ケンカした彼女を半ば無理やり

2018/03/16

で、妻にフェラされ本番のことを書いた者です。
お話したように、別れ話(正確には別れとまではいかなかったけど)あとにHの話を。
彼女:k。
当時20歳。
エンクミに似ている。
ツンデレ。
胸はBくらいか。
詳しくは略すけど、私と彼女の関係がうまくいかなくて、彼女が「少し距離おこっか…?」と話してきたことがあった。
正直俺は離れたくなかったんだけど、彼女の意志は固く、やむなく・・・。
2週間ほどたったころ、彼女から連絡が。
どうやら距離置こうと話す前に、注文した本が彼女の家に届いたらしい。
俺が休みの日にとりに行くことに。
彼女のアパートに着くと、玄関のドアの取っ手にビニールが引っ掛けてあり、その中に本が入ってた。
それじゃあんまりでは…と思い、チャイムを鳴らす。
ちなみに俺の家から彼女の家まで2時間くらいかかる距離だった。
しばらくした後、ドアが少しだけ開けられる。
上は灰色のパーカー、下は黒のジャージという姿の彼女が、隙間からこちらを見ている。
彼女「…なに?」俺「いや、せっかくきたんだし、少し入れてくれない?」彼女「ええ…。やめようよ、距離おくって決めたじゃない…。」俺「いいから、少し休ませてよ。」彼女「…。」少し強引かと思ったが、ドアを開けた。
しばしそのドアを押さえようとしていた彼女だったが、「フゥ」と軽くため息をついて、手をドアから離し中に入っていった。
お…入ってOKか…と思い、俺は彼女について中にはいる。
奥のリビングに入りながら、彼女「少し休んだら帰るでしょ。」俺は特に返事もせず、後ろから彼女の方をつかんだ。
彼女「ちょっと…何?ダメ。」彼女は少し前かがみになって、俺から逃れようとする。
正直言って、こういうことをするつもりはあまりなかったのだが、また彼女と一緒になりたいという気持ちや、2週間彼女とHしてないこともあり、かなり溜まっていたということ(当時週に1回会ったら即Hということも多かった)から、俺は、彼女に後ろから抱き着こうとした。
俺「いいじゃん…♪」わざと明るく言うものの、彼女はもちろんそうつられるはずもない;彼女「ちょっと・・・だめっ!」彼女はイヤイヤとするように体を左右に回し、俺から逃れようとする。
俺は離れられてたまるかと、しっかりと覆いかぶさるようにして胸のほうに左手を伸ばす。
彼女「…っ。コラッ…!やめてよ…;」彼女はさらに背を丸め、俺の手から逃れようとする。
…背を丸めるということは、その分お尻を突き出すということで…。
じゃあ、お尻のほうを…と、右手でお尻をなぞる。
彼女「あっ。ちょっとあんた、何してるの…!!ほんとに、おこるよ…!」俺「…K…。一緒がいいよ、やっぱ…。」彼女「…。」少し彼女の体から力が抜けた。
もともと、こんな風に触っても、たいてい拒否ってきた彼女。
でも時折漏れる甘い声。
あれちょっと感じてる?彼女も、俺と同じでこの2週間寂しかったのかな…なんてちょっと都合よく?思っていると、彼女「…でも…ダメだって…。やっぱ距離おいたほうが…。」俺はそれ以上聞きたくなくて、というかちょっと彼女が意固地になってるのではと思い、力が抜けた体をまさぐり始める。
彼女「あっ!?ちょっと?」右手を、お尻からそのまま足の間に滑り込ませ、マ○コの上を少し強めになぞる。
さらに、左手はそれほど大きくない胸をつかみ、もみ始める。
彼女「コラぁ…ダメだっていってんでしょ…?」俺「いいから…。」右手の中指と薬指で、マ○コを縦になぞる。
そしてクリの部分をグリグリ・・・とこねるようにする。
彼女「ダメッ…ダメ…Yくん…?」俺「いいだろ…?しよ…?」彼女「…だって…もう離れようって…ぇっ…っ!」俺はもう勃起してたw右手を離し、少し腰をかがめ、股間を股の方にグリグリ押し付けた。
彼女「…ちょっとぉ…!んんっ…。」やっぱり感じてる。
もうこのままいっちゃえwと思い、股間をぐりぐりしながら、パーカーの裾から左手をもぐりこませる。
パーカーの下はシャツのみだった。
そのまま指先で乳首を探り、いじってみる。
俺「なんか、立ってるよ…?」指先で彼女の左の乳首をいじる。
彼女「あっ…やめてっ……はっ…あ…!」俺は、彼女に後ろから覆いかぶさっているまま(とはいえ二人ともまだ立っていて、若干前かがみな感じ)、股間をお尻や股に押し付けたまま、右手でパーカーをぐいっとあげた。
彼女「あっ!!」そのまま両手でシャツの上から胸をもむ。
手のひらに乳首がビンビンになっている感触が伝わる。
彼女「だめ…だめっ…Yくん…はぁ…あぁぁ…ンン…。」胸をもむのをやめて、手のひらでシャツ上から乳首を擦ってみる。
彼女「あああっ!!」俺「気持ちいい?」彼女「…あああっぁ… こんなのやだ…!やめ…」ふと、彼女は前かがみになっているとはいえ、かなり力が抜けていることを発見。
そのまま肩をつかみ、姿勢を正して、体をこちらに向かせる。
彼女「あっ?」彼女は顔を少し横に向けて、両手を胸の前で組んで抵抗しようとする。
俺は無理やり組んだ腕の中に手を差し込んで、またシャツの上から乳首をいじる。
彼女「だっめっ…!やだっ!!」彼女はそのまままた前かがみになろうとするが、俺はそのまま組んだ腕をはずして、そのまま彼女の後ろにあったベッドに押し倒す。
彼女「わっ!?ちょっとYくん?!あっ…!んっ!?」すぐさま俺はシャツをめくりあげる。
久しぶりのおっぱい♪そのまま乳首に吸い付く。
彼女「はあああっ!!だめだってばあ!!!」もともと乳首をなめられるのにすごく弱い彼女は、大声を上げる。
俺の頭をつかんで、引き離そうとするがそうはいきませんぜ…!乳首をパクッと加えて、口の中で、レロレロ…とやさしくなめまくる。
彼女「んんんあああっ…やめてっ…やめてよっ!!」引き離そうとする力が弱くなったとき、反対側の乳首もぺろっ!と勢いよくなめる。
また大きな喘ぎ声を上げてしまい、あわてて手を口にあてて声を響かせないようにする彼女。
彼女「んんっ…んんあああっ…やだよ…あああっ…。」俺「…K、好きだよ…。愛してる。」彼女「だめ・・・いっちゃだめっ!!…んんっ…Yくんっ…;」彼女が、なおも俺の顔を引き離そうとする。
俺は、彼女の両手を右手でぐっとつかんで、ぐいっと彼女の頭の上に押し上げた。
彼女「ちょっ…いた…ああああっ!!」再び乳首をなめ始めると、気持ちよさそうな声を上げる。
もぞもぞと、下半身を動かす彼女。
それなら…と、俺はあいてる左手でクリを少し強めになぞった。
彼女「ぃやぁっ!!あああん…!あっ…あっ…! ん…んんん!!んんっ!」両手を押さえつけられ、乳首とクリを攻められる彼女。
顔はそむけて一生懸命口を閉じてあえぎ声を抑えているが、それでも時折声が出てしまうようだ。
やば…これエロイ…とか思っていたが、こっちとしては結構つらい;しばらくして、両手を押さえつけている手を離した。
乳首をなめるのもやめる。
彼女「はあ…はあっ…Yくんん…エロイ…。」彼女と目が合った。
間違いなく彼女も、いつもと違う感じに興奮している。
さっきまで抵抗していた両手は、だらりとベッドの上に乗っている。
俺は彼女のズボンとパンツを一緒におろした。
彼女「やだ…やだよ…。」そしてM字開脚の状態にし、彼女の両足を押さえて股間に顔を近づける。
彼女「!!?ちょっと?!」何をされるか感づいた彼女。
普段、クンニは嫌がりあまりさせようとしない。
彼女「絶対ダメ!!!ぜった…。」体を動かそうとするが、M字開脚の状態で足を押さえられているので思うように動かせない。
そのままマ○コをなめる俺。
彼女「はあああぁっ…!!」マ○コを舌でべろべろしたり、すったり…。
円を描くようになめたりもした。
彼女「あっ…ああああっはああ…。」クリの方に舌を向かわせる。
彼女「あっ…。だめだめだめだめ…!」彼女は足を閉じようとするが、俺は無理やり顔を股のほうに入れ、そのまま豆を舌でレロレロレロとする。
彼女「あああうう!…んあああっ! やああめっ…てっ…!」今日一番の大きな声が…;しばらくマ○コやクリを舐めていると、「まじで!!もうだめ!!」と急にぐいっと俺の顔を引き離してしまった。
ちっ…。
彼女「ごめん…。」何がごめんなのかわからないがそういった;俺はそのまま、勃起したモノを彼女のマ○コにあてがった。
彼女「…。はあ…はあ… まずいって…だめだよ、いけないって…。」でも彼女は俺のチ○コをガン見wそのまま正上位の形で挿入。
彼女「…!!!んんっ…!!んあはっ…。」奥まで入れたところで、ふはあ…と息をはく彼女。
ゆっくりとピストンをはじめてみよう…。
彼女「やばい…やばい…;あっ…ああん…。」ベッドのシーツをめちゃくちゃ強くつかんで、耐えている。
もう俺は辛抱ならなくて、どんどんピストンを早めていってたw彼女のあえぎ声の間隔も早くなっていく。
彼女「もうっ もうっ…離れるのにっ…わかわかっ別れるんじゃっ ないのっ…んあっ」そういう声を聞いて、なおさら興奮してしまう俺w俺「いきそうだわ…;」彼女「ちょっ!?生でしょ…;中っ…だめっ!!!外にしてっあっあっあああ!!」一気に射精感が来て、俺はチ○コを抜いて彼女のおなかのほうに出す。
ものすっごい量が出た。
彼女も、はあ…はあ…はあ…と息荒く、そのままベッドに横たわったまましばらく動かなかった。
彼女「…。しちゃった…。はあ…はあ…。」俺「ね♪」彼女「…『ね♪』じゃないでしょ…!!」俺「でも気持ちよさそうだった…。」彼女「馬鹿!!」結局よりは戻りました。
しかしほんとに距離置こうとか、そこそこ遠距離な2人には破局の危機だったわけで。
数年後、結婚したあとにこの時のことを話した際に、彼女「あの時別れなくて本当によかった。」俺「なんかエッチでつなぎとめた感じだよねw」彼女「それはいわんでい…

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