不倫旅行行ったら若いカップルと乱交セックスできたんだが

2018/08/28

私はいま不倫をしています。
相手は28歳で真美という同じ会社の人妻です。
この前、真美と鄙びた温泉宿に一泊旅行をしました。
真美はまだ一歳にならない子供がおり、
母乳育児のため母乳を吸いたい放題です。
当日、宿に着き「風呂に行こうよ」と真美に言うと
「疲れたら少し横になってるね。悪いけど、一人で言ってきて」
と言うので一人大浴場へ向かいました。
ここの風呂は昔ながらの混浴露天風呂で、
他の女性の裸も見られるかな、と
期待でちんぽが膨らんできました。
風呂につくと最初湯気でくもっていて見えなかったのですが、
少し離れたところから
男女のあの時の声が聞こえてきます。
浴場にパンパンパンパンパンッとバックで肉棒を打ち付けるイヤらしい音が響いていました。
そして女の
「あんっいいっ」
という声。
思わず近づいて物陰から覗き見しました。
女性は若い女の子で大学生くらい。
なかなか可愛らしい子です。
いやらしいメスの顔で男のちんぽをおまんこに入れられよがりまくっています。
男性は同じく大学生くらい。
野獣をのように腰を振って鼻息も荒らそうです。
私のちんぽははちきれんばかりに勃起しています。
すると男の子は、
「彼女と試してみますか?」
と言うのです。
覗いていたのはバレバレだったらしく、私は少し照れながら近づきました。
男の子は彼女のアソコからペニスを抜くと、このままブチこんでいいっすよ。
と言いました。
私は少々あっけにとられぼーっとしていると男の子は
「いいだろ。
れいか。
ちんぽ入れてもらえよ」
と彼女に言いました。
女の子は
「うん。
欲しい・・・」
と言い私の方に肉感たっぷりのお尻を向け
「おまんこに入れてください」
と言ってきました。
私は、矢も楯もたまらず
「いいの?入れるよ」
と言い、一気に根本まで肉棒を挿し込みました。
彼女は
「あんっ。
すてきっ。
奥まで入ってるっ。
ゆっくりこすってー」
とねだってきました。
私は、ズコバコとは突かずにゆっくりと腰を振りました。
男の子は、彼女の顔の方に回ると彼女の口元へちんぽを持っていきました。
「ほら。
れいか。
ちんぽしゃぶりたいだろ」
と言うとれいかちゃんは
「うん。
しゃぶりたい」
と言って大きく口をあけちんぽを咥えこみました。
男の子は
「れいか、上の口も下の口もいっぱいだな。
たまんないだろ」
と言うとれいかちゃんは
「うっうっあんっ」
とちんぽを咥えたまま返事をしています。
男の子は、イマラチオでガンガン腰を振り
「イクぞ。
れいか、ザーメン出るぞ、全部飲めよ」
と言いました。
れいかちゃんはうなづいたようです。
そのあと男の子は
「でるっ」
と言い、イッたようでした。
れいかちゃんが喉を鳴らしてザーメンを飲むのが分かりました。
「おいしい・・・」
とひとこと。
「よし。
じゃあとはこの人に可愛がってもらうんだ」
と男の子は言いました。
私は興奮し少しピストンを早くしました。
れいかちゃんは
「あんあんあんあん。
もうダメみたい」
と可愛い声でよがります。
私は
「イッていいんだよ」
と言いそして、
「ザーメンは中に出すよ。
思いっきり奥のほうにかけてあげるからね」
と言いました。
れいかちゃんは
「中はだめっ。
彼にも中出しさせたことないの。
外出しにして」
と言ってきました。
私は
「だめだよ。
俺はおまんこするときは中出しと決めてるんだ。
セックスは中出しが基本だよ。
中出ししなくちゃセックスじゃないよ。
おまんこは生ハメ中出しが本来当たり前なんだよ」
と言いました。
そうすると男の子は
「いいよれいか。
おまんこの中に出してもらえよ。
俺もあとで中出ししてやるから」
と言うのでわたしは
「れいかちゃんイクよ。
出るよ。」
と言いれいかちゃんのおまんこにたっぷりとザーメンを絞り出しました。
「うっ。
れいかちゃん。
いいよ。
締まるよ。
いいおまんこだ」
と言いました。
最後の一滴までれいかちゃんのおまんこへ絞り出してちんぽを抜くとれいかちゃんは恍惚とした表情でお掃除フェラをしてくれました。
その様子と小ぶりですが形の良いおっぱいを見ていたらまたちんぽが疼きました。
男の子は、もう一発ヤッてもいいっすよ、とれいかちゃんの方を見ました。
れいかちゃんは
「私もおまんこしたいです。
よかったらもう一度お願いします」
と言ってきました。
私はれいかちゃんを押し倒すとおっぱいにむしゃぶりつき乳首をなめまわしました。
小ぶりなおっぱいと乳首は感度がよく、あっというまにれいかちゃんは軽くイッてしまいました。
次はおまんこを広げさせ舐めました。
さっきおまんこに注ぎいれたザーメンの味がしますが、そんなには気になりません。
夢中で10分位おまんこを舐めたあとフェラをしてもらいました。
彼氏に仕込まれたのか、熟女のように胴に入ったフェラテクです。
何度かイキそうになりましたがこらえました。
「そろそろ、おまんこに入れていい?」
と聞くと
「うん」
と言うので抱き合って正常位を楽しんだあと、私の肩に足を乗せさせ深く貫きました
「あっ。
だめっ。
もうイキそう」
「れいかちゃんは、こんな顔してドスケベだな。
イッていいよ。
彼氏も見てるよ」
と言うと
「あんっ。
だめ。
言わないで。
あっあっもうイク」
と言って足をピクピク痙攣させながらイッてしまいました。
「あーおまんこ締まるよ。
いいまんこだ。
俺もイクよ」
と言い2回目の中出しセックスをしました。
れいかちゃんは満足したようでうっとりとしていました。
男の子は
「お世話になりました」
と言うので
「こちらこそ。
俺はいま不倫旅行中なんだけど部屋に彼女がいるから今晩一発どう?今度は俺の彼女を君に貸すよ。
人妻でさ、色っぽいんだ。
母乳もでるしさ」
と言うと
「え。
母乳人妻ですか?それはお相手願いたいなあ。
一度母乳人妻とヤッてみたかったんっすよねー。
じゃあ、今晩10時頃、彼女と一緒にお部屋に伺います」
とノッてくれました。
「うん。
ぜひ来て。
待ってるよ」
と言い、私は部屋に戻りました。
私が部屋に戻ると真美は
「おっぱい張ってきちゃってるの。
吸ってラクにして」
と言いました。
私は
「さっき露天風呂で若い子と一発ヤッちゃったからなー、起つかなあ。」
と言うと
「他の子とヤッたの?ひどいっ」
「誘ってきたのは向こうだよ。
今夜カップルでその二人が来るからさ。
夜は楽しもうぜ」
「そんなっ。
知らない人となんていやっ」
「乱交やスワッピングはいいぜ。
一回経験してみるべきだよ」
と言うと
「分かった」
と真美は言ってくれました。
「でもその前におっぱい吸って。」
「吸うだけでいいのか?」
「ううん。
おまんこも舐めて。
おちんちんも入れて、もう一ヶ月くらいセックスしてないから気が狂いそうなの」
と言いました。
私は真美の浴衣をはだけさせると、おっぱいをぽろんと出しました。
大きなおっぱいを見た瞬間ちんぽは元気になりました。
思い切り真美のおっぱいを鷲掴みにすると、乳首を強く吸いました
「あんっあんっ、気持ちいいっ」
真美はおっぱいの愛撫だけでイッてしまいました。
「おまんこも舐めて」
「いいよ。
旦那は舐めてくれないのか?」
「うん、忙しい、疲れたって言ってなかなかセックスしてくれないの」
「よし、たくさん舐めてたくさんハメてやろう」
と言い、シックスナインに突入しました。
真美はまたすぐにイき、私は
「上に乗って」
と騎乗位をさせました。
真美は私の上にまたがると好きなように腰を動かしてきます。
何度もイカされそうになりましたが、こらえました。
「真美、腰使いがだいぶうまくなったな。
最高のおまんこだよ。
もうイカされそうだ」
と言うと
「私もイキそう、一緒にイきましょう」
と言うので私は
「いいよ。
イクよ。
出るよ」
「あんっいいっ。
おまんこに白いのがいっぱいかかってるっ。
おまんこが熱いっ」
と言ってイキまくりました。
「もう一回ヤリたいけど、夜に二人がくるからとっとこう」
と言って真美のアソコをきれいに拭いてやり、少し二人で横になりました。
その後風呂で一汗流したあと、食事も済ませのんびりしているとインターホンが鳴り二人が訪ねてきました。
私は二人を部屋に招き入れると真美に紹介しました。
男の子は
「俺、翔っていいます。
真美さん色っぽいっすねえ。
母乳吸わせてもらっていいっすか?」
と言いました。
真美は
「もちろんいいわよ。
たくさん吸って。
ちょうど張ってきてるところなの」
というと浴衣からペロンと巨乳を出し、翔君の口へ乳輪をあてがいました。
翔君は思い切り真美のおっぱいに吸い付いていました。
「母乳でるところ見せてください」
と言うと真美は
「あん。
恥ずかしい」
と言いながらも乳首をつまんでピューっと出して見せています。
「翔君。
お口あけて。

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