車の中で寝ている女に勢い余って挿入

2018/04/22

持ち帰りじゃないけど、朝方路駐の車の中にいた2人の女を
やっちゃった話はどう?
翌朝の会社のゴルフコンペため早寝したおかげで3時に目が覚めてしまい、
支度して会社の駐車場へ向かった
駐車場の前にそれほど邪魔にはならないが、他県ナンバーのワンボックスが路駐していた
車を止めワンボックスの中をそっと覗いてみるとセカンドシートを倒して2人の女が寝ていた
前席の背もたれで見難かったが助手席後ろの女のスカートがまくれ上がりパンツが見えていた
ドッキリしたが周りを見渡し誰もいない事を確かめ車内を見渡すと鍵が刺さったままだった
これは!と思い運転席のドアに手をかけたが開かず、助手席も開かなかった
ダメ元でスライドドアに手をかけたところすんない開いたが、焦ってすぐに締めてしまった
窓をコンコンと叩きながら「邪魔ですよ~」などと声をかけたが身動ぎ一つしない
ここらで心の中の『悪魔』が動き出した
ふたたびスライドドアを開け「邪魔だからどかして下さい」などと声をかけるが
「う~~~ん」とか「あ~~~ん」しか言わないので
肩を揺さぶりながら「ここ邪魔だから車どかしますね」と言い、運転席のロックを
内側から外し乗り込んでエンジンをかけた
近くの港の倉庫の蔭へ異動しエンジンを切った
外灯に照らされる2人の女の容姿をじっくり確認した
ミニスカの女は黒のロングヘアーでTシャツ生足にサンダルと言うラフなカッコ
もう一人の女は超ショートパンツにタンクトップ、生足で編上げの靴を履いていた
髪はショートの茶髪
セカンドシートへ移動し2人の間に割って入り、先ずはミニスカの顏を撫ぜてみる
反応が全くないので顔をこちらへ向かせ唇にキスしてみた
更にほっぺたを軽く挟み口が開いたところへ舌を挿入してみたがやはり反応なし
車内の酒臭さはこの頃には気にならなくなっていた・・・気持ちが高ぶっていたのだと思う
もう、すでにギンギンの勃起状態
Tシャツをたくし上げブラを外して胸の柔らかさを楽しみながら乳首を吸った
「う・・ん~~~~」と甘い声を上げたが起きはしないので、ミニスカの中に
手を入れパンツを下してみた
起きない
股を広げて指に唾をつけてクリトリスを刺激する
すぐに濡れてきた
俺はズボンとパンツを一緒に脱ぎ、いきり立ったものを押し当ててみた
すると、まるで俺の勃起を吸い込むかのように引っ張り、一気に奥まで
飲みこまれてしまった
考えもせず体が勝手に動き速射砲のように腰が自然とグラインドする
興奮とあまりの気持ち良さにすぐに射精感が襲ってきたが何とか第一波は持ちこたえた
鋳れたままだと射精しそうなので一旦引き抜きほっぺを軽く挟み再びのキス
反応の無いキスも、この状況によって気持ちが高ぶり唇やその周りを唾液だらけに
するほど夢中になって舐め続けた
粘った唾液を口の中に注ぎ込み唇を舐めまわし舌を差し込む口内をかき混ぜる
射れて無いのにまた射精感が襲ってきた
顏を離し深呼吸をして落ち着かせる
少しおさまって来たところで再挿入する
ゆっくろ腰を動かしながら隣のショート茶髪の体を近づけこちらを向かせてみた
顏の作りはこちらの娘の方が俺好みだったので、ロングの娘と同じようにキスをして見た
ロングに射れながらショートにキスする異様さに興奮は高まり一気に射精してしまった
腰が抜けるような最高の絶頂感の中ショートの唇を味わい続けた
やばいかな・・・
射精後、興奮が収まってくるとそんなことが頭をよぎった
ロングの両膝を押し上げら交わっている場所を見ながらゆっくり抜いてみた
ドロッと流れ出す精子が汚く卑猥に見える
外はうっすら明るくなってきていてあと1時間で集合の時間だ
愛液と精子がたっぷりついた半分萎んだものを触ってみるとヌルヌルしていて
異臭を放っている
その異臭とヌルヌルの感触に触発され半勃起状態になってきた
こうなったら“毒を食らわば皿までも”の気持ちになりショートのショーパンを
脱がせに掛かった
パンツはオレンジ色のTバックで割れ目に食い込んでいる
見て楽しむこともせず一気に脱がしタンクトップと肩ひもなしのブラも取っ払う
顔も好みの上にスタイルの良さは抜群だった
俺も着ているものを全て脱ぎ真っ裸で抱きついた
顔中をなめまわし胸のふくらみや乳首も唾でドロドロにして揉みしだき、
さらに右手で茂みの奥を刺激した
濡れていなかったので顔を近づけ匂いを確認しながら舐めてみた
汗と多少の酸っぱ臭さはあったが、その匂いは俺の勃起を最高潮に
させる起爆剤となった
茂みの奥だけでなく茂みそのものも唾液と愛液でビシャビシャになり、
膣は開いた状態で俺の勃起を待っているかのように思えた
体勢を整え両腕を背中に回しギュッと抱きしめながらゆっくりと挿入した
気持ち良すぎる
やはり腰が勝手に動き出す
しかし一気にスパートかける事はせず一旦引き抜きロングの口元へ勃起を押し付けてみた
かなりきつい変な体勢だが腰を回しながら口と言わず顔中に擦りつける
キスの時のように軽くほほを挟み開いた口の中へ勃起を入れてみた
加減が分からず奥まで突っ込んでしまったようで「げぇ~っ」とむせ返っている
一瞬起きてしまうのでは?と思い動きを止め様子を見ていたがそのまま眠ってしまった
焦ったおかげで萎んでしまったものをショートの口へ持っていこうとしたが、
キスが出来なくなるので思いとどまった
しかし萎えたものが今度はなかなか勃起せず、焦れば焦るほど縮こまっていく
あと40分で集合時間
一度射精した事もあり、もう勃起しないだろうと思いキスだけ楽しむつもりで
ショートに覆いかぶさった
唾の匂いがしたが気にせず唇を舐めまわし、唾液を口の中へ大量に流し込むと
ゴクリと飲み込んだ
ウソだろ?と思いながら舌を差し入れ唾液を更に流し込む
するとその唾液を飲み込みながら俺の舌を吸ってきたように感じた
たしかに反応している
その時点で俺のモノはいつの間にか勃起していて、ショートの股を開かせた状態で
すぐにでも入れられる体勢だったので自然と挿入していた
尋常ではないベロチューに発展していき、お互いの舌を吸い合い甘噛みし合い、
唾液を交換し合った
目はうつろで全く焦点が合っていない
お酒だけではなく違うものをヤッテいるのかもしれない
腰さえ振ってきた
俺はその細い体をギュッと抱きしめ腰の動きを最大限にして、射精に向かって
一気にスパートをかけた
射精感がいつもの数倍長く感じ、体ごと女の中へ入って行ってしまうような
感覚にとらわれた
「もう、このままどうなっても構わない!」と心の中で叫んでいた
人生最高の射精感を味わった俺は腰が抜けた状態だった
ショートの膣からは精子が流れ出ていて、お尻の下は精液とそれ以外の液体で濡れていた
どおやら大量の潮(おしっこ)を吹いたらしい
車の中はお互いの汗と精子と潮と愛液の匂いでむせ返るようだったと思う
しかしこのまま余韻を楽しんでもいられない
車の中にあったティッシュでべとべとをふき取ろうとしたが張り付くだけで役に立たない
脱がしたタンクトップを持ち、唾を垂らしてティッシュとベトベトをふき取った
集合まであと10分
自分だけ服を着てドアを閉めリモコンキーでロックし、5センチほど降ろしてあった窓から
そのカギを投げ入れた
会社の駐車場まで戻るあいだ、なぜかフラフラしていたのだが・・・
後から考えるとあの女たちは危ない薬物を使用していたのではないかと思った
それでなければ行為の最中に気が付くはずだ
口の中に残っていたものか、それとも車中に充満していた煙を吸ってなのか分からないが
女たちが起きなかった事やショートの過剰すぎる反応の仕方
それに射精の感覚がいつもと違い過ぎたのはそのせいなのではないだろうか?
その後女たちがどうなったかは分からないが、俺のコンペでの成績は惨憺たるものだった
運よく?飛び賞に当たったが面白グッズという缶を開けると、中からオレンジ色の
Tバックが出てきたのには驚いた
余談ですが・・・
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