悪魔のようなセフレ
2019/12/27
小さいながらも会社を経営し妻は事務を手伝ってくれてます。
よく出来た妻で感謝しています。そんな妻を私は十年余り裏切っていました。
私が38歳の時にセフレを作ってしまったのです。
そのセフレとは次男の友達の母親なんです。
彼女はバツイチで実家に戻ってきて子供と同じ学校に通うようになり
子供会や父兄会で妻とも仲良くなっていたようで会話の中によく名前も出ていましたが
私は子供会や父兄会とは縁もなくて面識もなかったのですが
運動会の後の父兄と教職員の懇親会で初めて出会って意気投合しました。積極的な彼女に携帯アドレスとか教えてもらい一緒に食事したり飲みに行ったりしているうちに
当然のように男女の関係になってしまったのです。しかしその後はヒヤヒヤものでした。
次男の最後の運動会では彼女と妻は放送担当で本部席に並んで座っていて
私が前を通ると二人が手を振ってきます。
でも彼女の笑みが不気味だったのです。ただ妻は彼女のことを個人的には好きだと言ってますが
私の好みのタイプだからと自宅に自分から招くことは絶対にしませんでした。
その頃の口癖は
「〇〇さん(彼女)がタイプだからって手を出したらダメよ。」
でした。
ただ休みの日や昼休みとかには一緒にランチを食べに行ったり、お茶したりは頻繁にしていたようです。
私には考えられないことですが・・・彼女は妻より四つ年下ですが大人しい妻とは違い積極的で話だけ聞いてると妻より年上の感じがします。
顔は十人十色で好みはあるでしょうが2人とも不細工と言う人はいないと思います。
容姿は正反対でポッチャリな妻に対して彼女はスレンダーな体型です。
セックスもノーマルで保守的な妻に対して彼女はアナルOKで騎上位が大好きです。妻は彼女を自ら自宅に招くことはしませんでしたが、子供が遊びに来てて遅くなると迎えには来てたようでした。
私は帰宅が遅いので知りませんが迎えに来てよく話し込むこともあったようです。年月も経ち彼女の子供さんも就職、下の子も専門学校に行くようになり
彼女に時間が出来ると我が家に頻繁に遊びに来るようになってきました。
その頃には妻も彼女のことを話題にすることも多くなり普通にママ友のような感じで付き合ってるようでした。
ところがある日、午後9時頃に帰宅すると彼女が我が家のリビングで1人でくつろいでいたのです。
しかも真っ裸でソファーに座り缶ビールを飲んでいました。
テーブルには缶チューハイや缶カクテルなどの缶が約10本ほど空いてました。
「〇〇〇(妻)は? そんな格好で何してる? それ全部飲んだの?」
錯乱した頭でやっと彼女に問いかけました。「落とした・・フフッ♪」
彼女は一言発して微笑んだのです。その日は、うちの下の子はクラブの合宿で1週間ほど居ない時でしたが
セフレが我が家のリビングで真っ裸で缶ビール飲んでる状況なんて想像もしていませんでした。
「奥様は隣の部屋で寝てますわよ。」
彼女に言われて和室の引き戸を開けると灯りの点いた和室の布団の上に真っ裸の妻が寝てました。
しかも布団には大きな浸みがありバイブやディルト、ローター類が散乱してました。「奥様、寝てるって言ったけど正確には失神してますわよ。」
「・・・・・」
「奥様あまりの気持ち良さにオシッコお漏らししちゃったみたい♪」
微笑みながら彼女が説明してくれました。「〇〇(彼女)は両党遣いなんか?」
「えへへ・・」
笑いながら彼女は私のズボンとパンツを下げて私のチ〇コを口に頬張りフェラを始めました。
「奥様もアナル開通できますわよ。」
彼女は私の身体を舐め回しながら服を脱がせ今までのことを話だしました。レズったのは今日で3回目のようで今回いろんな道具で妻を攻めたのだそうだ。
落としたというのは妻が初めて失禁して失神したのだそうだ。
しかも妻を攻めながら私を共有することを認めさせたというから恐ろしい。
この春に下の子供が大学に進学して寮生活になってからは我が家に入り浸りで妻を完全に性奴隷として調教してしまった。
調教といえばまだ可愛らしいが私のチ〇コでは役に立たないほどガバマンにしてしまい
アナルとフェラしか使い物にならない体に改造してしまったのです。
それでも妻は私や彼女の身体を舐め回し尻の穴深くまで舌を入れてきます。
私と彼女は妻を失神させるまで道具を使って虐めます。
私と彼女が繋がった状態を妻に見せ付けてオナニーさせるのです。近いうちに私の信頼できる友達を数人呼ぶことになりました。
何も知らない友達の前で清楚で通ってる妻に裸踊りをさせるのです。
企画はもちろん彼女です。いつの間にか私も彼女に言いなりになってしまいました。