寝てる姉にアナル責め
2018/03/17
姉は寝てる時、ある程度は俺の悪戯を黙って我慢してくれてた。
ダメな時は唸ったりして、これ以上やると起きるよと合図を出す。
それが姉弟の間で暗黙の了解になってた。
シャツ捲る→〇 ブラずらす→〇 生乳見てシコる→〇 生乳揉む→〇
乳首指でイジる→〇 乳首引っ張る→〇 乳首舐める→〇 乳首甘噛み→×
みたいな感じで徐々にやってた。
触ったり舐めたりはOKだったけど、
痛がる事したり、チ〇ポ擦り付けたりするのはNGだったみたい。
そんな事を1年くらい繰り返して、ようやく下半身に到達。
最初は、ズボンの上からケツ揉んだり谷間なぞったり、ズボン下ろして
パンツの上から同様にしてた。
それからパンツ脱がす段階で、ケツは見るのOKだったけど
マン〇側は流石にNGだった。
だから、よく見えないままパンツに手を突っ込んで、ゴソゴソ薄目のマ〇毛と
割れ目らしき物を弄る事ぐらいしか出来なかった。
その代わりケツは結構やりたい放題で、生ケツ揉んだり舐めたり
尻肉思いっきり掴んでケツの割れ目ばっくり開いてアナル至近距離で
観察したりしてた。
それで、やっぱりちょっと穴に突っ込みたくなっちゃって、
谷間に唾たらしてヌルヌルにしてから、ゆっくりと指突っ込んだ。
寝たふりだし、姉もさすがに体は反応するらしくて、力入れて締めてるから
爪の半分くらいしか入らない。
でも、なぜか終了の合図は出さなかったから痛くないのかな?OKなのかな?と思って、
根気強くアナルに指突っ込んだまま乳揉んだり乳首コリコリしながら
指をクニクニさせてたら、
何かの拍子にいきなり指がズボッと根元まで入っちゃった。
俺も慌てたけど、姉もビックリしたらしく、しばらく指の根元が強烈に締め付けられて
マジで抜けなくなるか、ヘタするとちぎられるかと焦ったけど、
先に姉が力尽きたのか暫くしたらあっさり抜けた。
その後の状況は、ちょいグロなので割愛するけど、この出来事がきっかけで
姉が寝たふりしてくれる事は無くなって、高校卒業すると同時に逃げる様に
上京していった…。
あれから、かなり時間が経ったけど、その時の光景は今でも強烈に
脳裏に焼き付いてて、時々ネタにしてる。
なんで後ろなんだよおかしいだろ
マン〇の穴らしき場所に指触れると終了の合図出されてたから、
自然と触る頻度が減ったっていうのもあるかな。
やっぱり見えてる方が弄り易いし、ケツ中心で結構な期間色々やってたから。
でも、姉が何でアナルOKだったのかは謎。
まあ姉には絶対聞けないけどな。
気づいてて許してくれるなんて優しいお姉さんですね。
その後のちょいグロ体験も是非お願いします!