近親相姦、息子のオナニーを見て我慢できず

2018/05/05

私は現在39歳で息子の浩介は15歳。
9月に離婚して2人暮らしです。
独り身の火照る体は一人エッチと生活の慌ただしさとパソコンで何とか紛らわせてきましたが、2週間ばかり前に目撃した息子のオナニーで限界に達しました。
夜中に夜食をと思って息子の部屋を覗いたら息子が机の前でペニスをつかんでしごいていました。
そして何と手には私がその日に脱いだ汚れたパンティが・・・。
息子は恥ずかしい股当ての部分に鼻をこすりつけ、舌で舐めていました。
そしてペニスのたくましい大きさとフィニッシュの勢いに驚き、「ママ・・・」と 言いながら果てた浩介の声がなんと愛おしかったことか。
その夜は夜食も作らずベットの中でその光景を思い出しオナニーをして2回もいってしまいました。
その気持ちよさに私は女を取り戻す決心をしました。
昨日の日曜日に2人で買い物に行き、体が冷えて寒かったので昼間から私はお風呂に入るといい、浩介も誘いました。
浩介は最初ビックリしていましたが意を決したのかうなずきました。
私も胸が張り裂けるばかりにドキドキでした。
まず私が先にお風呂に入りました。
洗濯物かごの一番上にわざと今脱いだパンティを置きました。
お風呂に浸かっていて洗面所に浩介のシルエットが浮かび、裸になった姿がじっと止まっているとき「息子が私の汚れたパンティを見ている・・・」と思うだけで、あそこはうずいてきました。
浩介は下半身をタオルで隠して入ってきましたが、タオルの下でオチンチンが勃起しているのが一目でわかりました。
私は、浩介に背中を流してもらうことにしました。
もちろん浩介が手に持っているタオルでです。
恐る恐る背中を流す浩介の手が愛おしく私は「もっと強くゴシゴシして」と言って体の向きを変えると目の前に隆々とお腹につきそうなぐらい勃起したオチンチンがありました。
「浩介、ママの裸を見てこんなになっているの?」と聞くとじっと下を向いてしまいました。
「ママの汚れた下着でひとりエッチしていたでしょ?」と意地悪くいうと浩介はビックリした顔をして小さな声で「ごめんなさい・・・」とつぶやきます。
「いいのよ、もうあんな恥ずかしいことしないでね」というと、もう私は我慢できず浩介のオチンチンをつかんでいました。
浩介は驚いて腰を引きましたが、私はかまわずオチンチンを優しく手で包んでしごきました。
これが私の愛おしい息子のペニス、硬くて太くて若々しいペニス、どんな味がするのだろう、あそこに入ってどんなに暴れてくれるのだろう、なんて考えていたら浩介のペニスからドッと精液が飛び散りました。
そしてしごくたびにピッピッと精液が勢いよく飛び出します。
顔にも飛びました。
我慢できなかったのでしょう。
「ママ、ごめんなさい」また浩介は謝りました。
「いいのよ、気持ちよかった?」と聞くと「うん」といい初めて笑顔になりました。
その笑顔はとても素敵で思わず浩介を抱きしめました。
肌と肌がぴったりと重なり私は浩介にピンと尖った乳首をすりつけました。
すると今出したばかりの浩介のオチンチンがもう天を突くくらいに硬くなっているのがわかります。
「ママ寒い・・」浩介の声にハッと我に返り浩介を湯船にいれました。
改めて見る浩介の体はもうすっかり男の体でした。
筋肉質で贅肉のかけらもありません。
別れた夫は中肉中背でしたが、その息子は父親をすべての部分でもう抜いている気がしました。
もちろんペニスもです。
浩介は湯船の中でも勃起したペニスを私に見られないように気を使っていました。
「浩ちゃん、ママが変なことしたのでビックリしたでしょ?」
「浩ちゃんはもう女の子知っているの?」何を聞いても首を横に振るだけでした。
私は決心して「今夜、ママと一緒に久々に寝ようか?」というと、浩介はそのときだけハッキリとうなずきました。
私はいい年をして胸がキュンとなりました。
浩介はお風呂から上がると部屋に引きこもりました。
夕食の時も無言で食べていました。
食べ終わって「さっきの約束だからママが片づけが終わったら浩ちゃんの部屋に行くね、いいでしょ?」というと、またうなずきました。

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