男まさりの女先輩に性のペットにされた
2018/04/02
前回の話
二次会中は何事も無く、いつも通りの先輩。
ちょっとテンション高いくらい。
お約束通り、二次会も終わりに近づくと
「おい、わかってるよな?」
「あ…はい…」
みたいなやり取りがあった。
途中省略します。
ホテルにつくと早速脱ぎ始める先輩。
先輩「シャワーは浴びねえぞ。お前は脱ぐな。」
俺「自分だけ脱いで何がしたいんですか?」
先輩「うるせえ男だな。さっさとAVチャンネルにしろよ。気が利かねえな」
俺「…」
先輩は全裸になるとソファーに座ってタバコに火をつけてAV鑑賞を始めた。
ベッドに腰掛ける俺に「こっち来て隣に座んな」と先輩。
全裸の先輩と着衣の俺は無言でしばらくAV鑑賞。
なんとも現実味がない。
タバコを吸い終わって少しした頃
先輩「おまえ今からあたしのオナニー見ろ。何があっても目をそらすなよ。」
俺「見てるだけですか?触ってもいいですか?」
先輩「とりあえず見てろ、な。」
先輩はベッドに横になりオナニーを始めた。
今まで裸を直視できなかったが
ココでやっとみることができた。
俺「あれ?先輩毛が薄いですか?もしかしてお手入れとかしてます?」
先輩「おい、集中させろよ。ま、見たい気持ちはわかるけどな。少しだけだぞ。ほら」
股間をいじっていた手をずらして見せてくれたその場所には陰毛と呼ばれるものは無かった。
先輩「もういいか?続きがしたいんだけどよ…」
俺「あ、はい…」
手入れしたのか元々無いのかは聞くタイミングはなかった。
時折俺を見て自分が見られていることを確認している様子。
まんを見せつけるような感じは無く脚を伸ばしてつま先は前に曲げて、
指は愛液をすくうようにしてクリになすり付けて、声は少し漏れる程度。
これって本気モード?なんて思いながらガン見していると
「イキそう…こっち来て……もっと近くでよく見て…」と俺を呼ぶ。
ずいぶん先輩らしくない甘えた声になったなと思いながら横から近づいて顔を見ていると
「もっと近くで見て…恥ずかしいけど見て…足元からちゃんとみてよぉ」
この頃にはオヤジくさい先輩とは思わず、きれいなお姉さんとして見ていた。
変態って言うのは見られて興奮することだったんだと考えていた。
そして足元から近づくと先輩は脚を開いて腰を挙げ始めた。
先輩「早くもっと近くでっ!」
思わず両足の間に入り込む俺。
先輩「うっっ」
と同時にプシャーっと潮噴き。
当然俺は顔から頭から衣類から…全身で浴びることとなった。
放心状態な俺に先輩は勝ち誇った顔で「タバコとってくれよ」といつもの口調で言った。
俺「イクときに潮噴くなら前もって言って下さいよぉ…思いっきりかかったじゃないですか…」
先輩「は?先に言ったらおまえ逃げただろ?服着てるおまえにかけたかったんだよ。
それとも最初から潮かけるって言ったらお前はだまって受け止めたか?」
「それにあたしイってないし。
男目の前にしてなんでオナニーでイくんだよ。
女イかせるのは男の役目。
今夜は長ぇぞ」
俺はこの時真剣に精神の危険を感じた。
甘い声は演技だった。
着衣での潮かけはある種のマーキングだそうだ。
裸で潮噴きをかけられてもシャワー浴びて落とされる、女に汚された格好で
帰らせるのがいいと言う。
この後のプレイは俺も裸になっての先輩からの全身リップ、実況を言わされながらの
フェラ、唇を重ねないで先輩からの唾液を口に受ける、顔面騎乗位での潮噴きを浴びて、
ベッドの上に大の字になって先輩からの放尿を受けた。
ほか、先輩の足の指から脇の下、首筋までを舐めて、クリ舐めでイかせて
指まんとアナル舐めを小一時間、とお互いに写メを撮り合ったくらい。
挿入はなし
一通り先輩の望むプレイを行なってシャワーを浴びた後に聞いた話…
旦那さんとは不仲な訳ではない。
普通に性生活もある。
彼女の性格上、自分の性癖を黙っていることができずに旦那さんに求めた。
しかし何年も説得を続けたが彼は受け入れることができず。
そこで夫婦で考えた結果、外注を選択したとのこと。
だから今夜のことも
俺のことも既に話してあり、円満で妻の性欲が解放できるとちょっとntr入っていると。
相手として俺を選んだ理由は所帯持ちで感情的深入りをする心配が少ないこと。
外を連れて歩いて知人に見られても姉弟のように見えること。
何でも受け入れるところ(仕事上でNOは言ったこと無い、どんな事もこなしている)。
裏切らないこと、容姿が大好きだった彼によく似ていること。
そしてなによりも旦那さんが知る彼女の公私の付き合いのある男の中から
指名したのと彼女の意見と一致しているとのことでした。
(今までの、飲み会で
先輩の送り迎えをする旦那さんとタバコ一服程度の会話は何度かしている。
)
また、浮気ではなく相手にも負担をかけたくないと言いデート(?)代は
全て旦那さん持ちとのことでした。
これは謝礼と口止め料みたいなモノだと思えばいいそうです。
どうしても気になるなら身体で返せと笑っていました。
問題はどうやって誘うか、いつも通りに話を振っても逃げられると思い、
仕事中のノリで上から目線な、理不尽な誘惑を考えたと話してくれました。
仕事中を連想させれば断る態度はないと根拠ない確信があったようです。
そんな先輩の話を聞いて、自分の気持ちと旦那さんに対するその正直さ、
旦那さんの寛容さ、夫婦のあり方をちょっとうらやましく思いました。
なお、今後も少しずつ、俺が逃げない程度にレベルをあげて調教すると言ってました。
それとプレイ前は絶対にシャワーを浴びないと約束させられました。
先輩の容姿と性癖のギャップが癖になりそうです。
88氏乙。
ペット属性→M属性があるなら、この話受ければ良いと思うけど、
88氏も家族有る身なので、結論は慎重に。
ってか、半分決まった様な物か。
この後日談の後日談も聞いてみたい。
やっぱりコレはペットですかねぇ…
残念ながら全くMっ気は無いっす。
先輩は俺の家族のコトをそれなりに気にしてるようです。
あれだけ強引な誘惑?をして、自由なプレイをしておきながら
「時間ある時だけでいいからまた時間つくれ」と言います。
また、今回は何も話さずプレイ優先で悪かったと。
8年の付き合いで
自分から謝る彼女見たのは初めてでした。
ただ、「お前を手放すつもりは無い。
もちろん、ウチもお前の家庭も
一切傷つけたくねぇ。
傷つくのはお前の心だけだ」
「勝手な話で悪いがあたしは旦那以外の男を知らない。
だから何度も何度も、ひたすら妄想とオナニーしてたよ。
」
「お前のコトは弟みたく思ってた。
大事に思ってた。
でも手ぇ出しちまった。
こんなやり方、どう考えても犯罪だよな。
お前があたしに逆らわないって、
わかっててやったんだよ。
」
「性欲で家庭潰したくねえよな…」と目をそらして言う彼女は
何とも言えない表情でした。
くれぐれも自分の家族を大事にな。
>>463
はい。
月2~3回ペースで、半日くらい使って行なう予定だそうです。
旦那は寛容なのか狭量なのか
>>465
たぶん寛容。
自分に無理と判断しても妻を満たしたい気持ちが強くての外注だから。
過去、旦那さんに潮噴いてかかった時は彼相当ショックでしばらくレスになったって。
それ以来、潮噴きは浴室オナのみだと。
くれぐれも深入りしないように。
ばれたらただでは済まないんで(^_^;)
>>467
ホテルの入退室を見られなければ大丈夫かと。
先輩と2人飲みをよくしていることはウチの嫁は了解している。
朝帰りにならない程度に飲む分にはOKだと。
以前にも先輩と2人飲みしてる時嫁の友人と飲み屋で隣の席になった。
その友…