俺の姉ちゃん・第1話「パンチラ編」
2018/05/16
だいぶ前の話だけど、俺が中3の時の出来事です。
当時姉は短大を卒業した後就職せずにレンタルビデオ屋でバイトしてました。
そこは社員が常駐してなくてバイトだけだったので、俺はただでビデオ借り放題でした。
ある日友達の家に泊まりに行くことになった俺は、ビデオでも借りて行こうと思って姉ちゃんに、「なんか面白いのない?」と聞きました。
すると姉ちゃんはいきなり飯島愛のビデオを持ってきて、「これが今一番人気だから」と俺に渡しました。
当時の俺はエロビデオを見たことがなく、飯島愛も知らなかったし、姉ちゃんとエロい話をしたこともなかったので、かなり動揺しましたが、姉ちゃんの、「男同士の夜はやっぱエロビでしょ!!」という言葉に助けられて、あっさり借りてしまいました。
もちろんその夜は大興奮の夜でした。
性に目覚めるのが遅かった俺ですが、その日からオナニーに目覚めてしまい、ほぼ毎日のようにシコシコしてました。
でも、もちろん姉ちゃんのバイト先でアダルトを借りる勇気は無くて、想像だけがおかずの毎日でした。
そんなある日、借りてきた『ビーバップハイスクール』に、風でスカートが捲れてパンチラするシーンがあったのです。
今では考えられないですけど、当時の俺にはものすごいお宝映像だったんです。
そして、初めてのビデオ見ながらオナニーが始まりました。
もちろん一瞬なので、再生、巻き戻しを繰り返し、途中で気がついたコマ送りをしながらシコシコしてる最中、なんと姉ちゃんが入ってきたのです。
床に寝ころんでズボンを途中まで下げた状態でシコシコしてるところを見られたんです。
あまりのことに固まってしまった俺を見た姉ちゃんは、一瞬ビックリしたようですが、すぐに笑いながら、「オナニーって初めて見たけど、間抜けだね~」と言いました。
慌てまくった俺は、「姉ちゃんがこの前あんなビデオ渡すから・・・」と自分でもわけわからない言い訳をしどろもどろななりながら言いました。
すると姉ちゃんは、「姉ちゃんが悪いの?しょうがないな~」と言いながら横に座って俺のチンポを握りました。
呆気に取られてる俺を横目にシコシコを開始して、数秒で俺をイカせると、「今度からもっと夜中にしなさいよ」と言って部屋を出ていきました。
最初の手コキから2日後に姉ちゃんがエロビを差し入れてくれたんですけど、あっさりしてる姉ちゃんとは対照的に、俺はなかなかエッチな話題をふれなかったので、そのビデオを返すことも出来ずにいたんです。
それで2週間後くらいになって姉ちゃんがいきなり・・・。
姉「あんた、あのビデオ気に入ったの?ずっと同じのじゃ飽きるんじゃないの?」
俺「まあ、飽きるっちゃ飽きるけど・・・」
姉「飽きたんだったら、言ってくれれば次のやつ持ってきてあげるのに、どんなのがいい?」
俺「どんなのって言われても・・」
姉「色々あるじゃん、趣味が・・・」
そう言って、ちょっと姉ちゃんも恥ずかしくなったのか、具体的な内容は話しませんでした。
俺「趣味って言っても・・・」
姉「この前みたいなのがいいの?」
俺「えっ!?またしてくれるの?」
姉「えっ!?ああ~・・・」
(どうもこの前みたいなのとは俺が見てたパンチラシーンのことらしい)
俺「・・・」
姉「して欲しいの?」
俺「して欲しいっていうか、気持ちよかったけど・・・」
姉「ふ~ん、じゃあしてあげよっか」
俺「う、うん」
姉「じゃあ脱いで」
俺「えっ?」
姉「脱がないでどうやってするの?」
俺「あ、ああ、そっか・・」
・・・と、こんな感じで、またしてもらうことになって、Gパンとパンツを脱ぎました。
俺が真っ赤な顔で立ってると・・・。
姉「この前みたいな体勢がいいの?それとも楽な体勢とかあるの」
俺「この前みたいな感じで・・・、お願いします」
そう言うと、珍しく俺が敬語になったのでおかしかったらしく、姉ちゃんは笑いながら俺のを擦りだしました。
前回はビデオを見ながら自分でしてたこともあってすぐイッちゃんですけど、今度は最初からなのでなかなかイキませんでした。
といっても2分くらいだと思いますけど・・・。
お互い無言だったので姉ちゃん的にはすごく長く感じたんだと思います。
姉「やっぱおかずなきゃダメなのかな?ビデオは飽きたんだもんね?あたしのパンツでも見る?」
・・・と、いきなり言い出しました。
ビックリしたけど、「いいの?」と聞くと・・・。
姉「そのかわり、すぐイッてくれないと結構へこむけどね。・・・やっぱあんた自分でスカート捲ってよ」
俺「えっ?」
姉「なんか自分で捲るの恥ずかしいかも」
(それはそうかも。俺も脱ぐとき恥ずかしかった)
結局、姉ちゃんのスカートを捲ってパンツを見ると、またもや数秒でイッてしまいました。
姉ちゃんは俺をイカせると、すぐに手についた精液を洗いに行って、戻ってくると部屋のドアから顔だけ出して、「じゃあね」と一言だけ言って帰っちゃいました。
(ビデオ取りに来たんじゃなかった?)と思ったけど・・・。
気持ちよくてまだ余韻に浸ってた俺は、「うん」と、ひとこと言うので精一杯でした。