かったです。
あっさり。
めんどくさいそうです。
よくわかんないけどマッサージみたいなもんだったのかな?
してやってもいいけどめんどくさい時はイヤ。
みたいなとこって同じじゃないですか?
違うかな?違うか・・。
何言ってんだ、俺・・。
基本的に姉貴は気分屋なので、
フェラをお願いしても手こきだけだったり、
してくれないこともありました。
そうかと思うと、自分から「今日してあげようか?」なんて
うれしいことを言ってくれることもあって、
なかなか微妙な関係のままでした。
そんな関係のまま、2ヶ月くらい過ぎたある日
姉貴が酔っぱらって帰ってきました。
(もちろん今までも酔っぱらって帰ってくることはありました)
いきなり俺の部屋にきて、「今日してあげようか~フェ@%£」と、
ろれつがまわってなくて、かなり酔ってるみたいでした。
いつも酔っぱらってるときはすぐ寝ちゃうのにどうしたんだろう?と
思いながらも、欲望に勝てずお願いしちゃったんですが、
そのときは服を脱ぎだしたんです。
いつもは服をきたままだし、
パンツを見せたりはしてくれても、脱ぐってことはなかったのに、
いきなり下着姿になった姉貴にかなりビックリしました。
でも、暑いのかな?くらいにしか思わず、いつもどうり
ズボンを脱ぎち…

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