ブス系お嬢様と、性欲に負けて 2

2024/01/06

自分の頭にはさまざまな気持ちがよぎりました。

「ウソだろ?吹くまでやれってのかw しかもそれを女子から言うかw」
「梓さん、それは潮吹き希望って意味ですか!?」
「(Sとのいずぞやの猥談の時は)Sは「俺は潮吹きさせたことない」って言ってたぞ!
誰だ、お前に塩を送ったのは…じゃなくて潮を吹かせたのは!?」
「俺もまだ誰も潮吹かせたことないぞorz」

「潮吹き!? ぶっちゃけちょっと見てみた…(ry」

最後に
「ん?もしも潮吹かせられなかったら俺は下手ってことなのか?」
(ここまで0.05秒)

で、自分が返した返事はなんとも間抜けな言葉でしたorz

「ど、どうやったらいいですかね?」

今思えば相当バカで恥ずかしいですねw
正直、今までの人に潮吹かせたことがなかったので潮吹きを見てみたいという好奇心が勝ってしまいました。
ホエールウォッチング開始です。

梓さんはベッドから降りどこからかバスタオルを持ってきて手早くベッドに引きました。

「これで大丈夫だね」と。
(「慣れてるんかいw」と心の中でつぶやいたのは自分だけでしょうか?)

そして梓さんは膝立ちの状態でちょっと恥ずかしそうにバスタオルの上にまたがりました。

「この状態で○○君、指でして」だそうです。
ここへ来てもはや引き返せないので気持ちを込めて気合いでやりました。

梓さんの中に中指だけ入れてGスポットを刺激するように前後左右にいじめました。
ジョジョの「オラオラオラオラァ」状態から無事発水。

追伸 梓さん 「○○君、でちゃうぅ~」って言ったときにはすでにかなりの量が出てましたよ。

これで自分もハト派から(加藤)鷹派に仲間入りですorz
なるほど、確かにバスタオルは必要だったんだな。と思えるほど大量に出ていました。

『砂漠が美しいのはどこかに井戸を隠しているからなんだよ』 サンテグジュペリ

梓さんはグッタリ。
しかし梓さんの満足げな顔を見て本日5回目くらいの「ないわ」と自分の気持ちを再確認。

股からしたたる濡れたやつを拭いてあげて、お尻の下のバスタオルをグイグイと引っこ抜き、かけ布団をかけてあげ、バスタオルを洗濯機に放り込み、風呂場で身体を流してミッション完了。
無事挿入は免れた。オワタ-\(^o^)/

…と思ったら、シャワーからあがったら梓さんがすでにベホマ完了済みorz

「スゴかったよ、あんなにすぐに潮吹いたの初めて」なんてお世辞は無視して服を着ていると、梓さんに「今度は私が色々してあげる」って強引にベッドに押し倒されて乳首を吸われ、愚息も優しく舐められ、なかば強引に69の体勢へ。

今度は風呂場の電気が微妙に届いていて梓さんのアソコがはっきりと目の前に。

これが今まで見たアソコの中で一番綺麗。色も魚肉ソーセージのような薄いピンクでヘアーも薄いし、形も小学生みたいなアソコ(実際に小学生のアソコ見たことないですが)

「ないわ」って思っていた女子のアソコが意外にも綺麗で、しかもすごく濡れてるのを見たら、なぜかやたら興奮してしまいました。

ついに梓さんはくるりと向きを変えて俺の愚息を自分のアソコにあてがいました。

かなり焦って「ゴムないです!」と言いましたが、梓さんは「ドンマイw」とだけ言ってゆっくりと腰を沈めました。騎乗位です。

耳元で「久しぶりだから最初はゆっくり、ねw」と言っていたのを覚えています。
内心、生で入れて大丈夫なのか?…っていうか生で女の子に入れること自体初めてだ。
焦りましたが、ナマは鬼のように気持ちよかったです。

梓さんは巨乳でも乳首がかなり感じるらしくやたら手を胸に誘導させられました。

風呂場から届く明かりが梓さんの顔の半分くらいを照らしていたのですが、そこはこのスレの定石…

『君子危うきに近寄らず』 春秋公羊伝より

目をつぶって見ないようにしました。

正直梓さんのピストンは速くなかったのですが、腰だけをゆっくり前後に動かす(サンバの腰の動きのゆっくり版?)感じで生で入れていたこともあって、あたたかい粘膜感がすごくて、膣内でもかなりのガマン汁が出てたと思います。

梓さんは腰を前後にグラインドさせるたびに、息を吐くように「はあぁ~」と、声を出していました。久しぶりのHで愚息を味わっているかのようで、正直かなりいやらしくて興奮しました。

だんだんと愚息も限界に達してきたころで「ちょっ マズイです」と言ったら、梓さんはこちらに倒れこんできて耳元で「いいから出しちゃえw」と言ってきました。

自分の顔が明らかにテンパっていたのでしょう。イキそうなのはバレていましたが、梓さんは腰の動きを止めず、いじわるっぽく上から自分の表情を観察するように見ていました。

しかし膣内でイキました。いや、イカされました。
イッてる最中も梓さんはゆっくりと腰を動かしてました。
アソコで牛の乳を優しく搾るみたいに梓さんは自分のアソコでゆっくりと俺の愚息を搾りました。

愚息が完全に小さくなって自然に抜けるまでアソコを動かしてました。
正直あんなに精子が出たのは初めてです。かなり悔しいけどorz

軽く放心状態だったのですが、抜けた瞬間、
梓さんが小さく「ア…抜けちゃったね」と言ったので我に返りました。

自分はイクとき目を瞑っていたのですが、上の声で目をあけ、梓さんの顔を見て、やっぱり「ないわ(…しまった!)」とorz

ナマ自体初めてだったので外に出すタイミングも知らなかったのが敗因です。
焦ってる自分に梓さんは「今日はたぶん大丈夫だよ」って言ってました。
(実際大丈夫だった)

シャワーからあがって、ナマでしたのは初めてでした、と打ち明けると、梓さんは「ナマ、気持ちよかったでしょw もう一回する?」と。

・・・ここで流さちゃダメだ!本気で葛藤しました。

『心 涼しきは 無敵なり』 龍書文

・・・唱えてみたもののダメでした。

そこから後は残念ながらスレタイ通り『性欲に負けて』しまいました。
梓さんに言われるがままもう一回、正上位やバック。最後はやっぱり騎乗位で、さっきと同じように、しかし2回目は速いテンポでイカされましたorz

で、翌日起きての3回目。
「今度はゴムする?」と、梓さんはどこからかゴムを出してきました。

「持ってるんかいorz」
でもしちゃいました。『性欲に負けて』。
はっきり言って自分ダメダメですねorz

以上です。終わってから梓さんに「ズルくてゴメンねw」と言われました。
その言葉の意味はいまだによくわかりません。

それから梓さんとは何もありません。たまに外でご飯食べるくらいです。
たまに「手料理ごちそうするよ」と言われますが、家にあがると間違いを起こしてしまいそうで自重しています。

BSとセックス…「ないわ」と思っていても変なツボがあって、興奮してしまう気持ちが今ならわからなくもないです。 大人の階段登りました。

また支援してくれた方、サンクスでした。

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