美人の姉・恵子と野獣に淫らに。
2018/11/27
俺が中2の時、水泳やってて部活が休みの日に高2の姉ちゃんと一緒に競泳水着着て、地元の海に泳ぎにいったことがあります。
そのときは確か、午後3時くらいから泳ぎにいってたと記憶していますが、潜っていたら、なんか数m向こうからブルーとかオレンジで色んな模様のビキニパンツをはいてた男が3人くらいが姉の方を見てて、暫く姉の後をつけるように付いてきた。
僕はあまり気にしていなかったのですが、姉は普段練習で使っている結構ハイレグのきついスピード(黒色)の競泳水着を着ていて海の中で激しく動いていたから、潜ってみてみるとお尻を半分くらいはみだしていた。
おそらく男達はそれを見ていたんだろう。
あと、ブルーのビキニの女が1人男達にくっついていた。
後を付けられているのを気にしながら、僕は離れようと思い着替えなどをおいてる場所からさらに離れていき、あまり人がいないところまで来ていた。
暫くそこで遊んでいたが、泳ぎ疲れて膝くらいまでの深さのところで姉ちゃんと話していた。
海からあがった姉をみると、競泳水着が容赦なく食い込んでいるが、それを直そうともしない。
そうしているうちに男達も海からあがって、僕たちに近づいてきた・・・男達はみんな高校?大学生?かわからなかったけど、身長180くらいで、いいガタイをしていた。
それに対して姉は160弱、僕も同じくらいだったので、近づいてくるとすごく緊張した。
男の1人が姉に向かってこう言った。
「姉ちゃん、僕らとあそばない?」姉「もう暫くしたら、帰りますので・・・」男「いいじゃん、まだ日が暮れてないんだしさ、なんかいいことしようよ」茶髪にピアスの男が、そう言って姉にせまってきた。
よくみると、そいつのビキニパンツはもっこりしていて、かたちがくっきりとしていた。
僕はとてもいやな予感がしていた。
男達はおそらく姉をどこかに連れ込んでセックスしたいんだろう、そんな予感だった。
男達はしつこくて、なかなかあきらめようとしない。
そこで相手にしないのが一番だと思って、気にしないふりをして着替え場まであるいていった。
姉が向こうへ振り向いた時、男達がおお?と声を上げた。
「すげえ、食い込んでら」
「めちゃすけべな女だな」とか、言って姉を挑発し、そして付いてきた僕はむかついたので、男の1人に対して「いいかげんにしろ」と言ってにらみつけた。
そうしたら、男2人がかりでつかまれ倒されて、1人に馬乗りにされてしまった。
姉がとめようとしたが、逆に男の1人につかまってしまい、身体をさわられていた。
男の1人が僕に馬乗りになっている間、姉も男に倒されていてお尻をついた状態で、1人が姉を後からつかまえて、水着の上から胸を激しく揉んでいて、もう1人が両足をつかんで左右に広げようとしていた。
一生懸命、姉は抵抗していた・・が、力が違いすぎるので、無力に等しく、あっという間に両足をひろげられて、前から男が姉ちゃんのあそこに顔をうずめた。
「だっだめ・・・やめて・・」その声もむなしく、男は舌をつかって水着の上から攻めていた。
「あきらめな!!抵抗しても無駄だ。こうなったらあんたも気持ちよくなろうよ。」舌責めをやめ、今度は右手を姉のあそこへあてて、水着の上からさすりはじめた。
小さい声だったが「あ・・・あっ・・あ・」姉がだんだんと抵抗しきれず、男の攻めにあわせて感じはじめた。
後からつかまえていた男が「1回、イカせてやれ!!そうしたらおとなしくなるだろう」言った。
そのころ、姉はすっかり抵抗する力をなくしており、男のめんぜんで股をひらき、競泳水着がピッタリはりついたあそこを完全にさらしていた。
そろそろフィニッシュだ。
そう言って姉ちゃんの競泳水着あそこ部分に横から手を突っ込んで、直接あそこをさわりはじめた。
そうすると僕にもハッキリ聞こえる声で「あはあ・・・あんっ」とか言い始めた。
「濡れてるか?」
「ああっ感じやすい女だ・・・すごいぞ」直接、姉のあそこをせめまくり、とうとう姉をイカせてしまった。
身体をビクビクさせ、息づかいがあらくなっていた・前からせめていた男がビキニパンツを脱ぎ、姉にフェラを強制した暫くフェラをさせて、姉ちゃんの競泳水着の股部分をずらし、上から乗っかって、挿入した。
僕に馬乗りになっていた男が、僕に「横を向いてみろ、女に入っているのが、よく見えるだろ。嫌がっているふりをしているが、やっぱり気持ちいいんだよ、女も」といった。
おそるおそる、横を向くとパンツを脱いだ男が男が姉ちゃんの上の乗っかってて、姉ちゃんは完全に股を開かされ、水着もずらされていて、アレが出し入れされているのがハッキリと見えてしまった。
超ビッグなアレが深く入り込むたびに、姉が甘えたような声をだしている。
「Hビデオくらいみたことがあるだろう、何をしているのか知ってるよな、競泳水着を着たお前の姉が、セックスをしてるんだ。気持ちよさそうな声も出しているし、実は好きみたいだな」僕はHビデオを見たことがあったけど、実際にみるとかなり違う。
ムラムラ感が半端じゃない。
なさけないけど、僕は競泳パンツからはみだしそうなくらい勃起してしまっていた。
それから姉ちゃんは2~3回いかされて、力を失っていた。
仲間のうちの1人が、僕が勃起していることに気が付いて姉ちゃんに僕のアレをフェラさせようと言いだし、姉ちゃんをむりやりたたせて、僕の競泳パンツに顔を無理やり近づけさせられてパンツの上から、フェラを強制されていた。
姉ちゃんの後からは、別の男がバックから姉ちゃんを犯していたハアハア言いながら、僕の競泳パンツをなめはじめ・・ついには手で上からさすられた。
姉は競泳水着が食い込んだお尻をつきあげて、男にバックから突かれていた。
僕へのフェラをやめ「イッイク・・」と言って、その攻めに耐えられず、僕のあれの上に顔をのっけた。
ちょっと休んで、再びフェラをするように命令され、パンツを少しずらされ、あれを直接フェラされてしまい、僕も2回くらい姉にイカされてしまった。
男達がみんな満足した頃、僕も姉も力つきていた。
最後にずらかろうとした時、男の1人が僕たちの水着を最後にずらしてやろうと言いだし、まず、2人ががかりで姉がつかまり、競泳水着を完全に脱がされてしまった。
それを姉の顔にあてて「お前のあそこを隠していたところだ、と言って股部分をさらした」次に僕もせめられて穿いていた競泳パンツを脱がされてしまい、海の方へ投げられた。
そして姉の競泳水着はそのまま男達がもちさってしまい、僕らは水着を脱がされた状態でしばらく放心状態だった・・・・・・完