マッサージ器の対決
2018/03/30
妹が小4、自分が中2の頃からマッサージ器対決という遊びをやっていたマッサージ器というのはよく床屋さんとかに置いてある長方形で、取っ手の付いている物で、物心つく前から家に置いてあるものだったが・・そのマッサージ器は、遊び道具のようになっており、妹と一緒にマッサージごっことかで使ったりしていたのですが、ある時妹が振動してるマッサージ機の上にまたがりながら、「うっー、ここに座ってると、くすぐったくて我慢できないー!」と言いながら悶えていました。
何故か「お兄ちゃんもまたがってみてよ」という妹に促され、自分もまたがって振動させてみましたが、普通の体勢で座っても股間が刺激されるわけでもなく、金玉とお尻のあたりが振動するだけで、お尻が痒くなるくらいで何ともありませんでした。
(股間を当てれば気持ちいのはすでに知っていた)妹がワクワクしたような顔で見ているので「ギブ、ギブもう無理」という感じで苦しんだフリをして妹を喜ばせていました。
自分は既にエロい知識は少しは付いていたので、妹が感じてると気づいた時には、どっちが長く座ってる事ができるかという勝負を提案していました。
時間を計って長く座る勝負をよくやるようになりました。
先攻と後攻になって先攻よりも後攻が長く座っていることが出来れば勝ち。
そんなルールで負けず嫌いな妹にいたずらしていました。
妹の機嫌を損ねるのもあれなので、同じくらいの勝敗にもしてましたが、このゲームを続けていくうちに妹が、「くすぐったいけど、ちょっと気持ちいい」と、言うようになり、我慢できる時間も長くなってきました。
たまに顔を真っ赤にしながら腰を動かしたり、うめき声をあげるまでになり、完全に感じてるのが分かるくらいまで分かるようになっていました。
妹も何度か繰り返すことで分かってきたのか、「お兄ちゃんあんまり苦しんでないよー」と鋭い妹も感づいてきました。
そんなことないと言って対抗していましたが、「だっておちんちんの場所当たってないじゃん!」っと妹が言う。
またまた妹に促され「もっとちゃんと当たるようにして」っと、マッサージ器にまたがる体勢まで指示してくるようになりました。
いろいろ言ってくる妹に対抗すべく、ゲームに負けた罰ゲームを、勝ったら負けた相手を好きなだけくすぐることができる。
というルールを設定してゲームを再開しました。
ジャンケンして妹が先攻に決定。
またがってると湿って濡れてくるというのが分かっていたので、下半身の下着は全部脱いで準備をする妹。
マッサージ器にまたがり、スイッチをONにする。
「絶対負けないんだから!」と妹が言っているが既に顔を歪ませている。
いつもより、深めに腰を下ろして目を閉じてながら感じているようだ。
「パンツ脱いだからちょっと振動強い・・かも・・うぅぅぅぅ」っと悶えるまだ一分しか経っていないが湿ってきたせいで、マッサージ器と股間との間でビチビチと濡れた液が振動して音を出しているのがとてもエロい。
「…お兄ちゃん、どれくらい時間たった?」と妹。
「まだ2分も経ってないぞ!」と妹を急かすが、妹の耳には届いていないようだ。
顔を真っ赤にしながら我慢をしているがそろそろ限界が近いのか?腰をもじもじと動かし始めるのがそろそろ限界な時の兆候だが・・、「ぁぁぁぅぅうう・・いつもよりも我慢するからねっぅぅ・・」っとまだ耐えている。
濡れた液が振動する音も増してきた。
今まで達したことがない状況まで感じてきたのか、「っぅぅ・・なんかオシッコしたくなってきたぁぁぁぅぅうう・・・」
「くすぐったいけど気持ちいいよぅー」と恥ずかしくないのか素直な台詞を吐く妹。
それから30秒くらいした瞬間!!「あぁぁぁぅ、駄目かも!もうオシッコ出そう」っと言って、急いでマッサージ器から腰を上げたが足に力が入らないのか、ふらふらと自分のほうに倒れてきた。
「はぁはぁ・・、ねえどれくらい時間経った?オシッコ漏れそうだったょ・・」っと、倒れてきた妹が耳元で囁く・・。
息を切らして顔も真っ赤でとてつもなくエロい。
マッサージ器もビチョビチョに濡れていた。
結果は約3分くらい。
「こんなに我慢したの初めてだったよ」と自慢げな妹。
濡れたおまんことマッサージ器を拭き終わると次はお兄ちゃんの番と急かしてくる。
「お兄ちゃんもパンツ脱いでよ」というので仕方なく脱ぐことに。
パンツを脱いでマッサージ器にまたがり、スイッチを入れようとしたところ、「ちゃんとおちんちん当たってないよ!」と厳しく指示してくる妹。
前かがみになるようにしてチンコが当たるような体勢にさせられ、スイッチを入れた。
マッサージ器の振動がモロに伝わり、ちょっとヤバいかなと思うくらいだ・・。
少ししてすぐにチンコがオッキしてしまう。
妹がおっきくなったチンコを見て「ほらもう大きくなったよー」と騒いでいる。
チンコがオッキするってことをどこで知ったのかは知らないが、あんまり変なことだと思っている様子はなく、喜んでいるようだった。
さすがに、射精して負ける訳にはいかないのでちょっと腰を動かして、刺激がなるべく少ないような体勢で我慢し続けた。
チンコから出る我慢汁に気付いた妹は、「お兄ちゃんもオシッコ我慢してるー!」と興味津津だ。
我慢汁でドロドロにはなったが、妹の我慢出来た時間をなんとか超えることができたのでスイッチを止める。
妹が相当悔しがると思っていたが案外そうではなかった。
「さすがお兄ちゃんはすごいねー」などと罰ゲームを楽しみにしてるような気もする。
じゃあ思い存分くすぐってやるからな!と妹を自分の前に座らせる。
妹を座らせて後ろから抱くような感じで後ろから妹を抱くように自分も座る。
先ほどのゲームで妹は下半身裸になっている状態でくすぐられるのを待っている。
後ろから首筋を撫でるようにくすぐっていく。
妹はビクッっと体を固くして首をすくめる。
だんだん下のほうに手を下ろしていき、腋やおっぱいあたりもくすぐる。
「ゥゥァアア・ダメダメっ」っと足をジタバタするが手は止めない。
妹の腰を足で挟んで逃げ出せないようにしているので逃げ出すこともできない。
「おにいちゃんいつまでくすぐるの?」と問う妹。
「オシッコもらすまで続けるよ?」というとすっと口を閉じて、自分に体を預けてもたれかかってきた。
妹の上着もすべて脱がすことにした。
ぷっくりと膨らみかけてきてるおっぱいがツンっと尖がっている。
おっぱいをくすぐるように揉みながら、くすぐったいか?と聞くと「んぅぅ・・くすぐったいけど、気持ちいいかも・・」とささやく。
口癖のようだが、素直に気持ちいいと言えばいいのにと思いながら、片手をおまんこのほうに伸ばした。
手を伸ばして割れ目に沿って手を添わせると既に濡れている。
割れ目の中に隠れているクリトリスあたりに指を食い込ませて上下に擦る。
びっくりしたようにビクっと体を反らしてうなり声をあげている。
「そこくすぐられると気持ちいよぉっ・・ぁぁぁぅぅ」と顔を真っ赤にしている。
マッサージ器とどっちが良いか聞くと、指でされたほうが気持ちいいらしい。
トロトロとおまんこもどんどん濡れてきている。
「お兄ちゃんもっと早く動かしてほしいなっ・・・」というので、妹をベッドに横にさせて舌で舐めてやることにした。
ぷっくりと尖がったおっぱいの先の両方の乳首をくりくりと弄りながら、舌でクリトリスをグリグリと押しつけるように高速に動かしてみた。
「ぅぅぅぁぁああっ・・体全部おかしくなっちゃいそう・・」舌の動きも止めず乳首も責めながら妹をくすぐっている。
だんだん腰をむずむずと動かし腰が浮いてきた。
「んぅぅぅ気持ちいいかもっっ・・オシッコ出そうだよぅぅ・・ぁぁっ」舌の動きは止めない。
むしろ速くする。
「ぁぁぁっつ、ダメぇっっ・・漏れる・・漏れちゃうよぉ・・」腰をビクッビクッと上下に動かし、とうとう絶頂を迎えた。
オシッコとかは全く出なかったが、体とおまんこがヒクヒクが止まらない。
「はぁはぁ・・、もうおかしいよぅぅ」ヒクヒクが収まるまでやさしくおまんこを舐め続けてあげた。
「お兄ちゃん体溶けそうだったよっ」と妹。
オシッコ出なかったけど?と聞くと、「ずっと出そうな感じが続いたんだけど・・」と不思議がっていた。
「今度のゲームは絶対負けないからねー!」と妹が憤っており、それ以降も家族が家にいない時などこの遊びを続けた。
妹は気持ちいいということに味をしめたようで、あえて負けてるなと思わせるような行動もとったりもしてきた。
自分が負けてみたりもして、逆に自分が妹からくすぐられたりもして、マッサージ器対決に妹も自分もハマっていた。
こんな時が1年ぐらい続いた後、自然とこの遊びもしなくなっていた。