泥酔した姉にぶちこんでやった

2018/04/24

姉 大学4回 可愛い
俺 専門一年 ブサ童貞
俺の家は母子家庭だった。
姉とは仲良かったが、可愛いから昔からオカズにしてた。
毎日部屋に忍び込んで下着でシコったり、風呂覗いたりしてた。
姉は仲の良いからか警戒心が緩く、風呂上がりはノーブラTシャツと
パンツでうろついたりしてた。
スカートを履いてても、体育座りしたり、寝転がったりするし、
パンツがチラチラ見えた。
必死に見たり、当時のガラケーで姉のパンチラや、着替えを撮りまくっては
ムラムラしてオナニーをする毎日だった。
オナニーに使うのは、姉の使用前の下着や、姉が風呂上がりに
使ったバスタオルなどだった。
姉は大学の飲み会から帰ってきたときは、ぐでんぐでんに酔ってることが
よくあり、スカートのままソファで寝てるときなんかは、パンツ見放題。
さらにスカートめくって、ゆっくり尻を撫でまくったり、服の中に手を
差し入れて乳を揉んだりしても起きない。
起きそうで、起きないスリルがヤバかった。
隣で下半身丸出しにしてオナニーしたこともある。
先っぽで姉の身体中を撫でてやった。
姉とは仲良かったから、土下座して頼みこんだら、1度くらいは
ヤらせてくれるんじゃないかと思ってた。
いつ、そうなってもいいようにコンドームは用意してた。
でもあるとき、あれだけ泥酔してたら、何しても気づかないんじゃね?と思った。
でも犯ってる際中に起きたら、今までのこと全部バレかねないし、
家族崩壊間違いなし。
それは怖かった。
でもなんとかヤりたい。
そんな思いを募らせながらイタズラを続けていた。
そんなある日、当時母親が服用していたものを姉に飲ませることを思い付いた。
母親は、1人で働き、不眠症になってからは、夜にそれを飲んで
朝までぐっすりと寝ていた。
どれくらいで、どのくらいの効果があるかなんて知らなかったので、
多めにそれをいてお茶に入れることにした。
その作戦を思い付いた日から、俺は姉が大学の飲み会に行く日が、
待ち遠しくてたまらなくなった。
そして、いよいよその日がやってきた。
飲み会のあと、姉はやっぱり泥酔で帰ってきた。
時間は深夜0時ころ、ふらふらで帰ってきた姉はリビングのソファで横になった。
母親は別の部屋で寝てる。
俺は帰ってきた姉に近づいて声をかけた。
「姉ちゃん、飲み過ぎ。ほら、これ飲み」
差し出したのは、もちろんアレが入った麦茶。
俺は汗をかきまくり、声は震えて棒読み、おまけにフル勃起してた。
でも姉は違和感に気付く様子もなく、麦茶を飲み干し
「>>1、ありがとう。優しいな」と俺に感謝してきた。
俺は自分の部屋に戻って、興奮を鎮めるためオナニーして1時間くらい待った。
人生でアレほど、ワクワクして長く感じた時間はない。
リビングに戻ると姉はソファからずり落ちたの、カーペットに横たわっており、
近くに肌色のストッキングが脱ぎ捨てられていた。
俺は「姉ちゃん、そんなとこで寝てたら風邪引く。ほら起きて」と言いながら、
姉の頬を軽く叩き、肩を揺すった。
それでも全く起きる様子はないことを悟った俺は、携帯を取り出し、
姉を撮りまくった。
姉は胸元に白いリボンがついた白いブラウスと黒いスカートを履いていた。
髪は黒のセミロングでシュシュを使って一つ括りにしてた。
姉の身体全体、寝顔を色々な角度から何枚も撮った。
姉は気持ちよさそうに寝息を立てている。
そんな姉の寝顔を見ながら、俺はフル勃起し、秘密の撮影会がはじまった。
姉は横向きに寝ていたので尻の方から見ると、薄いピンクのパンツが丸見え。
「姉ちゃん、パンツ丸見えやで?いいん?いいん?」
俺は鼻息を荒くして返事をするわけもない姉に声をかけ、指でスカートの裾を
摘まんで捲りあげて撮影する。
俺は姉の隣に横たわり、背後から尻に手を伸ばした。
「起きひんかったら、パンツ脱がすで?」
パンツごと尻を撫でまわし強めに揉みまくる。
「姉ちゃん、チョットまってや。脱ぐわ」
尻を揉んでるうちに、チンコを押さえつけてるズボンが鬱陶しくなって、全裸になった。
チンコを姉のマンスジに押し付けて撮影した。
「おっぱい見せてなぁ」
姉を仰向けに寝かせて、ブラウスのボタンをゆっくり外す。
興奮で手が震える。
左手でブラウス越しの乳を揉み、右手でボタンを外していく。
パンツとお揃いの、白いレースがついた薄いピンクのブラ。
ブラに包まれた乳が見えたとき、俺は我慢出来なくなった。
姉に覆い被さって、姉の荒っぽく乳を揉みながら、キスしまくった。
キスしたあとは、もう歯止めが効かず、姉のパンツずりおろして入れた。
うすぴたに付属でついてたローションのおかげで、簡単に奥まで入った。
ゴム付けてやったけど、気持ち良すぎて初めてのときは2、3回
抜き差ししたら射精してしまった。
姉は全然起きる様子がなかったから、時間を置いて挿入、休憩、挿入を繰り返した。
さらに挿れてるとことか、姉のアソコを写真で撮りまくった。
その後日も、何回も眠った姉と濃厚セックスしまくった。
一回だけ中出ししたけど処理が大変だったので、その一回だけ。
大抵はゴムを付けて、生のときは直前で抜いて、アソコや顔にぶっかけた。
もちろん姉はそんなことは知らないから、今でも仲がいい。
関係を壊さないままで、何回もお世話になった。
今はもう姉は結婚したけど、旦那さんには、少し罪悪感を感じてる。
可愛くて無防備なお姉ちゃんなんて最高の相手ですね!!
挿入しても気づかないとは・・・
バレなくてよかったですね。

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