制服姿の隣の奥さんに欲情してしまった
2018/03/30
前回の話
ご無沙汰しております。
兄さんです。
仕事のセクション変更の関係で、引継ぎやら何やらで非常に忙しく、
全く書込みできずにすみません。
久々に進めてもいいですかね?
ぜひ
待ってた
じゃあボチボチといかせてもらいます…www
この間、可奈子とは3回ほど交わるチャンスがありました。
そのうちの1回は
2日間二人っきりで楽しましたwww後は抜いてもらったことがチラホラ。
忙しさも手伝い、頻繁には無理だったのですが、間隔を空けたおかげか、
熱の篭ったSEXが出来ましたよwww
前回、関係を持った後、中々タイミングが合わず、次に行為をしたのは2週間後でした。
ダーが泊まりで、俺も残業の日々で遅い帰宅が続いてたある日、
いつもより少し早め(と言っても21時過ぎだが)に仕事を終えて帰り支度をしていたところ、
可奈子からカカオが送られてきた。
会社から出てから確認すると、『仕事がんばれ~ww元気出た?』の文面と、な
んと制服姿の可奈子の写メがwww
『今帰りよwwwてか、何故に制服よ?』
『模様替えしてたら、出てきたから着ちゃったwww似合う//?』
『似合う似合うwww元気でた!!…てか、元気出過ぎて困っちゃう!!』
『バカwww早く帰って休んでね♪』
『早く帰るからちょっと寄っていい?今日、ダー泊まりっしょ?』
『そうだけど、部屋散らかってるよ?』
『OK!!制服でおってよwww』
そう言って家路を急ぐ。
マンションに着くと同時に可奈子に連絡。
エレベーターを降りると、可奈子の家のドアが少し開いた。
俺はそのままドアを開けると、制服姿の可奈子が恥ずかしそうに
笑っていたwww俺は思わず、「お~!!」と声を上げたが、「子供起きちゃう!!」と、
可奈子に制された。
小声で「似合うじゃん♪ほんとに可愛いよ…いや、可愛いというか………」
マジマジと可奈子を見ると、制服は確かに良く似合っているのだが、
特有のムチムチ感がいやはや、なんとも………エロいwww
俺の視線でなにを考えてるのかわかったのか、「もぅ!!エッチな目してる~」と可奈子。
俺は可奈子を抱きしめ、「こんな可愛い頃に会いたかったなwww」と言って唇を重ねる。
可奈子は俺のキスに応え、舌を絡ませてくる。
玄関で熱い抱擁をしていたが、
すぐ横に子供の寝ている寝室がある。
俺たちはキスをしながら移動をした。
可奈子はリビングに向かおうとしたが、
俺はあえて隣にある脱衣所に行った。
「………ちゅっ……はぁぁ………ちゅ…ちゅ……」
舌を絡めながら体を弄る。
可奈子も固くなったモノに気付き、擦り出す。
俺は極端に短いスカートの裾から容易に手を差し入れる。
指先には布越しに感じる温もりと湿り気www
「期待しちゃってたのかな~?」
「ち、違っ!!○○が触るから…」
「制服着て待ってる間に興奮しちゃったwww?」
可奈子は黙って目を閉じると再び唇を押し付けてきた。
俺もそれに応え、
舌を絡める。
すると可奈子は唇を離し、おずおずとしゃがみこんだ。
「もうこんなに固くして~www」
明らかに発情している目でそう言ってベルトを外し、下着ごとズボンを下ろすと、
飛び出したモノをおもむろに咥えだした。
2週間あれば十分に溜まる。
疲れマラに可奈子の制服フェラが効く。
我慢できなくなった俺は、可奈子を立たせ、洗面台に手をつかせた。
可奈子のスカートをたくし上げ、パンティをずらしちんぽを宛がうと、
可奈子は背中を反らして咥えこみ易い様に導いた。
一気に腰を押し入れると、温かい膣肉に包み込まれる。
制服のまま乱れる可奈子を鏡越しに見ながら、俺自身も学生時代に
戻ったような錯覚を覚えながら一心不乱に腰を振った。
「……あんっ………あっ…あっ……き…今日……激しっ………あぁっ……」
鏡の効果か、可奈子もいつも以上に興奮しているようだ。
抜き差ししながら可奈子のブレザーを剥ぎ取り、ブラウスのボタンを外して
まろび出た胸を揉む。
「そんなに声出したら子供が起きちゃうよwww」
すると、可奈子は口を必死につぐんで声を抑えようとする。
俺はパンッパンッと音をたてながら、さらに激しく腰を振る。
手を前から挿しいれてクリを摘まむと
「…………ん~っ……んっ…んっ…………ぁんっ…ん~………んっっっっっ!!」
声を抑えながら、体をビクビクさせてイった可奈子。
尚も追い討ちを
掛けるように可奈子を責め立てて快楽に溺れさせようとする。
可奈子が再びイきそうになっているのがわかり、俺もラストスパート。
昂ぶる欲求を全て可奈子の膣内に打ちつけ、ほぼ同時に絶頂した。
可奈子は地べたにへたり込み、肩で息をしながら焦点の合わない目で
俺のちんぽを見つめると、顔を近づけてそのまま咥えると共に飲み込んだ。
丁寧にお口で掃除をし、口の中のものを当たり前のようにゴクリと
呑み込んだ可奈子は「ちょっと興奮しちゃった…//たまにはこういうのもいいカモ♪」と言った。
その後は身支度を整え、可奈子とキスを交わしてから家に帰った。
まぁ、こんな感じですかねwwwあんまり時間も無かったので、実際は
パパパっとしちゃった感じですが。
濃いいのは、後日丸二日かけてたっぷり、ネットリとさせてもらいましたwww
すぐには書けないかもしれませんが、また時間があけば書かせてもらいます!!
待ってました、兄さんのエロエロ不倫体験談!
しかも今回は奥さんからのおさそい。
たまりませんね!