変態カップルの女に入れてたら男にアナルを犯された
2018/03/29
変態的でマニアックなセックスに興味あるが、ノーマルセックスしかしたことがなかった。
でも他人のセックスが見たくて、そういうパートナー交換やスワッピングエッチで出会いを探したところ、やっとそういう機会がありました。
男は25歳、女は22歳のカップルでした。
当日は一緒にホテルに入り、動画の撮影係をやらせてくれる約束で、彼女には指一本触れるなという事を言われてました。
しかし、ホテルに入るなり2人に裸にされ、私のチンポをチェックされました。
にんまりする2人に、「言うこと聞いてくれるならプレイに参加して良いよ」と言われ、逆に私の裸写真を何枚か撮られました。
今思うに、それは口封じ用だった気がします。
その後、2人のエッチは普通に始まりました。
私は撮影しながらも異様に興奮し、裸のまんまだったので勃起しまくりでした。
女はお水・ヤンママ系のすごくキレイな女で、感じやすく、挿入前に何度かイッちゃってました。
男は女にフェラされてると勃起するんですが、それ以外にはフニャフニャで、自分より若いのに遊んでんな~と思っていたら、突然私に話し掛けてきました。
男は女に手マンをしながら、「俺さ~、自分の女がやられてるのに凄く興奮するんだよね~、撮影係と交代しない?」と。
私はすでに興奮状態だったため、「いいんですか?」ととりあえず言いながらゴムを付け、即挿入しました。
女とは打ち合わせ済みだったようで、すんなり正常位で開始。
女は何度もイッてるんで、腰動かす度にビクンビクンして、声も凄かった。
男と女は見られるのが好きなわけじゃなく、他の男に女がやられるっていうのに興奮するらしかった。
女は喘ぎ声でしきりに男の名を呼んでました。
「ねえ見えてる~」
「すっごい奥まで入ってるの~」
「こんなやらしい女を嫌いにならないでね~」
「またイッちゃうよ~、あっ、あ~」
そして女はよだれを垂らしながらイッちゃいました。
私がチンポを入れたまま休憩してると、男が「ゆっくりキスしてくれ」と言い、私は言われるがままに女のよだれを舐め取りながらキスしました。
すると女はだんだん意識を取り戻し、激しくキスに応えだしました。
そしてそのまま腰を振り出し、「今度はあなたをイカせてあげる」と言いながら、また喘ぎだしました。
次に女がイッた時に私もイキました。
それは凄い興奮で、自分のチンポがビクンビクンするのをはっきり感じました。
するとまた男から声がかかり、「またゆっくりキスしてやってくれ。それとあんた、もう1回できる?」と言われ、「30分くらい休憩しないと無理だよ」と言うと、男は「じゃあそのままの体勢でちょっと我慢してて」と言いました。
私が女とキスしてると、男が寄ってきました。
そして「絶対動くなよ」とドスの利いた声で言われ、アナルに違和感を覚えました。
なんと男は私のアナルに指を入れてきたのです。
私は女と正常位の体勢のままなので、かなり無防備な体勢でいきなり奥深くまで指を入れられ、中をかき回されました。
たぶん指にはローションみたいな物が塗られていたようです。
私は射精後で興奮が醒めており、「やめてくれる?」と言うと、男は「いいから、黙ってろ」と明らかに脅し気味です。
チンポを女から抜こうとすると女に抵抗され、女からも「いいからそのままでいて、もっと気持ち良くなろう」と言われ、またキスの嵐です。
私は動画を撮られていたことを思い出し、なんとなく諦め気分でいると、意に反してチンポがムクムクとしてくるじゃありませんか。
女は「早~い、元気だね~、嬉しい!」と言いながら、またゆっくりと腰を動かしだしました。
私もだんだん気持ちよくなり、攻め始めると男はアナルの指を抜いてくれました。
しばらくまた正常位で女を攻めていると、突然男に腰の辺りを掴まれました。
そして男は、「女をご褒美で抱かせてやってるんだから、多少は我慢しろよ」と言い、なんと女と正常位でやっている私に、バックから挿入してきたのです。
私は男の経験はないんですが、すんなり受け入れてしまったようです。
男は無言のままゆっくり突いてきます。
女が、「腰を止めないで、チンポがカチカチだよ」と言ってきます。
女を攻めながら、自分は男に征服されているようで、奇妙な興奮を覚え、訳が分からなくなっていきました。
すごく惨めで変態な自分に興奮し、30秒くらいで射精してしまいました。
アナルにチンポを入れられたままです。
それからはさらに惨めです。
横に立つ女にじっと見られながら、男にバックで犯され続けたのです。
私は一時の興奮から醒め、ただひたすら性欲処理に使われたのです。
最後は男に中出しされ、女には笑われました。
凄く惨めな経験でしたが、それ以来Mっ気に目覚めた気がします。
今でも月1位で3人で会ってます。
自分が射精するまでは快感なので、すっかり受け入れてしまいました。