処女喪失は大好きな彼氏とカラオケボックスで

2018/06/08

現在高3。
始めてのSEXは高2の時、今の彼氏と。
彼氏は背が高くて、運動部なため、すごく引き締まった身体。
もちろんモテます。
以下祐介とします。
一方私は中学の頃はテニス部だったものの高校では文化部。
普通よりほんの少しだけ痩せ型。
以下ちえりとします。
私が初めて彼に出会ったのは高1の秋。
一目惚れでした。
でも時すでに遅し、彼は既に彼女がいました。
それでも諦めたくなかった私は頑張ってメアドを聞き出し、メールをする仲になりました。
やがて、あっちの方からメールがくるようになり、結構な頻度でメールをしてました。
ある日いつものように彼からメールが。
わたしはとても嬉しくてたまりませんでした。
メールの内容は最初はよそよそしいものが多かったものの、やはり相手は盛りのついた男。
段々親しくなっていくうちに「今度ヤる?笑」などの下ネタメールも度々ありました。
ですが彼女のことが頭にチラつきこんな彼の下ネタも毎回かわすようにしてました。
そんなある日いつものように彼からメールが。
「彼女と別れた。」のこと。
わたしは複雑な気持ちになりました。
とりあえず「大丈夫?元気出してね。」とだけ送りその日は私も部活で疲れていたので寝ました。
次の日の夜、祐介からまたメールがきました。
「俺、ちえりのこと好き。彼女と別れたばっかで最低かもしんないけど、早く俺の女にしたい。俺と付き合ってください。」大好きな彼からの聞きたかった言葉。
私は気が動転しまい何回もメールを読み直し、1時間後に「私も祐介のことが好きでした。選んでくれてありがとう、よろしくお願いします。」と送りました。
彼は「ちえりとキスしたい、明日朝早くきて?教室でしよ?」とのメール。
大好きな人からこんなメールがきて有頂天になりながらも次のの日の朝。
祐介と私は私の教室に二人っきり。
付き合って初めての朝ということもありお互いが照れ臭かったのを覚えています。
彼は私に寄ってきて「ちえり、大好き。」と優しいキス。
わたしは恥ずかしくて小さく頷くのが精一杯でした。
すると彼は、くすっと笑いながら「可愛い、たりない」と今度は激しめのディープキス。
舌と舌が絡み合い、クチュクチュいう音が誰もいない教室に響き渡り、彼も興奮したのか主張を始めた下半身を私の太ももにこすりつけてきます。
私も段々「んっ、あっ、あっ」と声が出てきてしまい、このままじゃ我慢できなくなると思い、「今日はここまで!だめ、みんな来ちゃう…」と言ったら彼も諦め、自分の教室に帰っていきました。
初めて祐介とキスしたその日の夜、彼からメールが。
「キスやばくて俺危なかった。笑いきなり舌いれてごめんな。俺明後日(日曜でした)練習午前練だから午後からデートしよ。
カラオケでいいかな?」とのこと。
私はとても嬉しかったと同時にいきたりカラオケ…個室だしエッチなことされちゃうのかな?と少し不安でした。
でも「いいよ、楽しみ!」と返信しました。
不安というのも、私は彼氏は今まで何回かいたことがあったものの、キスどまりでそれ以上エッチなことはしたことが無かったからです。
そんなこんなで約束の日になり、その日私は白いフレアスカートに上は薄手のTシャツの上にボレロという格好でした。
待ち合わせの時間になり彼がカラオケ店の入口にきました。
部活終わりなのでもちろん制服。
「お待たせ!」の笑顔にキュンとしました。
思っていたより混んでいなく、部屋にはすぐ案内され、すんなりとはいれました。
「あぁ~!疲れた~!聞いてよ、あいつがさ~」とたわいもない彼の愚痴や、自慢話。
全てが新鮮で、「あぁ、私たち付き合ってるんだ…幸せ」と浸っていました。
笑あまりにもぼけぇと聞いていたように見えたんでしょう、彼が「ちえり、聞いてる?」と一言。
私が「え、聞いて(チュ」突然のキス。
彼「ねぇ、一昨日の続きしよっか?」
私「え?ここで?歌おうよ~笑」
彼「…はーい。」突然のキスに驚いた私はこんなことしか言えませんでした。
何曲か歌ってるうちに彼が後ろから抱きしめてきました。
私「~♪…わっ!どうしたの?」
彼「ちえり、ちえりって元カレとどこまでしたことあるの?」
私「え、え?なんで?」
彼「いいから、答えて」振り向くと彼の初めて見る真剣な顔私「…き、キスまでだよ」
彼「ほんと?絶対?」
私「ほんと!逆に祐介は?…童貞な訳ないか!笑モテるもんなお前~笑」
彼「童貞だよバカ、死ね。笑」私は心底驚きました。
変態なことはメールしてる時から分かっていたし、相手もいたのにどうして童貞なのか不思議でしたが、彼が嘘をついてるようには見えませんでした。
彼「まぁ胸は揉んだことあるけど。笑」
私「…あっそう。笑」
彼「あ、嫉妬してんの?」
私「してないもん!笑」そうゆうと彼は私の口を唇で塞ぎ舌をいれてきました。
「んあっ、んっ、んっ」相変わらず口内を犯すような彼のキス。
自然と声がもれます。
するとスルリと彼のゴツゴツした手が服の上から私の胸におりてきました。
「んー!やっ、あぁん」とバタバタさせ抵抗しましたが男の人の力にはかないませんでした。
そのうち唇は離され、クルリと体制を変えられ、私が壁に押し付けられてるようになりました。
彼の左手は抵抗する私の手を、上で縛るようにを押さえつけ右手で胸を弄ってきます。
私「祐介っ、あぁ、んっ、恥ずかしいよ、んっ」
彼「その声と表情誘ってるでしょ。笑」
私「誘ってないもん、え、ちょっと!」というと彼は直接下から服をめくりあげ胸を揉みだします。
ブラもずらされ乳首が彼に丸見え。
彼は興奮したのかだんだんと手付きと息遣いが荒くなります。
私とそんな彼を見て感じてきてしまい、声がたくさんもれてきました。
私「いやぁぁ、祐介、んっんっんっ、はぁん、んあっ、祐介やめて、だめぇ…」
彼「感じてんじゃん、ほんとに初めて?笑」と私を馬鹿にするような口調。
彼「俺さ、我慢できないかも。笑」今まで動かしていた手を止め、私の目を見ていいました。
俺、我慢できないかも…と彼がいうと彼が私の上に覆いかぶさってきました。
私はとっさの出来事に、え?祐介?!だめだよ!と抵抗。
でもすぐにキスによって口を塞がれてしまいました。
「んんんっ!んんん!」と声にならない声をあげていると彼が私のスカートの中に手をいれて太ももの付け根付近をいやらしい手付きでさすってきます。
びっくりして私が唇を離し「ちょっと!」と言うと彼が、「もう少しだけ」と。
こうなることも少しだけ予想してた私はそれを許しました。
彼の指先は太ももから私のパンツへと移動し、布の上からクリトリスを刺激してきます。
摘まんだり、ぐりぐりと押したり、私は初めての感覚に「いやぁ、祐介ぉ…んんっ、あぁ」と声がもれました。
彼は興奮したらしく、スカートをめくりあげました。
そしてパンツをズラして、すでに大洪水が起こっている私の秘部に中指で直接擦り始めました。
グチュン、グチュン激しい水音と私の喘ぎ声、彼の息遣い、声のないBGMが部屋でなっています。
私は気持ちよくなってきて彼が指先でなぞる度にピクンと身体を反応させました。
すると彼は再びキスして今度は中指を膣の中に入れてきました。
ヌプヌプっと卑猥な男をたて侵入してくる男の人のゴツゴツとした指先。
私「祐介、だめだよ、やぁ…あぁ、んっ…」
彼「だってこんなに濡れてる、ほらもう全部入ったよ。」と言うと、今まで入れたままだった指をうねらすように奥で動かします。
グチュグチュグチュ私「だめぇええ、あああぁ、祐介、あん、あん!あん!」私な大声で喘ぎ始めます。
彼はさらに指を2本に増やし、私の膣内を犯します。
彼「今2本もちえりの中に入ってるよ?ほら、ぐちょぐちょー。」と言うと、指を抜き、私の目の前で、透明な糸を引く2本の彼を見せました。
私「やめてよぉ、恥ずかしい…」
彼「お前興奮してんじゃん、こんなに濡らしてさ、変態。」というと彼は今度は2本の指を膣の中に出し入れし始めました。
ズポッズポッズポッと言う音。
ゆっくりだった指。
ですがだんだんジュプジュプジュプジュプと私の愛液の音がボリュームアップ。
ついでに私の喘ぎ声もとなりに聞こえるんじゃないというくらいの大声。
脳が痺れるような快感に腰の痙攣が止まりません。
私「あっ、だめ祐介!変な感じすりゅ…出ちゃう!あ、なんか出ちゃうよぉ…祐介ぉ…」
彼「初めてのくせに潮吹き?お前淫乱すぎる…最高だな。笑」
スピードアップする彼の手マン。
激しい指のピストンに耐えられるはずもなく…プシャー、ポタポタ私のあそこは大量に潮を吹き、お店のソファーをびっしょびしょにしました、店員さんごめんなさい。

彼「こんなに出したのかお前~、ねぇずるくない?俺のことも気持ちよくして?」
私「え?どうやって」
彼「舐めてよ~笑」
私「でもやり方わかんないよ?」
彼「教えるから、ほら。」とおもむろに彼はベルトを外し、制服のズボンとパンツを脱ぎました。
初めて見る男の人のおちんちんは、すでにギンギンでカウパー液?がダラりと垂れていていやらしかったです。
私「…ねぇ、ほんとにわかんないよ、どうやるの?」
彼「…まずは根元から舐めて?そのあとは先っぽ舐めて」
私「…うん。」私は彼のおちんちんを根元から先っぽにかけて丁寧に舐めあげました。
途中で彼は「うっ…はぁ…」と声を出しました。
そのあと言われた通り先っぽをチロチロ舐めていると彼「次は奥まで咥えて?上下に動いて。」
私「え?こう?」私は奥まで彼のモノを咥えました。
大きくてすごく苦しかったです。

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