殺されるかと思った・・
2018/12/10
2年ほど前のことです。
3人の男達にレイプ、暴行を受けました。
相手は全く知らない人たちでした。
バイトの帰りに道を聞かれ、立ち止まったときに車に押し込まれました。
私は必死に抵抗しましたが、両手を縛られ、脇腹を殴られました。
着いたところは山奥のペンションのようなところでした。
私はあっという間に全裸にされ、梁から下がるロープに両手を吊されました。
「やめてくださいっ」と何度も叫びましたが無駄でした。
そして両足も・・開いた格好で上から下がっているロープに吊されたのです。
抵抗して体をねじればねじるほど、ギシギシと縄が食い込み、痛くてたまりません。
それなのに、男達は私の体をブランコのように揺らすのです。
「痛いひいっ」と泣き声を上げると「こんなんで痛がってたらこの先もたないよ」と意味深な言葉を言い、素手で私のあそこをバシッと叩きました。
一瞬息が止まるかと重いほどの痛さです。
男達は自分のベルトや素手で私を叩き始めました。
お尻、胸、背中・・そしてアソコも・・。
私は声にならない叫び声を上げました。
そして恐怖のあまりおしっこをもらしてしまったのです。
「きたねえなあ」
「こいつ漏らしてる」といいながら何度も叩きます。
私の恥ずかしい様子はすべてビデオに撮られました。
私は縄を外され、漏らしてしまったものを舐めるように言われました。
四つんばいにされ、顔を床に押しつけられ、私は自分で漏らしたものを・・を舐めたのです。
そしてその姿勢でバックで犯されました。
何度も叩かれた私のアソコは腫れていたと思います。
入れられるときには痛くてたまりませんでした。
3人に犯され、私はもう起き上がることもできませんでした。
それなのに、今度は太いバイブを私に手渡し、「自分で入れろ」と言うのです。
やらなければまた吊されて叩かれる・・私はアソコにバイブをあてがいましたが入るわけがありません。
男達は「オナニーして濡らせば入るじゃん」と私にオナニーをさせました。
男達の前で私はクリを弄り、誰にも見せたことのないオナニーをしたのです。
そして、アソコにバイブを入れられました。
「痛い苦しいっ・・・」と泣く私の言うことを聞いてくれず、バイブのスイッチを入れられました。
体がビクンとなり、壊れてしまうかと思うくらいの衝撃です。
乳首にはきついクリップをつけられ、私は気がおかしくなりそうでした。
「こいつ白目むいてるぞ」
「狂っちゃったんじゃねえの」と笑っています。
それだけでもひどいのに男達はライターの火を私のアソコの毛に近づけました。
「熱いっ・・助けて」と逃げようとする私を押さえつけ、あそこの毛をジリジリと焦がしていきました。
私が解放されたのは夜中でした。
しばらくの間、アソコが痛くて歩くこともつらかったです。