大好きだった先生に猛アタックをする
2020/06/23
俺についに折れた感じのある先生ちなみに一回り年上だった。
幸いに住んでる所が近所で、「生徒と先生だから、デートとかはダメだよ、ただ、勉強は見てあげる」と言われ喜んで行った初めは勉強教えて貰ってたけど、休憩の時にプライベート話で少し盛り上がったで、先生に素直に先生と初めてしたい、絶対に秘密にするって土下座した先生は苦笑いしながら「そこまで思って貰えるのはなんか嬉しいなぁ」と言い「本当に秘密だよ、あと私、彼氏いるけから、中村君(俺です)の彼女になれないけど、本当にいいの?」と言われた俺は喜び半分、先生が受け入れた事への戸惑い半分で、首をブンブン立てに振ったすると先生は、「なんか可愛いなぁ」と言いキスしてきた。
俺の初キス先生「キスも初めて?」俺「はい」先生はフフって微笑み、「じゃあ今日は私が色々教えてあげる日だね」って言ったキスも舌を絡めあったキスしたり全裸にさせらたら乳首や首筋なめられたりした俺は女の子のように「アッ」って時々声をだした。
その都度、先生は「可愛いなぁ」って言いながら時にはペチャペチャ音を出して乳首や耳を舐めた今まで経験した時無い気持ちよさに俺は頭が真っ白になっていた気づいたら先生が「中村君、よーく見て、先生と中村君今から繋がるよ」って騎乗位で上に乗ってきた少しだけ見える先生のマムコは少し黒くなっていたけどそれがまたイヤらしく興奮した全裸挿入された時に先生が「私の身体の中どう?」って聞いてきた。
俺は素直に「気持ちいいです。先生、本当に好きです」と言うと先生は「ありがとう、でもね好きになるのはダメだよ、さっきも言ったように私には彼氏がいるから」俺は無言になるしか無かった先生は「それでも私とこんな事して、後悔しない?」と言ったので「しない、絶対しない、初めてが先生で本当に良かった」と言ったら「うん、じゃあ今から私も気持ち良くなるね」先生は騎乗位のまま腰を前後に動かし喘ぎ始めた「中村君、気持ちいい、私も気持ちいいよ」
「アンッン…」先生は目をつぶりながら息を荒くしひたすら腰を動かしたその顔みたら興奮が高まり射精その後布団で少しイチャイチャしてたらまた勃起し今度は正常位をさせて貰った最後にシャワーを浴びたあと、俺がバックからしてみたくなり頼みこみまたやったで、また一緒にシャワーしてたら勃起してフェラして貰い少し生で入れさせてもらい、テコキで抜いた四回も出したから先生に驚かれながら、少し笑われながら「凄いねぇ」って感心されたちなみに2時間で四回すべて早漏帰宅して、思い出してまた自分で抜いたのは先生にも秘密それから一週間に一度位の割合で先生の家でセックス、いつも1週間分たっぷり溜めてからセックスだから、最低3回は射精してた。
最高は2時間で6回したこともあった。
だんだん長持ちするようになって、「中村君、上手くなったねぇ」って言われた事が嬉しかったし、頑張ってセックスも勉強も一生懸命やった。
セックス前には勉強も教えて貰っていた先生に心配かけたくなかったから家でも勉強を頑張ったら成績も少し上昇この頃になると、本当に勘違いしてて、先生も俺を好きなんだ、愛してくれてるんだって勝手に勘違いしてただから先生の家で勉強終わり、さてセックスだなって時に「今日で終わりだよ、先生ね結婚決めたから」って言われた時は目の前が真っ暗になった確かに…最初の話はそうだったけど…素直に泣いた。
ボロボロ涙がでたね先生も泣きながら「ごめんね」って何度も誤ったでも最後もキチンとセックスした先生は最後だったから、俺の好きなようにセックスさせてくれた。
今思えば、あの時の俺は、身体と心は別だった心は泣いてんのに身体はしっかり勃起するんだで正常位でガンガンつける「ダメ…中村君アッアッアッアッアッアッ中村君、先生もうダメン、アッア~」今まで見た時無い感じ方、女ってすげーと思ったそれからすぐバックの姿勢をとらせた「ハァハァ…中村君、先生の事少し休ませて・・イャウァッダメ、今敏感ダメかも、またクルクルクルアッダメダメダメダメ」また先生はいってくれたようだった。
最後、布団で話してイチャイチャしようとしたら、先生は直ぐに拒否しシャワーを浴び服を着た「じゃあ中村君、これで、今からはただの先生と生徒だよ」とクール俺はイヤで先生に抱きつき「嫌だ、先生、バレないようにまた会おうよ」って言ったら、抱きついた手を払いのけられ「ダメって言ったでしょ!」と怒鳴られた俺は泣きながらとぼとぼ帰宅した次の日から徐々に見た時無い先生の婚約者に怒りがわいてきたと、言うより先生にも今なら逆恨みって解るけど当時は俺が正しいと思ってたそっからストーカー平日も夜になると、親に嘘つき頭がいい友達と一緒に勉強とか言い先生の家の周りを張り込み休みともなると一日中張り込みすると婚約者と仲良く手繋いで歩く先生を目撃したり、婚約者の車から降りる間際で婚約者とキスする先生を目撃したりしたとにかく怒り俺は先生をいかせた男だぞ!お前みたいな男に先生をいかせられんのか!そんな意味不明な怒りすら正当化してたで、いつものように仲良く二人で先生の家に入る二人もう二人のセックスを邪魔するしか無い!と考えた俺はいつも先生とセックスしてた部屋の窓を毎回チェックしてたいつもはカーテンがしまり中の様子は見えなかったが、その時はカーテンが半開き。
家の電気が消えるこっそり近づく。
中が見えるそこには裸の先生と婚約者暗くて良く見えない部分は多々あるけど、先生は普通に寝かされてたがバンザイの格好で何やら手を拘束されているそして婚約者はビデオらしき機械を先生に向けながらセクロスしている俺としたセクロスより変態チックなのは一目でわかった四つん這いにされた時も尻を平手打ちされてたのがわかった最後には半ビラキカーテンの見える部分の所に先生が顔やおっぱいを向けながら立ちバックさせられてたその時は先生の声が嫌でも聞こえた。
「アヒッー」俺の時とは全く違う声これが大人の世界なんだなぁと不思議と冷静になれた事を終えた二人は幸せそうな顔で笑いあってた付け入る隙なんてなかった。
完全な敗北。
それ以来ストーカーは辞めた自分が立ち直るまで結構時間はかかった先生は結婚し、すぐ妊娠しお腹を大きくして学校に来ていた諦めなきゃって気持ちになればなるほど先生を思い出したでも自分と先生のセクロスを思い出すより婚約者にたっぷり変態セクロスされる先生を妄想してる方が興奮している自分もいた先生が産休で学校来なくなった時からようやく諦めがついてきたと、同時に久しぶりにセクロスしたくなり、彼女作りに励んだそしたら結構あっさり彼女出来た付き合ってすぐセクロスしたで、俺の欲望で先生と婚約者みたいな変態セクロスをしたくなり縛ってみたり目隠ししてみたりしたが、彼女に「身体目的なら別れて」って泣かれたのでハッとして、素直に謝り普通の付き合いをしたそしたら、いつしかその彼女を本当に好きになり、自然と先生との事を過去の事と受け止める事が出来たこれで終わりです