弄ばれて捨てられた

2018/04/06

「だめだって、やっぱりだめ、そこから手を離して、やっぱりだめ」
「だめじゃない、手を離そうアキちゃん、パンティ破れちゃうよ、手を離して」
パンティ1枚まで脱がされた時、怖さと現実が頭をよぎってしまった。
旦那は散々浮気してる。
私だってという気持ちと、4歳年下のバツイチのWさんに惹かれる気持ちでここまで付いてきたけど、いざその時になると怖かった。
ホテルに一緒に来てしまったことでOKしてるんだよね。
もうベッドの上でパンティ1枚の裸なんだよね。
でも、不思議といざパンティに手をかけられて脱がされそうになると抵抗してしまった。
結婚して14年、37歳、初めての浮気、やっぱり怖い。
パートと社員の関係、一線を越えると明日からどうなるの?
そんな事が頭をよぎる。
胸を隠して片手でパンティを押さえるけど、優しく身体に触れられると手の力が抜けちゃう。
パンティを持つ手を優しく解かれる。
私「だめだよ、だめだよ、脱がしちゃだめ」
W「アキちゃん、脚を曲げて」
パンティがついに脱がされてしまった。
私の右足の足首まで脱がされた。
この時の私は2児の母でも、主婦でもなく、女でした。
いけない事ですよね。
主人とのセックスは数年してない。
男性に下着を脱がされる事なんて何年もない。
すべてを見られる事が恥ずかしくて、両手で顔を隠してしまう私。
W「アキちゃん、恥ずかしいの、手で顔隠して」
私「お願い、灯り消して」
W「明るいからアキちゃんのすべてが見れるんだろ、アキちゃん、可愛いね」
Wさんは私の両脚を無理やりこじ開けて、顔を私の股間に埋めた。
何年も他人に見せたことのない場所を、職場でいつも顔を合わしてるWさんに見られる恥ずかしさで身体がかっと熱くなってしまう。
Wさんの唇が、舌が、私のあそこに触れた。
身体が電流が流れたように震えました。
丁寧にあそこを舐められた。
顔を隠していた手は、力が抜けていつしかシーツを掴んでた。
私「いやだ、だめよ、そんなこと、舐めないで、やめて、あんいやいや」
W「アキちゃん、嫌がってないよ、ここは。熱い汁がどんどん噴き出してくるよ、正直に、『もっと』って言ってごらん」
私「言えない、そんな事言えない」
意識が遠くなりそう。
私の身体の奥にあるスイッチが入ってしまう。
クリトリスを口で吸い上げて舌で刺激してくる。
声を出したくなくても出てしまうのが恥ずかしい。
Wさんに私のこんな声聞かれるの恥ずかしい。
舐めながら、指で私の乳首を摘んでる。
音が聞こえる、私の液がねちゃねちゃとするのが。
Wさんは私の横に寝て、片手で抱き締め片手の指を私の中へ。
私「入れちゃだめ」
W「暖かいよ、アキちゃんの中、絡みつくよ」
私はWさんの大きな身体にしがみついてしまってる。
指がもう1本入ってきて2本の指が私の中にきたのが解った。
そして指が私の中で暴れ出す、親指でクリトリスを擦りながら。
今まで体験したことのない感じ。
私「いや、だめです、これきつい、イキそう、イクよ、イキたくない、イクの、なんなの」
W「Gスポだよアキちゃん、初めてかい、溢れてきたよ、尻浮かして、もっとして欲しいだろ、おねだりしなさい」
私「いやだめきつい、イクッ、イキそう、力が抜ける、漏れる、出ちゃう、やめてイクッ、イキそう、出ちゃう」
手の動きを指入れたまま止めるWさん。
「止める?止めるか?それとももっとかい?」
止められると身体が求めてしまう。
・・・口惜しいけど、して欲しい。
小さな声で言わされた。
「もっとして、お願い」
再び動かしてくれた、身体は待ってた。
私「イクのイクイクッ、出ちゃう~出るよ、出ちゃうの」
W「アキちゃん噴いたね、マンコから汁が飛び出て、イキなよ、イクんだ」
終われば身体中の力が抜けて、シーツが濡れてた。
太ももまで、お尻の下まで私は濡らしてた。
ベッドの上で股を閉じることもできずに開いたままの私。
W「アキちゃん、今度は俺を気持ち良くしてくれよ」
私「私、あまりしたことないの、だからあまり好きじゃないの」
W「そうなんだ、でも舐めてごらん」
旦那にも、以前交際してた人にもフェラチオをしたことはあまりない私です。
教えられるまま言われるまま、フェラチオをしました。
なんかしてるうちに凄くエッチな気持ちがどんどん起こりました。
そんなこと今まで一度も無いのに。
W「アキちゃん上手だよ、凄くいいよ、エッチでちんちんビンビンだよ、上手、上手」
私「こんな感じで良いの?」
W「いいよ、そう」
私「これで満足してくれる、これ以上無しでもいい」
W「口だけで終われって言うのアキちゃん」
一瞬現実に戻ることが出来ました。
でもそれも一瞬でした。
私を乗せて69されると、そんな我に返る気持ちは消えうせ、私は恥ずかしげもなくWさんの顔に股間を曝け出し、されるまま快感を貪りました。
私「恥しいの、この格好、舐めないでそんな場所」
W「アキちゃんのよく見えていいね、口だけで終わらせるなら、咥えて、俺をイカせないと」
私「無理、無理、あああだめ、そんなまたイキそう、そんな事されてるとできない」
W「目の前のおちんちん、旦那さんと比べてどう?」
私「言えない、言えない」
W「どうなの、教えてよ」
私「大きいよ、太いし、固い、だめまた指入れるの、おかしくなるから」
そんな恥ずかしい時間でした。
そして私はベッドに寝かされました。
私の手を取り、私のあそこに手を持っていきます。
それは凄く恥ずかしい事でした。
自分の濡れている現実を再確認させられる事でした。
W「アキちゃん、どうなってる?わかるだろ、言ってごらんよ」
私「濡れてる、濡れてる」
小さな声で言いました。
W「こんなに濡らして、気持ち良いんだね。こうやって触ると、アキちゃん腰動かすよね」
私「恥しい、止めて、恥ずかしいの」
私、女でした、母でも妻でもなくなってます。
いつしかWさんはおちんちんを私のスリットにゆっくり這わせます。
おちんちんの先と私のあそこから出た汁が厭らしく擦れる。
私「やっぱりだめなの、入れるのはやめて、口で頑張るから、入れないで、お願い」
W「これ入れるの嫌なの?じゃあしばらくこうしてるよ」
おちんちんを入れるでもなく私の入り口で上下に揺らす。
たまにクリトリスをおちんちんの先で撫でてきました。
声が出てしまいます。
身体は欲してたんだと思う。
擦られるたびに腰が上下左右に無意識に動きました。
W「アキちゃん、どんどん中から溢れてくるよ、気持ちいいんだね、アキちゃん、正直に言ってごらん、気持ちいいかい?」
私「気持ち良いです、いいの、擦れていいの」
W「浮気したことないんだよね、だからこれ以上怖いの?」
私「うん、無い、いい気持ちいいよ」
W「お尻動かして、可愛いね。ほんの少しだけ入れてみたらいいよ、それなら浮気にならないから、もっと気持ちいいよ」
馬鹿ですよ私、裸さらして性器と性器が触れ合ってるのに、もう充分浮気なのに、でも怖かったんです。
私「少しだけよ、ほんのちょっと」
W「ああ少しね、止めるから」
おちんちんの先が私の穴に少しだけ入りました。
Wさんは私との約束を守るようにそれ以上は入れない。
でも上下に左右におちんちんを動かすの。
私は声が出てしまいました。
いつしか頭は真っ白でした。
W「もう少しだけ入れるかい?」
私「うん、あと少しだけなら」
そんなことの繰り返しでした。
気づけばおちんちんは半分以上、私の中に埋め込まれていました。
それでも私は、あんまり入ってないはずと勝手な解釈をしてます。
言い訳してる、ここまでなら大丈夫と。
Wさんは私の手を取り、おちんちんとあそこが結合してる所を触らせてきました。
W「アキちゃん、もう半分以上入っちゃった、わかるよね」
私「いやだ~入ってる、出して抜いて、だめなの浮気」
W「もうここまで入れば抜けないね、奥までしっかり入れようねおちんちん」
私「だめです、だめ、あっ入ってきた、当たる奥に、だめ抜いて」
W「ああ、入っちゃったおちんちん、アキちゃんのおまんこにしっかり」
私「抜いて、抜いてお願いよ、動かないでお願い、ああ、いや、いや入ってる、当たる」
W「アキちゃん、もう抜けないよ。アキちゃんのが俺のに絡みついてる。とうとう浮気しちゃったアキちゃん」
私「いや~クリトリス触られるとだめ、イキそうになるよ~」
W「アキちゃん口では嫌がるけど、身体は嫌がってないよね」
Wさんが私の腰をしっかり掴み腰を動かす。
私も合わせてしまう。
キスされると舌を絡ませてしまう。
もうどうなっても良い。
シーツを掴みこらえる私。
W「アキちゃん、ついに浮気しちゃった。旦那さんと違うおちんちん入れちゃった。それ触ってごらん、このちんちん旦那さんと違うちんちんだよ、悪い人だ」
私「私悪くない、悪くない、入ってる、入れちゃったよ~」
W「アキちゃん巨乳だよね、オッパイ吸ってあげるよ、家に帰ればお母さんなのに、昼間からおちんちん入れてオッパイ吸われて、大きな乳首だねアキちゃん」
私「どうして苛めるの、苛めないでよ、いいのそこいいの、イクよ」
Wさんの腰の動きに合わせるように私の腰も動きます。
いけない事、浮気をついにしてしまった罪悪感を忘れようとのめり込みました。
私を上にして、Wさ…

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