僕をイジメてた女子と[後編]

2018/05/28

ユリはいつも通りにしているようでしたけど、何故か照れてる感じがしました。
僕も何年もユリにイジメられていますが、ユリと二人きりになるのは初めてかもしれません。
するとユリが、「何やってんだよ、オナショーでもしろよ」と言いました。
僕は複雑な感じになりました。
僕はこの夏休みにこの部屋であらゆる経験をしました。
でも噂ではユリは処女です。
今まではオナニーショーをさせられてる感じでしたが、今は違います。
何となくオナニーをユリに見せつけてる感じになりました。
僕は今までとは違い、ユリを挑発するようにオナニーをしました。
目隠しをされていますが、ユリの顔を想像して、わざと声を出してオナニーをしました。
いつもだったら数人の女が周りを囲んでいるので、ガヤガヤうるさいですが、今日は違います。
しばらくすると、何か物音と共に、ユリの声が微かに聞こえました。
どうやら、かなり声を殺しながら呼吸を荒くしてるようです。
そして同時に、クチュクチュと音が聞こえます。
どう考えてもこの状況・・・ユリもオナニーをしてるようです・・・。
今までどんなに友達がヤリまくっても、オナニーすらしなかったユリが、誰も見て無いと思って、僕が気付いて無いと思って、オナニーを始めました!
これは衝撃です。
僕は今まで以上に激しく挑発しながらオナニーをしました。
すると更に驚いた事に、ユリが近寄ってきて、「お前・・・この事絶対誰にも言うんじゃねーぞ・・・」と言って、僕の顔にユリのアソコを押し付けてきました。
初めてのユリのマンコの感触です。
すでにビッチョリ濡れています。
僕は今までの集大成のような激しいテクニックでユリのマンコを舐めました。
ユリは僕に絶対アエギ声を聞かれたく無いようで、何かを噛み締めているような感じでした。
でもユリがガクガク膝を揺らして、ドバドバと濡らしてるのは手に取るように判ります。
僕はそんなユリの態度を見てると、初めて(意地悪したい)と思うようになりました。
だからわざと、「ユリさん気持ちイイですか?」と聞いてみた。
「んはぁ、んぐっ、ハァハァ、ふっざけんな、関係ねーだろ、話し掛けんじゃねーよ」
ユリは必死で平静を装って強がっていました。
僕はユリの言葉に被せるようにクンニをすると、ユリは思わず、「うはぁああ、ああん、あああっ」と声を出していました。
でもすぐに何かを口に咥えて声を抑えていました。
しばらくすると、ユリが激しく痙攣し始めたので、そろそろイキそうだなと思いました。
そしてユリの腰が感電したみたいに震えると、「うはぁあああああああ」と声が出て、倒れる感じで僕の顔に体重がのしかかってきました。
呼吸が出来なくて苦しかったんですが、すぐにユリは隣に転がるように寝転がって、「ハァハァ」言っていました。
この時、僕はふと思いました。
(このままユリを犯してしまおうか・・・)
ユリは下半身裸でマンコはヌルヌル、僕は勃起している・・・。
すぐにでも挿入ができるし、今の僕にとってみたら、処女のユリなんか恐くない。
はっきり言って僕の方が経験も豊富で、ユリの友達を5人同時に相手しても満足させるだけのテクニックと体力があり、なんと言ってもこの夏休みで得た『自信』がありました。
僕は目隠しをとって、ユリを見ました。
ユリはうつ伏せにうずくまっていて、上はキャミソール一枚で、下は真っ裸でした。
僕は近付いて、ユリを仰向けにしました。
もちろんユリは驚いて、「てめぇ、何してんだよ!見んじゃねーよ!」と言っていますが、まだまだ力が入らないみたいでした。
僕はユリの両足を思いっきり広げて、マングリ返しみたいな格好をさせて、激しく舐めまくりました!
ユリのアソコはさすがお嬢様で、毛が上の方に少し生えてるだけで、ビラビラも小さく、黒ずんでもいませんでした。
でもクリトリスはしっかり育っていて、小さい頃からオナニーをしてるようでした。
ユリは、「ざっけんな!やめろ」と言っていますが、僕の得意のクリ攻めをすると、「うはっ、うっ、んっ、ぐっ、やめっ、あああああ、うんっ、離せっ」と力がどんどん抜けていきました。
同時にキャミソールに手を突っ込んで、ユリの乳首を転がしました。
ユリはさらに感じて、訳が分らなくなっていました。
ユリの乳首を摘みながらクンニをすると、ユリは激しく痙攣しながら感じていました。
でも必死でやめさせようと動いています。
それもそうでしょう、今まで奴隷のように扱っていた僕が主導権を握ってユリを責めているのですから。
今まで生きてきて、ユリの命令に逆らった事なんか一度もありませんでした。
だからユリに逆らっている興奮と、しかもユリを犯してる興奮が交じり合って、この時の僕は誰にも止められめせんでした。
ユリは、「あくぅぅ、やめろ、はぁああ、うはぁ、んぐっ、ふざけんっ、ああああ」と抵抗しています。
ユリの性格からしたら、こんな事は絶対に許される事ではありません。
でも、ユリは快感によって逃げられなくなっていました。
僕はクリを集中して舐めると、ユリがおかしくなるぐらい叫び始めました。
段々腰が浮いてきて、つま先にもの凄い力が入って伸びきっていました。
そして一段と腰が浮いた後に、また感電したみたいに小刻みに震えて、ユリはイッてしまいました。
二回連続でイッた事が無かったのか、ユリは僕が手を離しても股が閉じられないでピクピク動いていて、隠そうとも逃げようとも出来ない状態でした。
僕がニヤニヤしてユリの顔を覗き込むと、辛うじて、「やぁめぇっ、ハァハァ、ハァハァ、うっ、んっ」と何か言っているだけです。
そして僕はユリを休ませる事無く、今度は指でクリを責めました。
イッたばかりで敏感なクリを責めると、生き返ったみたいに、ビクンッと反応しました。
「いやあああ、ああ、はぁあああ、ぐっあああ、やっ、やめぇええ、あああああ」
声にならない感じで叫んでいました。
もの凄い勢いでクリを押し潰しながらグチュグチュと擦りまくると・・・。
「ダメえええええ、おしっこっ、あああ、いやああああ」
ユリが叫んだ瞬間に大量のおしっこが、プシャアアアア、ビュッ、ブシュウウウウウウ!!!と噴き出しました。
それは凄い量で、床一面水浸しでした。
ユリは同時にイッてしまったようで、みっともなく股を広げて痙攣していました。
まさかあの綺麗でお金持ちのお嬢様のユリが、処女のくせに潮を噴くとは思ってもみませんでした。
僕は完全に優越感を感じて、今度はユリのマンコに指を突っ込んで掻き混ぜました。
ユリはこれだけイカされても、眼力だけは衰えないで、僕を睨み付けていました。
でもすぐに目を閉じて叫び出しました。
「だめええええええ、いやああああああ、ああああっ、あああんっ、やめっ、あああああ」
すぐにブチュブチュと音が響いて、また潮を噴きながらユリはイッてしまいました。
この頃にはユリは腰が抜けてしまったようになって、一人では逃げられないぐらいヘロヘロの体になっていました。
僕はそれでもさらに追い込んでやろうと、それから3回程イカせました。
そうすると床には2リッターのペットボトルでもひっくり返したような水たまりが出来ました。
ガクガクしているユリをベッドに上げて、とうとう挿入をしようと思いました。
さすがにフェラをさせると噛まれそうなので止めました。
僕が正常位で入れようとするのが判ると、ユリは物凄い抵抗を見せました。
体は全然力が入らないんですが、「お前ざっけんなっ、殺すぞマジで、絶対ゆるさねーぞ、マジで殺すぞ」とユリは怒鳴りました。
でもこの怒鳴り声も全く力が入っていなくて、酔っぱらった人がしゃべってるような感じでした。
僕は無視してユリのマンコに先っちょをあてがいました。
恵美子を含めて処女は4人目でした。
ギャル達の中にも処女がいて、早く捨てたいから僕で済ませた人がいたからです。
だからユリのお陰で処女には馴れました。
ユリはたっぷり濡れていて、本気汁まで出ていたので、途中まではヌルッと入りましたが、そこからは全然進みませんでした。
「痛い痛い、やめろおお、ざっけんな」
ユリも叫んで逃げようとしましたが、押さえつけて無理やり奥まで入れました。
途中で顔も腕も引っ掻かれましたが、興奮していたから全然痛くありませんでした。
奥まで入れて、2、3回出し入れすると、ユリは泣き出しました。
やっと僕に処女を奪われた事を実感したみたいでした。
それからは顔を手で隠して泣いていました。
僕はその間にゆっくり出し入れを繰り返して、痛みを馴らしていました。
ユリにとっては、この日は最大の屈辱の日だったと思います。
今まで散々イジメてきた僕に、あろうことか処女を捧げてしまったのですから。
ユリの中学校の友達が聞いたら誰も信じられない話だと思います。
もちろん中学校時代の男共が聞いても同じです。
ユリは綺麗で有名でしたし、僕は奴隷で有名でした。
どう考えてもこの二人はありえない組み合わせなのです!
僕はここまで来たら、何としてもユリを恋人にしてみようと思いました。
普通に考えたらあり得ませんが、僕の最大の武器になったセックステクニックで、ユリを僕から離れられない体にしてやろうと思いました。
ユリは僕に無理やり処女を奪われて、顔を両手で隠しながら泣いていました。
両手を使っているので、下半身は無抵抗でしたので、僕はゆっくりと出し入れを…

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