彼女の性器から懐かしい匂いがしてきた

2018/04/14

前回の話
海外転勤からの帰国後、カラオケボックスで彼女から思いもかけない
顔射体験を聞いてから、いろいろと忙しく7月になってしまいました。
約半年もの間、疎遠になっていた上に、その間に59才の男性との
関係もあり、また勤務地も別々なこともあり何となくお互いに
誘いずらくなっていました。
7月は海の日がありましたので、せっかくの3連休でもあり旅行にでも
誘ってみようとも考えてみました。
彼女のいる本社に行った時に会う機会がありましたので誘ってみましたが、
あまり気が乗らない様子で何だか他人行儀でした。
やっぱり半年という時間がそうさせたのか・・・・と考えると残念でなりませんでした。
またセックスしたいのが本音でしたが、それが無理ならせめて旅行くらいならと
思ってはみたものの、もうそれも無理なようでした。
3連休の前の週末11日の金曜日に、俺が帰国した意味も含めて本社から
飲み会を開いてくれるとのことで、もちろん本社勤務のお局様でもある
彼女も誘われていました。
いつも本社周辺での飲み会が多いのですが、その日は会場の都合もあり
繁華街まで繰り出しました。
20人弱の飲み会でしたので、彼女とは席も離ればなれになり、
彼女は片隅で寂しく過ごしていました。
もうすぐ飲み会もお開きになる時間になり、ようやく彼女に接近することができました。
ところが特にする話題もなく、彼女のほうから出た話題は終電の時間についてでした。
俺はかなり酔っていたので、周辺のネットカフェに泊まると彼女に告げました。
すると彼女はネットカフェに行ったことがなく、一緒に連れて行ってほしいとのことでした。
ただ俺一人ならよかったのですが、同僚5人も連れて行くと約束してしまったので、
どうしようかと思いました。
双方のいずれかを断る事もできず、結局は彼女も含めて合計7人で行く事になりました。
彼女、すなわち本社のお局さんを同僚のほとんどが嫌っているので、彼らは
あまり良い顔はしませんでしたが、
終電もなくなった上に女性一人なので、その日くらいは多めに見て
やってくれと言い聞かせました。
その彼女当人もそんな空気を察したようで、気を遣っているのか会社での
勢いもなく黙って下を向いて歩いていました。
ネットカフェに到着し、俺たち7人はそれぞれ個室に滞在することにしました。
もちろんペア個室に滞在したかったのですが、彼女と二人だけならまだしも、
その夜は他の同僚もおりましたし、
その同僚たちとも朝まで顔を合わせないにしても、それは無理だろうと
始めから諦めていました。
同僚5人は先にそれぞれ手続きをして一人用個室に入っていきました。
そして最後に俺と彼女の2人が手続きをする番になりました。
彼女はその時どのように思っていたのかわかりませんが、俺は
それぞれ一人ずつ個室に滞在するつもりでいました。
その旨を店員に告げようと思っていたところ、その店員は
「ペアシート1室でよろしいでしょうか?」と言いました。
気の利いた店員だったのか、単に普通のカップルだと思ったのか、
それは不明ですが、急なことだったので俺も気が動転してしまいました。
彼女の顔を見ると目が泳いでおり、彼女も気が動転しているようでした。
酔っていたせいか俺は断りもせず、そのまま店員の言う通り
ペアシートでお願いしました。
ただペアシートでお願いしたまではよかったのですが、たとえ個室とは
いっても最近のネットカフェはかなり中が見えている部分もあります。
他の同僚に見られたら・・・・なんて、今度はその心配が出てきました。
とは言いましても引き返すことは出来ませんし、とりあえず誰にも
見られないよう彼女と二人で指定の個室に入りました。
予想通り角度によっては結構中が見えてしまうようでしたが、
カウンターや自販機とは反対方向で、特に用事が無い限り誰も
通らない場所でした。
また幸いにも照明が暗いせいで、個人を特定するのは難しいような
場所でもありました。
まずは彼女を奥に座らせ、足を伸ばして
楽にするように言いました。
俺も靴を脱いで足を伸ばしましたが、彼女はパンプスを
履いたままでしたので、脱ぐように言いました。
しかし彼女はパンプスを脱ごうとしませんでした。
もちろん履いたままでも
何でも彼女の勝手ではありますが、足が疲れると思います。
脱ぎたくない理由が何かあるのかと思っていたところ、それは
足が蒸れていて匂うのが嫌だったからでした。
一度は身体の関係になった仲ですし、そんなこと気にしないよう
言いましたが、頑固な彼女はまったく聞き入れません。
大きな声で話せませんし、
半ば無理矢理でしたが、俺は彼女のパンプスを脱がせました。
そして少し時代遅れの白いパンプスを脱がせると、彼女の言っていた通りでした。
白いパンプスと彼女の足から匂いが漂ってきました・・・・そしてそれは
思っていた以上に強烈でした。
俺はパンプスフェチでも匂いフェチでも
ありませんので、その匂いはお世辞にも良い匂いではありませんでした
・・・・・・ただ何故か懐かしい匂いでもありました。
人間の五感の中でも「匂い」は直感が働くとは良く言ったもので、
その懐かしい匂いとは彼女のアソコの匂いでした。
その匂いと同じだったわけで、何の疑いもなく昔の記憶が一気に甦りました。
足の匂いと思えば不快感があったにもかかわらず、人間は
勝手なものでアソコの匂いと同じと判れば何も苦痛ではなくなりました。
そして彼女も困惑した表情だったので、気にしないように言いました。
しかし、今度は俺のほうが大変な事態になってしまいました。
それはその懐かしい匂いと足の匂いが同じだったことにより、
一気に勃起してしまったのです。
よりによってその日はタイトな
ジーンズをはいていたため、かなりの痛みで収拾がつかなくなりました。
我慢できなくなった俺は一気に彼女に覆い被さって・・・・そうしたいのが
山々でしたが、そこでは無理な話です。
そんな痛みに耐えている俺を横目に、パソコンが好きな彼女は
何やらネットを閲覧して楽しんでいました。
声が出せない状況なので、特に何も話もしないままで、しかも俺は
睡魔に襲われそのまま眠りについてしまいました。
このような場所で熟睡できないばかりか、半年以上誰とも
セックスをしていなかった俺は夢を見ました。
内容はもちろんセックスする夢以外にありません・・・・そして
目が覚めてみると俺の股間は我慢汁で湿っていました。
時間を見ると明け方4時でした。
さすがに彼女も熟睡していました。
寝ぼけ眼でしかもそんな場所ではありましたが、久しぶりに彼女を
近くで見ることになりました。
54才になった彼女は年齢の割には若く見えますが、歳相応までは
いかないまでも、さすがに近くで見るとシワやシミもありました。
すぐにでもセックスしたい気持ちでいっぱいでしたが、場所が
悪いだけでなく、先述の59才の男性との体験もありますし、
しばらくは無理かと自分に納得させようと気持ちを落ち着かせました。
ただ一度は俺と身体の関係になったわけですし、懐かしさもあって
俺は眠っている彼女の首筋にキスをしてみました。
そして眠っているのをいいことに、そのまま俺は胸も触ってみました。
気が付かないほど熟睡していると思っていましたが、服の上から
乳房の先端に触れた瞬間、彼女はピクンと動きました。
俺は驚いて「ゴメンなさい、起こしてしまって・・・」と言うと、彼女は
目を閉じたまま首を横に振りました。
俺は再び首筋にキスをしながら、乳房を揉みました。
彼女は
抵抗することなく、少しずつ声を出し始めました。
その日の彼女は白いワンピースに黒のレギンスといったファッションでした。
もちろんブラはしていましたが、ワンピースの生地が薄いため、
乳首が立っているのが何となくわかりました。
俺は飽きもせずそのまま30分ほど続けていると、個室内に異変が発生しました。
それは先ほどの彼女の足の匂いが強くなって、もしかしたら周辺にも
漏れ出すのでは・・・・と思うほど強烈に匂いました。
冷房は効いていましたが、こんな状況では彼女もさすがに汗だくに
なってきており、それもしかたがないことでした。
残り30分ほどで5時になりますし、これ以上何もできることは
ありま…

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