少年とのセックスにはまった嫁[前編]

2018/03/17

最近、嫁を高校生の甥っ子に抱かせている。
最初はちょっとした悪い遊びのつもりだった。
今では夫婦揃って甥っ子との関係にはまってる。
ここ3ヶ月くらい嫁とほとんどセックスしてない。
嫁と甥っ子は毎週何回もやりまくってるんだが・・・。
こうなった経緯を話そうと思う。
俺(名前はMってことにする)は、30歳の会社員。
嫁(名前は涼子ってことで)は、27歳で週三日だけ塾講師のバイトしてる。
結婚してまる4年。
子供はまだいないけど夫婦仲は良好だと思う。
ニ週に一回はデートもしてるし、年一回くらい旅行にも行く。
ただちょっと夜の生活はマンネリ気味だった。
実は俺はちょっと前からスワップに興味があった。
嫁が別の男に抱かれている姿を見てみたかった。
それでスワップのことを嫁に相談した。
嫁は面食いで「オヤジに抱かれるのは絶対に嫌」ってことだったんで、全然相手にされなかった。
スワップは中年夫婦がやるものってイメージもあったんだと思う。
そもそも、他の男とそういう関係になるのにかなり抵抗があるようだった。
もともとショタコンで、男女関係は奥手な方だったみたいだし、スワップはいきなりハードル高すぎるかな・・・とも思ったが・・・。
嫁は「絶対ありえないけど・・・」と前置きした上で、もしも俺じゃない男とエッチするなら「中高生くらいの美少年を可愛いがってみたい」なんてことも言ってた。
(我が嫁ながら変態っぽい発言だと思う)
しかし中高生じゃ、さすがに法的にやばいし相手もみつからない。
嫁が働いてる塾は小学生しかいないし・・・。
今年の5月、実家の法事があって、久しぶりに親戚一同が集まった。
そのとき甥っ子の翔太(仮名)と4年ぶりに再会して驚いた。
昔から男の子にしては可愛いなと思ってたんだが、ありえないくらいの美少年に成長していたからだ。
ボーイッシュな美少女に見えるくらいだ。
翔太は俺の母方の従兄弟で15歳(高校1年)。
四年ぶりに話したが、昔どおり素直で性格も優しげで良い子だった。
かなり偏差値の高い私立高校に通ってるらしい。
姉貴も溺愛してるみたいだった。
嫁は翔太の容姿に釘付けになってた。
親戚の手前、さすがに不自然だったんで肘でつついて正気に返らせた。
「ねぇねぇ!Mさんの親戚にあんな可愛い男の子いたっけ?」
「俺らの結婚式のとき来てたぞ」
「んー?・・・そのときはまだ小学生だったのかぁ・・・。でも・・・私好みの美少年に育ってくれて・・・えへへ・・・」
「何ニヤニヤしてるんだ?」
「えへへ?・・・あ・・・いやいや、ごめん・・・でもあんな綺麗な男の子って初めて見たよ・・・」
法事が終わって二人になった後もこんな調子だった。
嫁はショタコンといってもそれほど重度なわけじゃない。
小学生は射程圏外、14~16歳くらいがストライクゾーンなのだとか。
嫁の様子から翔太はスワップの相手としてうってつけかも?と思った。
万が一バレても親戚だから警察沙汰にはならないだろうし・・・。
(あー、でも息子を溺愛してる姉さんにブッ殺されるかな?)
最大の問題は翔太本人にその気があるかどうかだが、法事の最中、翔太も嫁に見惚れてたんで脈アリと思った。
とりあえず嫁に内緒で、こっそり翔太とケータイ番号とメアド交換しといた。
本人と何度か連絡を取り合って・・・。
・すごく女の子にモテるがセックスの経験はない
・翔太は嫁に(性的な意味で)すごく興味がある
・彼女はいない
・・・ということがわかった。
大人しくて良い子なので遠慮や照れもあるみたいで、嫁に興味アリってことを聞き出すのは苦労した。
それで、こっちからスワップのことを話したら、戸惑いつつも結構乗り気に見えて・・・。
「本当にいいのMさん?涼子さんとエッチできるなんて夢みたいだ・・・」なんて言ってて、あっさりOKをもらえた。
純情っぽくても、やりたい盛りの年頃なんだなーと思った。
俺は、さて次は嫁の説得だ・・・などと考えていた。
そのときは俺たち夫婦が今みたいになるなんて思ってなかった。
嫁「え?嘘?・・・や、嫌だよ・・・そんな絶対無理だって・・・」
予想通りなかなか嫁のOKはもらえなかった。
嫁曰く「妄想の世界で美少年とイチャイチャするのと現実は別」とのこと。
変態っぽいと思ってたが意外と常識的なんだとなんとなくほっとしたり・・・。
しかし理性では抵抗あるが、内心興味ありげな雰囲気だった。
それで、しつこくお願いしたところ、以下の条件なら良いということになった。
・セックスはなし。
・キスも駄目。
・お互いの身体を触るのとフェラ、クンニはOK。
まあ、とりあえずこんなところで手を打つことにした。
嫁が慣れてくれば徐々にエスカレートさせることもできるかもしれない。
善は急げということで、次の土曜日に翔太を家に招こうということになった。
翔太を呼ぶ日の前日の晩。
「本当に翔太くんとそんなエッチなことしちゃっていいの?私のこと嫌いにならないよね?Mさん・・・?」
・・・と、嫁はやはりちょっと不安そうだった。
嫁が他の男とエッチする妄想で俺がハァハァしてることはわかるが、妄想と現実は違う、実際に見て幻滅して嫌いになられたら困るってことだった。
なるほど一理ある。
でも俺には確信があった。
他の男とイチャイチャしたり、エッチなことされてる嫁を見たら、すごく嫉妬を感じると思う。
俺、嫁のことすっごく愛してるし。
でも同時に、ものすごく興奮もすると思う。
そのことは嫁にきっちりわかって欲しかった。
ただ、確かに嫁の不安な気持ちは理解できた。
何度も説得して、どうにか納得してもらった。
最後に「翔太の精液ぶっかけられた涼子とセックスしたい。たぶんムチャクチャ興奮すると思う・・・うひひひ・・・」と冗談ぽく言ったら、「もう、馬鹿。Mさんのエッチ!」と笑ってた。
その晩は俺も嫁も燃えた。
明日、嫁が翔太にエロいことされちゃうってことでめちゃくちゃ興奮した。
「Mさんに見られながら翔太くんにされちゃうんだ」
嫁もそう言ってかなり興奮してたようだ。
嫁「私が翔太くんとしてるとき、Mさんも一人でする?」
私「んん・・・どうかな?しない方がいい?」
嫁「してもいいよ。私だけ気持ちよくなってちゃ悪いし・・・」
私「なんか情けない立場だけど・・・それって逆に興奮するかも・・・」
嫁「あははは・・・Mさんは私のことショタで変態っぽいってゆーけど、貴方は完全に変態だよ」
その晩は夜更けまでニ回セックスした。
思えばこのときが後戻りできる最後のチャンスだった。
そして今年の5月下旬の土曜の午後、自宅に翔太がやってきた。
ちなみに賃貸マンション住まいだ。
ここ数年まともに親戚付き合いしてなかったが、実は自転車で30分しか離れてないところに住んでる。
嫁と翔太はリビングのソファにいる。
俺は二人の隣で見ている。
翔太「ねぇ・・・涼子さん。本当にいいの?」
期待に目をうるうるさせて嫁を見つめる翔太。
なんというか小動物的な魔性の可愛さがあるな、この子は。
嫁「うん・・・あ、でも本当のエッチは駄目だよ、今日は手と口でするだけだからね」
嫁もかなりドキドキしてるようだ。
今まで妄想の世界でしか愛でられなかった美少年を現実に目の前にして、ちょっと声が上ずってるのがわかる。
嫁「じゃあ服を脱いじゃって・・・あ、私が脱がせてあげよっか?」
翔太「ええっ!?い、いや、自分でできます・・・」
そう言って翔太はあたふたと服を脱ぐ。
なんかひとつひとつの仕草が微笑ましい。
十五歳なのにこんな可愛いのは反則だぞ。
嫁「うわぁ?翔太くんの肌、すべすべで真っ白だね。ちょっと羨ましいなぁ・・・ねぇ、パンツも脱いじゃいなよ」
翔太「うう・・・恥ずかしいです・・・」
嫁「じゃあ先に・・・私の服、脱がせてみて・・・」
翔太「あ・・・はい・・・」
嫁はパンティとTシャツとホットパンツしか着てない。
神妙な手つきで恐る恐るシャツの裾を持つ翔太。
嫁「気づいてた?今ノーブラなんだよ・・・」
翔太「!?」
嫁「むふふ・・・」
翔太「・・・腕を上げてもらえますか・・・」
嫁「いいよ、はい・・・」
ゆっくりと脱がされるTシャツ。
翔太「涼子さんのおっぱい・・・」
嫁「あんまり大きくないけど・・・えへっ、やっぱり恥ずかしいな・・・」
翔太「すごく綺麗です・・・」
嫁「ふふっ、ありがとう・・・じゃあ、下も脱いじゃうね」
嫁はホットパンツをするっと脱ぎ捨てた。
さすがに照れくさくなってきたようだ。
そしてパンティも脱ごうとすると・・・。
翔太「待って、これは僕がします・・・」
そう言って嫁の前に跪く体勢でパンティを下ろし始める。
少年とはいえ、まぎれもない男が嫁の下着を脱がす・・・。
その異様な状況に俺は嫉妬と興奮でクラクラしてきた。
興奮した俺はパンツを下ろしオナニーを始めた。
嫁「翔太くん、女の人の・・・見るの初めてなんだよね?」
翔太「はい・・・」
食い入るような視線に晒される嫁。
嫁がちらっと一人でしこしこする俺の方を見る。
嫁「遠慮しないで・・・触ってもいいんだよ・・・」
翔太「ああ、涼子さん・・・涼子さんのおっぱい・・・」
むにゅむにゅと胸を揉まれる嫁。
ぎこちない手つきにかえってドキドキしているようだ。
翔太「はぁはぁ、すごく柔らかい・・…

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