アートトラック愛好家の憂鬱

2018/03/20

これは二十年ほど前の体験談です。
当時の私は全国各地を回る大型トラックの運転手をしていました。
東北の田舎町で荷降ろしした後、国道沿いのコンビニに車を停めて仮眠していました。
夜中に誰かがトラックのドアをとノックする音で目を覚ましました。
ドアを開けると上下グレーのダボダボジャージを着た女の子が立っていました。
何事か私が聞くと、「すいません、東京まで乗せていってもらえませんか?」と女の子は言ってきました。
見た感じ十代前半の女の子、大きなバッグを持っているのを見て“家出少女”だと思いました。
私のトラックのナンバーを見て「東京に行く」と思って声をかけたのだと女の子は言いました。
当時、若かった私は特に深く考えもせずOKしてしまいました。
1人きりで運転するだけの毎日に飽きていたし、誰かに頼りにされるのは悪い気分がしなかったからです。
後部のキャビンに乗せてやると女の子はろくに話もせずにすぐ横になって寝てしまいました。
私も運転席のシートを倒して横になりましたが、カーテンの向こうから聞こえる小さなイビキが気になってなかなか眠れません。
ふと、助手席に置いてある女の子のバッグが気になりこっそりと開けてみました。
特に金目の物は入っておらずシャツやジーンズ・スカートといった着替えがゴチャゴチャに入っているだけでした。
奥のほうに入っていた可愛らしい巾着を開けると数枚の下着が出てきました。
それを見て興奮した私はこっそりと巾着を持ってコンビニのトイレに行き、便座のフタの上にそれらを並べました。
普通のブラが二枚・スポーツブラが一枚・パンティが五枚、どれも子供っぽいヨレヨレの物ばかりでした。
ブラジャーの匂いを嗅ぎ、パンティでチンコを包んでシゴきながら数回射精をしました。
その後、インスタントカメラを買ってきてそれらの下着の写真を撮影しトラックに戻りました。
翌朝、私がコンビニで朝食を買ってやり車を走らせ始めると少しづつ女の子はと自分のことを話し始めました。
名前は“ノリコ、”色白でショートカットの小柄な女の子でした。
数日前に地元の中学校を辞めたばかり、家にいると親がうるさいので東京の親戚のところに行くのだと言いました。
こうして私と家出少女の奇妙な生活が始まりました。
私が運転をしている間、ノリコはコンビニで買ってやった雑誌を助手席で読んだりキャビンで寝ています。
荷降ろしをしている時はファミレスやコンビニに小遣いを持たせて置いてきました。
荷物の積み込みが終わるとノリコを迎えに行きます、迎えに来た私を見つけると「遅いよ~」と笑いながら駆け寄ってきました。
ノリコのことを「まだ、子供じゃないか」と思う反面、年相応に膨らみ始めている胸などを見ると何故か異様に興奮しました。
助手席のノリコを見るたびに、初日に見た巾着に入りの下着を着けている姿を想像しましていました。
女気のない生活をしていたせいもあり、ノリコとの暮らしはとても楽しく思えました。
ノリコとの生活が始まってから一週間くらいが経ちました。
その頃の私はノリコが寝静まったのを見計らってから着替えの下着でこっそりとオナニーをするのが日課になっていました。
最初の頃はコソコソとコンビニのトイレやトラックの陰でオナニーをしてましたが、慣れてくると音を立てないように注意しながら運転席でするようになりました。
時々、私がいない間に着替えているらしく巾着の中の下着は段々と汚れた着古しと交換されていました。
この一週間、風呂にも入っていない女の子が着けていた下着は巾着から出したとたんに「ムワッ」と匂いました。
洗濯もしていないので汗で黄ばんだブラジャーの臭いはきつく、舐めるととても塩辛い味がしました。
パンティーの股間部はアソコの割れ目に沿ってオシッコの汚れや陰毛が貼りつき、オシリのあたりには少しウンコがついていることももありました。
そんななある日の事、その日もノリコが寝静まるのを待って運転席でオナニーをしていました。
すると突然「ちょっと、カーテン開けてもいい?」とキャビンで寝ていたはずのノリコが声をかけてきました。
私は慌てて下着をバッグにしまおうとしましたが、その前にノリコがカーテンを開けてしまいました。
チンコ丸出しで下着を持ったままの私は「もう、どんな言い訳もできない」と思い心臓が止まるくらい緊張しました。
ノリコは少し呆れたような声で「別に隠さなくったって知ってたよ」と言いました。
私が黙ったままで俯いていると「お世話になってるから少しくらいならエッチしてもいいけど…、する?」と聞いてきました。
私は運転席後ろのキャビンにノリコと2人で入りました。
比較的大きなキャビンでしたが2人で入るとかなり狭く、お互い体育座りのような格好で向かい合いました。
ちょっと照れたような小さな声で「私がしてあげるから、そっちからは絶対に触っちゃダメだよ」とノリコは言ってきました。
私がイマイチ状況を飲み込めずにボケッとしていると、ノリコは体育座りしている私の股間に顔を寄せてきました。
オナニー途中で半分脱げかけたままのパンツの中に手を入れたノリコが私のチンコを引っ張り出します。
「うわぁ、おっきいね~」と言ったノリコはそのまま私のチンコを口に含みました。
口の中に出し入れするだけの下手糞なフェラでした。
シャンデリア照明のおかげで小さな女の子の口に私の黒ずんだチンコが出入りする様子がハッキリと見えます。
興奮していた私は情けないことに数分でノリコの口の中に発射してしまいました。
射精したままノリコの頭を抑えていると「ゴクッ」と喉を鳴らして精子を飲み込んだのがわかりました。
チンコを咥えたままのノリコが「もう、いい?」と聞いてきたので、私は「もう少し、してくれ」と言いました。
するとノリコは再びチンコを口の中に出し入れし始めました。
キャビンの中は私の精子とノリコの唾液が混じりあった匂いが充満し、時々「ジュルッ」と唾を吸い上げるような音がしました。
ふと見ると、体を丸めるような体勢のノリコのジャージがお腹のあたりまで捲れていることに気がつきました。
片手でノリコの頭を抑えたまま、もう片方の手でジャージを捲くると真っ白な背中とブラジャーが見えてきました。
そのまま、手を胸元に回してすくいあげるようにノリコの乳房をブラジャー越しに揉みました。
想像以上にずっと小さなノリコの乳房を「揉む」と言うより「摘まむ」といった感じで触ります。
乳首のあたりを指で擦ってやると「アン、そっちから触っちゃダメっていったじゃん」と甘えたような声を出し身を捩りました。
我慢できなくなった私はノリコを抱き起こし、胡坐をかいた自分の上に座らせました。
ノリコの口元は唾や精子でベトベト、興奮して真っ赤になった顔は完全に“欲情した女の顔”になっていました。
改めてジャージを捲ると何度かオナニーで世話になった花柄のブラジャーが出てきました。
両手で摘まむように乳房を揉んでやると「ンンッ」と恥ずかしそうな声を出します。
子供用のブラジャーの生地は薄く、ちょうど胸の中心に書いてあるピンクの花柄部分がポッコリと膨らんでいて乳首の位置が丸判りでした。
手で押し上げるとペラペラなブラジャーは簡単に捲くれ私の目の前にノリコの幼乳があらわれました。
中学生らしい未成熟な胸は「女の乳房」というより「膨らんだ胸」というような本当に小さなものでした。
小さめな乳輪の色は薄いピンク色でほとんど肌の色と見分けがつきません、赤茶色の乳首は大きくて1cmくらいの長さに勃起して腫れていました。
呼吸に合わせて上下する小さな幼乳房の上に乗っかったツンと上向きの大きめ乳首がライトの明かりで照らしだされます。
顔を近づけて見ると乳首の先端に母乳が出る割れ目が見えます、「こんな子供なのに乳首はしっかりと女なんだなぁ」と不思議と感心してしまいました。
指で乳首を摘まんでやると「先っぽ触るの、やめてよ~」と体をくねらせましたが、構わずそのままノリコの幼乳に吸いつきました。
口に含んだノリコの乳首はまるでゴムで出来ているかのような弾力と硬さで、少しの酸味と強い塩味がしました。
乳首から口を離すと私の唾液でツヤツヤになったそれは、まるで煮物の黒豆みたいにテカテカと光っていました。
反対側も同じように吸ってやると「アン、ア、アンッ」と感じたような声を出しながら私の頭に手を回してきました。
たっぷり一時間近く、私はノリコの乳房を堪能しました。
アソコも触ろうとしましたが、手を伸ばすたびに「もっと、オッパイ触って~」とノリコにせがまれ最後までアソコは触れませんでした。
最後にもう一度フェラをさせてその日は終了。
その後、捲れ上がってクシュクシュに絡まったブラジャーを直す幼い姿がとても可愛く見えました。
「タダで車に乗せてもらったり、ご飯をご馳走になっているからお礼だよ」とノリコは言い、そのまま寝てしまいました。
この異常な出来事について色々と考えようと思いましたが、運転席に戻った私もすぐに寝てしまいました。
翌日から、ノリコはまるで私の恋人のように振舞うようになりました。
「エッチな行為」に興味があるらしく、イヤラシイ遊びを次々に考えては私をからかうように誘いました。
“洋服の上からお互いの乳首の位置を当てるゲーム”や“片手だけでブラジャーを何秒で外せるか競争”といった内容の遊びでした。
運転をしている最中も「ねぇ、興奮するでしょ」と言いながら着古しのブラジャーやパンティを私の顔に押しつけてきました。
周りの車に気づかれないかとドキドキしていましたが、そんな私の慌てている姿を見てはノリコは喜んでいるようでした。
夕方も過ぎて外が暗くなってくると、私も大胆にノリコの体に触るようになりました。
片手で運転をしながらノリコの体を引き寄せ、ジャージの下から手を入れて胸を弄ります。

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