折檻部屋で女の子達をしつけてみた
2018/03/20
僕は旧家の末裔(という程、立派ではないが)で、やりたい放題だった20歳前後の話です。
僕の実家は古い織り物工場がある敷地にありました。
おじいちゃんの父親が経営していたのですが、明治から昭和に掛けて「織り子」さんを80人くらい使っていたこともあったようです。
おじいちゃんの父親は「喜八郎」さんといい、僕は直接会ったこともなく、実家の欄間の横に懸けられた「写真」で顔を知るだけです。
歴社会史の教科書で見る「偉人」のような、髭を蓄えた一見風格のあるようなタイプで、僕はあまり好きなタイプではありませんでした。
すぐ怒りそうだし。
工場と織り子さん達が住む寮がありました。
工場は昔、使っていた機械がそのまま置いてありました。
昔といっても新しい機械に替えていたので、現在残っているのは戦前から戦後に掛けて使っていたもののようです。
戦後に新しく機械を購入するお金も無く、海外から安く布などが輸入出来ることから、織物工場自体を閉鎖してしまったようです。
幼い頃から実家に行くと廃工場は遊び場でした。
古くは「織り子」さんは東北の方から人買いや紹介屋を通じて集めていたらしく、怠け者や反抗する織り子を懲らしめる設備などもありました。
高い天井の梁に大きな滑車があり、その滑車で織り子を吊るしたり、小さな格子の箱に身体を押し込めて何日か放置したりしたそうです。
吊るされた時はムチみたいなものでシバかれたり、身体に蜂蜜みたいなものを塗られてカブトムシみたいな虫が這い回ったりして、恐怖心と不眠によるダメージで屈服を誓うまで許さなかったりしたそうです。
まぁ当然、今で言うセクハラやレイプみたいな事もあったのでしょう、そういうアイテムもありましたし。
で、たまに小学生が社会研究みたいな活動で見学には来るらしいのですが、織物工場の様子だけで、折檻部屋の見学はしてませんでした。
僕が地方の大学に通い始めた頃ですが、避暑地という程メジャーではないものの山があり河が流れ、織り子さんの寮も身内の宿泊施設みたいな使い方をしていたので、仲の良い友人たちを招きやすい環境ではありました。
寮にはエアコン等は無く、窓を開けて河の上を通って冷たくなった風が涼をもたらしました。
初めて友人たちを招いた時から大体男女同じくらいの人数をお招きしました。
年齢的にも彼らの興味は織物工場の歴史みたいなものではなく、SMっぽい設備と使い方の方でした。
半ば遊びに来ているので魚釣りを楽しむ昼間は良いとしても、夜間になると遊ぶものも無く、昔から男女の営みが唯一の楽しみだったようです。
初日は魚釣りなどを楽しんでもらい、釣った鮎などを使ったバーベキュー&飲み会で騒いだのです。
その時に「折檻部屋」の存在をそれとなく話して、皆の意識の中に刷り込んでおくと
「見たい、見てみたい」
となるのでした。
興味は男よりも女の方が強かったですね。
翌日、午前中くらいの過ごしやすい時間帯に案内して説明すると、興味深く設備や道具(責め具)を見入っていました。
「えっ、吊るされるって、どんな感じかな?」
とか
「狭い空間に閉じ込められるって辛いのかな?」
などと話し始めます。
「試しに経験してみる?みんなで一緒なら怖くないでしょ」
「絶対にくすぐったり、変な事しないでよ」
と女の子は満更でもない様子。
じゃ今夜、夕食後に集まりましょう・・・とあくまでも僕は興味を示さず冷静に振る舞う。
午後は、男連中は釣りに出掛け、女たちは山道を散策しに行く。
僕は男仲間に
「今夜は中途半端な事は出来ないよ」
と思わせ振りな事を言いながら、プランを説明する。
無条件降伏して服従を誓うまで止まらない・・・と。
そして夕食後・・・全員が夕食の片付けを終えて寛いでいる頃、
「じゃ、行こうか」
と声を掛けると緊張した面持ちで頷く。
「そんな緊張するような事じゃ無いってばw」
と笑い掛けると解されたように皆も和む。
わざと明るく話しながら、折檻部屋に入る。
織り子さんを懲らしめる為の設備だから、女の子からだね・・・と言って女の子たちを促す。
じゃ、まずは待機拘束。
「両手を縛って壁の上にある丸環で拘束しま~す」
と女の子5人を両手を高々と上げさせた格好で縛る。
「多分、両手の自由が利かないだけで、かなりの恐怖だと思うけど」
と明るく話し掛けると
「まだ大丈夫かな」
と強気の女の子たち。
「続いては、両足の拘束で竹竿に足首を結びます」
と言って男連中に縛らせます。
肩幅以上に開脚させた形で拘束します。
女の子たちは、まだTシャツに短パンみたいな衣類を身に付けているので元気がある。
「動ける?動いてみて」
と言うと、身体を揺らせるばかりで
「やだっ、なんか惨めっぽいw」
と笑う。
「じゃ、準備は終わり。これから本当の折檻を始めます」
と宣言。
女の子たちは、まだ遊び気分で余裕もあります。
「折檻を受ける者が服を身に付けているのは歴史に反します。衣類を全て脱がしてください。鋏で切ってもかまいません」
「冗談でしょう、本気じゃないよね?」
女の子たちは半信半疑な反応を示した。
僕が一番先に、女の子たちのリーダー格でタカビーで少し物言いにカチンと来ていた女の子の短パンとショーツを一緒におろした。
Tシャツの裾の下に手入れされていない陰毛が見えた。
膝辺りで留まっている短パンとショーツを鋏で切断し、手に取って部屋の逆側に放り投げた。
一斉に女の子が喚き始めた。
「やだっ!止めてよ、今なら許してあげるから!」
「君たちは状況が飲み込めてないようだ。許すか許さないかは僕が決める。君たちが僕の許しを得るまでに長い時間を要するか否かを判断して行動する、それだけだ」
他の男たちも同じように女の子の下半身を覆うものを遠い方へ投げ棄てた。
Tシャツにブラも切り刻まれ棄てられた。
女の子一人に男が一人ずつ付いて愛撫を始めた。
逝かせるまで続ける。
胸を揉もうがクリを擦ろうが男に任せた。
「止めろよ!こら!ふざけんなよ!」
と威勢のいい女の子がいたが、マンコの中を指でコネクリ回してマンコに入れた指で股間を持ち上げてやったら大人しくなった。
「やだっマジやだ。とにかく謝るから許して」
とか
「覚えとけよ」
とか反応はそれぞれだったが、中には怒りながら謝る者もいて面白かった。
女の子を裸にすると、僕はデジカメで写真を撮り続けた。
半泣きの顔と丸裸の身体、男たちに弄ばれて上気した顔、女性らしさを構成する丸みを帯びた各パーツを撮影した。
一人、先発を誰にするか決めました。
一番気丈で女の子のリーダー格で、僕が少しだけ嫌っているというか苦手にしている子だ。
名前を仮に愛としよう。
もちろん僕が相手をするが、耳でかじっただけで本格的な折檻や調教の経験は無い(笑)
身体に傷を残さないように精神をいたぶってやるのだが・・・。
僕は愛を待機拘束から解した。
足首を竹竿から外してやり、丸環から両手を下ろしてやった。
手首の拘束はそのままに、足には足枷を付け滑車から下がっていたロープに結んだ。
愛のお尻が気持ち浮いて、腰から背中で体重を支える程度に足枷を上げ、両手の拘束を解き手枷を付けた。
足枷を少しずつ下げ手枷を足枷に連結させたら、ゆっくりと少しずつ滑車を操作して愛の身体を上げていく。
愛の身体が僕の腰くらいまで上がったところで、滑車をロックさせた。
四肢が延びきった状態で吊るされている愛は、後ろから性器やお尻が何も隠すものが無い形で晒されていた。
僕は愛に
「先にキツい方がいいかユルい方がいいか」
聞いたが返事はなく、僕から目線を外したままだった。
僕は
「尻叩きだ」
と告げ、なめし革で作った、面は小さいが柄が長いハエ叩きのようなムチで間隔を明けないように愛のお尻を叩き続けた。
「あぅっ、あぅっ」
という声が響いた。
その声を聞いて、待機拘束の女の子たちも痛みが伝わったようだ。
愛のお尻は赤く内出血したようで、角形のミミズ腫れがいくつか浮いてきていて、愛の目尻からは涙が流れていた。
僕は叩いた数hs約100回くらいだと思ったが、実は数えるのを忘れていたのだ、僕自身が興奮していた。
僕は愛に
「痛かったかい、よく頑張ったね。これからは愛を撫でてあげるよ」
と言って、愛の身体を隅々までくまなく擦ってやった。
愛の身体で僕の指先や手の平が触れなかったところがないくらいに何度も何往復も擦ってやった。
乳首を掌で転がし、お尻から下腹まで溝に指を這わせて行き来させ、肛門と膣には軽く親指を差し込んだ。
愛の生意気な表情は変わらなかった。
僕は硝子で作られた浣腸器でビールを肛門と膣に注入した。
脱糞を促す為ではなく吸収の良い腸壁や膣襞からアルコールを取り入れさせる為だ。
愛をそのままにし、次の作品に取り掛かった。
今度は大人しめの可愛い感じの女の子を選んだ。
同じく拘束を解いたが、直ぐに後ろ手に縛り、足は胡座をかくように組ませて麻縄で何重にも縛り上げた。
その姿勢のまま頭を下げさせた格好で、狭い格子の箱に身体を押し入れた。
そのまま放置。
恐らく30分も持たないだろうと思った。
縛られた上に箱で身体を動かす事が出来ないという尋常では経験しない事だが、どれ程肉体にも精神にもダメージを与えるか・・・。
残りの4人は他の男たちに任せた。
他の男たちは各々趣向を凝らして女たちを拘束…