本当は役に立つ豆知識3

2018/03/17

剛太から渡されたアドレス。
リビングのパソコンからアクセスすると行き先はアダルトサイトだった。
卑猥なデザインのそのサイトに使われていたのは母の画像だった。
緊縛された母が微笑む画像とタイトル「未亡人マゾ奴隷の調教記録」が目に飛び込む。
母の顔には目線が施されている。
パスワードを求める画面。
ここは有料サイトなのだ。
剛太から渡されたパスワードを入力する。
パスワードを開いた先の母の顔にはさっきよりもかなり細い目線がつけられていた。
プロフィールには父がなくなり未亡人となったことや高校生の息子がいること、そして息子と性的交渉をもったことが書いてあった。
もちろんぼくと母の近親相姦の事実が公開されているんだ。
母がぼくの股間に顔を埋めている画像もあった。
ぼくの上半身は映っていないが母のペニスを咥えた顔は目線を除いてまるみえだ。
息子のペニスをむさぼり舐める淫乱マゾ奴隷の志保と説明されている。
このサイトを知っている人が見たら目線があっても母だとわかってしまうのではないだろうかと不安になる。
母の調教記録が画像と動画で紹介されていた。
輪姦調教や異物挿入による拡張調教、露出調教の画像と動画もある。
母は何度も露出調教をされていた。
十代の子が穿くようなマイクロミニを着た画像や動画。
マイクロミニから露出する臀部。
白い臀部がまるみえだ。
母はノーパンでマイクロミニを穿かされ、外をつれまわされていた。
セーラー服姿の母もいた。
その姿で電車にも乗っていた。
浣腸したままで電車に乗せたと説明してあった。
母の美しい顔は目線があっても苦しそうにみえる。
腹を押さえて腰をかがめた姿勢だ。
動画では、電車の雑音に混じって母の苦しげな声が聞こえる。
やがて電車を下りた母は、あろうことかプラットホームでしゃがみこみ、セーラー服のひだスカートをまくって排泄をはじめた。
母を囲むようにして何人もの足が見えている。
そこには何人かの女性の足もうつっていた。
息子の同級生たちに自分から進んで奴隷調教を受けるマゾ未亡人だと書いてある。
母は無理やり笑うように命令されたのだろう。
こわばった笑みを浮かべながら排泄をしていた。
犬になって四つん這いで張っている画像や動画もあった。
場所は公園だろうか。
四つん這いになっている母の臀部はむき出しだった。
白い尻肉が陽光に光っている。
そして母の双臀の狭間から尻尾が突き出していた。
キュウリの尻尾をつけられて犬にされているのだ。
四つん這いの母を囲んでいる足。
同級生の足ではなかった。
小学生らしき何人かの足が見える。
母は公園で小学生に囲まれて犬になった姿を鑑賞されたのだろうか。
レズ調教の画像もあった。
女性の股間を舐める母。
女性に犯されている母。
男性器の形をした器具を股間に装着した女の子に犯されているのだ。
前後から犯され母はあえぎ声を洩らし続けていた。
鞭で調教されている姿もあった。
ぼくは母の痴態を見ながら自慰をしてしまった。
飛び散った精液がパソコンの画面を汚した。
「お前のママさん、剛太たちに飼われている牝犬だな。ひどいことされているのに、ママさんのあそこさあ、濡れているんだぜ。ああいうのをマゾって言うんだよな。」
「あれは確かにマゾだな。浣腸責めや鞭打ちでさあ、許してって叫んでいるのにお○んこは愛液でぬるぬるだもんな。」
「お前のママさあ、売られているんだぜ。剛太は新しい肉玩具を手に入れたんだ。誰だかわかるかい」
「晴男がよく知っている女さ。担任の山村美樹だよ。お前のママさんと同じ手口で山村先生はすっかり剛太の言いなりさ。だから、もうお前のママさんは金で売られる奴隷娼婦にされたのさ。お前には悪いけどママさんを俺たちも買ったぜ。いい女だよな。前も後ろもOKで、抱くといい声出してよく濡らしてさあ、興奮される女だよな。お前がママさんと関係をもってしまったこともわかるよ。何度抱いてもすぐにチンポが立ってくるんだ。」仲のよかった二人の同級生の話にぼくはショックを受けた。
母は娼婦のように扱われているんだ。
そして目の前の二人は母を金で買っているんだ。
剛太は新たに山村美紀先生をレイプしたらしい。
恥ずかしい写真をとって言いなりにしているんだろう。
剛太は狂っている。
実の姉をレイプしたヤツだ。
心が壊れているに違いない。
それじゃあ自分はどうなんだ。
実の母親と肉体関係を結んでしまったおれは狂っていないのか。
母からの連絡を心待ちにして調教を様子を自ら語る母の言葉に激しく勃起させている。
母のパンティを勃起したペニスに巻きつけながら自慰をする自分も狂っているんだ。
「金で買ったママさんはよお、よく尽くしてくれるぜ。必死なのさ。剛太がね、マゾになりきらなかったら、犬と交尾させるって脅かしているんだ。犬だぜ。晴男、信じられるかい?獣姦だぜ。だからさあ、ママさんは必死になって俺たちの奴隷になってくれるんだ。なんでもありなのさ。」ぼくは狂っている。
こんな話を聞かされてぼくは怒りを覚えなければいけないんだ。
でも今のぼくは股間を熱くさせているんだ。
「もう帰ってくれ」そう言うのが精一杯だった。
それから数日後、母は先日訪れた二人の同級生と一緒に自宅に帰ってきた。
破廉恥な格好だった。
お尻の肉がはみ出して見えているミニスカートにシースルーのブラウス。
ブラの着用は許されていないから乳房が透けてみる。
白い尻肉がはみ出しているミニスカートの下にも下着の着用は許されていない。
腰を抱かれて玄関に立った母を見てぼくの股間が疼いた。
「お○んこをどうされているか、晴男に見せてやりなよ、志保」母を呼び捨てにする友人たち。
「晴男さん、ママはこんなに破廉恥な女になってしまったわ」母は恥ずかしいそうに瞳をしばたかせると、ゆっくりとミニスカートのすそをあげていった。
ぼくの視線は母の股間にくぎづけになった。
母の股間には陰毛が一切なかった。
すべてきれいに剃られているのだ。
そしてその無毛の股間に鎖が食い込んでいた。
「ノーパンで外を歩くんじゃかわいそうだろ。志保専用の鎖パンティだぜ。これじゃあお○んこは隠せないけどな。」
「志保がこの鎖パンティが好きなのさ。最近ではずっと穿かせられているんだってさ」友人の一人が鎖を揺すった。
とたんに母の腰がくずれていく。
「ここにくるまでに何度もいったんだよな。」
「・・・はい、なんどもいきました」母は恥ずかしそうに美しい顔を朱に染めていた。
「いった回数を数えていろって言っただろ。晴男に教えてやりなよ。歩きながらいった回数をさ」さらに鎖を揺すられて母は腰を落として切なそうな顔を見せる。
感じているんだ。
母の鎖が食い込む無毛の恥部ははっきりとわかるほど濡れていた。
内腿まで濡れている。
食い込む鎖には母を責める仕掛けがあった。
腰に回された鎖の下腹部から股間を割るようにして鎖が母の股間を通っている。
鎖パンティだと友人が口にしたがその通りだ。
その鎖の途中に大小二つのリングがつけられていた。
小さなリングは母のクリトリスに位置していた。
根元まで食い込ませたリングに母のクリトリスは充血してむき出しになっていた。
そして大きなリングはちょうど母の膣口に当たる位置だ。
リングが母の陰唇を左右に開き膣粘膜をむき出しにしている。
「歩くたびにリングが志保のクリちゃんに食い込んでくるのさ。剛太のマンションでもクリトリスにはめっぱなしだぜ。一日中志保はよお、クリトリスをむき出しにされて発情しているってわけさ。剛太が言うにはこうすると志保のクリトリスは次第に大きくなるんだってよ。」鎖を揺すられて母はよがりあえぎ声を洩らし始めた。
「何回歩きながら登りつめたんだ」友人の指がリングにしぼられたクリトリスをとらえた。
「ああん・・・きゅ、九回よ」母はここに来る途中で九回もアクメを迎えたんだ。
「晴男さん、ママはもうだめだわ。ママは奴隷よ。晴男さん、こんなに淫らなママを笑ってちょうだい」母は哀しそうな目を向けたが、友人のクリトリス責めにすぐに腰を妖しく踊らせていった。
母はミニスカートもシースルーのブラウスも脱がされ全裸になった。
首には犬の首輪が装着されている。
鎖のパンティはそのままだ。
その姿で母はキッチンに立った。
以前は、キッチンに立つ母の後ろ姿を見るのが好きだった。
衣服を通してもわかるくびれた腰まわりとスカート越しのむっちりとした臀部をよく眺めていた。
きれいなママはぼくの自慢の母親で、ぼくはひそかに恋していた。
実の息子なのに母親に恋愛感情をもつなんていけないことだとわかっていけもどうしようもなかった。
その母が全裸でキッチンに立っている後ろ姿をぼくは見つめている。
鎖パンティにはもうひとつ大きなリングがあり、それが母のお尻の穴をむき出しにしていた。
そこに友人はきゅうりを挿入した。
母は観念した生贄のようにぼくの前できゅうりをアヌスに受け入れた。
そしてきゅうりの尻尾を生やしたまま、キッチンに立ちつめたい飲み物を用意しているんだ。
「志保はこれが好きなんだよな」食卓の椅子に座る友人の一人が、ジュースを出し終えた母に淫らな器具を突きつけた。
ペニスの形をしたディルドウだ。
肉色のそれは、太くて長い代物だった。
血管の浮き出ている竿の部分もリアルだ。
「淫らなことを言いながら口で咥えろよ」ディルドウをもたされた母は、ぼくと視線をあわせたがすぐに顔をそむけた。
「好きよ。太くて固いペニスが好き」なんて淫らなママなんだ。
ディルドウを口に含んで舌を絡めている母は、そのまま深く呑み込んでいく。
湿った音をたてながら淫具を口に含む母。
全裸の乳房を揺らして友人たちに言われるがままに破廉恥な振る舞いをしている。
「さっきよりも濡らして嫌がるぜ。ここで食べたくなってきたんだろ」友人は母の無毛になっている股間を指さした。
たしかにぬるぬるした愛液が内腿にまで垂れてきてい…

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