虐げられていた女の子の手引きで母親と姉に陵辱の限りを尽くした

2018/10/12

『』の続き。
それから半年ぐらい経ち、またヤリたいなぁと思い始めた頃、またあの女の子に公園で出会った。
話を聞いてみると、もう虐げられる事もなく平穏に暮らしているらしい。
母親は日中仕事で出かけているが、姉はあれから引き籠っているという。
女の子がどう思っているかよく分からなかったので、
「お姉ちゃん、可哀想だね」
そう言ってみると、女の子の目の奥がドス黒く光った気がした。
「どうしたの?」
すかさず聞いてみる。
どうやら姉は家に引き籠ったまま、時々癇癪を起して妹に当たり散らすので、女の子は母親が帰るまでずっと外で遊んでいるらしい。
「ふぅん、お姉ちゃん…荒れてるんだぁ」
女の子は小さくコクリと頷いた。
「お姉ちゃん、お仕置きが必要かな?」
尋ねてみると、妹は何も答えなかったが、ジッと見つめていると最後に微かに頷いた。
その日はもう直ぐ母親が帰ってくる時刻だというので、翌日、女の子が学校から帰ってくる時間に家の近所で待ち合わせた。
女の子は毎日、ランドセルを家に置きに帰ってから遊びに行くのだという。
「今日は家を出る時に鍵をかけ忘れなよ」
それを聞くと女の子は小首をかしげながら家に帰って行った。
ちゃんと分かったのかな?
物陰からしばらく様子を窺っていると、女の子が洋服を着替えて出てきた。
僕に言われた通り、女の子はこちらを見ずにそのまま遊びに出かけた。
人通りが途切れるのを待って、僕は女の子の家に近づくと周りに人がいない事をもう一度確かめてドアノブを回した。
言いつけ通り鍵はかかっておらず、ドアはカチリと開いた。
物音を立てないように素早く身体を玄関に滑り込ませると、音をたてないようにドアを閉めて施錠した。
家の奥からテレビゲームの電子音が聞こえている。
ゲームに夢中の少女は玄関の気配に全く気付いていない様子だ。
僕は目と口だけが空いたニットのマスクを被ると、足音を立てないようにお姉ちゃんの背後から忍び寄ると後ろから口を押えて抱きかかえた。
猛烈に暴れる少女の口を塞いだまま、後ろからうつ伏せに押し倒して馬乗りになって両膝で腕を押さえながらガムテで口を塞ぐと両手を後ろ手に縛るとアイマスクを掛けた。
喉の奥からくぐもった声を出しながら少女は足をバタつかせていたが、
「怪我したくないだろう?」
そう言って持っていた差し金で頬にペタペタと冷たい金属の感触を触れさせると急に大人しくなった。
ナイフか包丁の感触だとでも思ったのだろう。
僕はお姉ちゃんの頬をペタペタしながら立たせると、短めのスカートのファスナーを下ろして乱暴に剥ぎ取った。
Tシャツの上から胸を触ってみるとブラジャーはしていなかったので、裾から手を挿し込んで、まずは膨らみの足りない少女の乳を揉んでやった。
お姉ちゃんは震えるだけで最早抵抗は示さず、されるがままだった。
僕はお姉ちゃんを抱きかかえるとその子の部屋のベッドへと運んだ。
背はもう母親くらいあるが、体つきは細く、まだ大人と呼ぶには早い気がした。
ベッドに横たえると再び抗って見せたが、ペタペタしてやると直ぐに大人しくなった。
僕はお姉ちゃんの身体を横向きにさせて上から跨ると、後ろ手に縛っていた手を解いて今度は身体の前で縛り直した。
それからゆっくりとショーツを剥ぎ取ると、まだ薄い中学生の草むらが目の前に晒された。
前は暗がりの中だったのであまり見えなかったが、今日はいい眺めだ。
僕は服を脱いで、添い寝をするようにベッドに横になって、少女を横抱きにすると再びTシャツの裾から手を入れて乳房をまさぐった。
少女はずっと震えていたが、小さな乳首がコリコリしてきたのを感じると、耳の後ろに口を近づけて囁いた。
「お前、乳首勃ってんじゃん。感じてるのか?変態だなぁ」
そう言って手を下に伸ばして割れ目を触ってやろうとすると脚を固く閉じて抵抗した。
僕は少女を仰向けにさせ、片膝を立てるようにして少女の脚の間にねじ込み、脚を開かせると掌で恥丘を覆った。
そのまま指を折り曲げて幼い亀裂をなぞると、お姉ちゃんの割れ目はヌルッとていて薄い陰毛を濡らしていた。
「お前、濡れてんじゃん」
そう囁いてやると少女は観念したのか、力が抜けて行くのが分かった。
丹念に丹念に亀裂をなぞり、喉の奥で喘ぎ声が出始めたところで、ゆっくりとクリトリスの皮を押し上げて息を吹きかけると少女は腰をくねらせた。
そこで次は舌で丹念にクリの周りを舐めた後、愛液を指にまぶして揉んでやると少女は直ぐに身体を強張らせると軽くイッた。
ローションを用意してあったが、そんなものは必要なかった。
「お前、何イッてんだよ」
そう言いながら、もうそろそろ大丈夫だろうと思ってガムテをとってやって、唇を重ねると少女の方から舌を絡めてきた。
そのまま脚を開かせて、まだキツキツのアソコに指をグッと入れてみたら、1人前に中でも感じてやんの。
「へぇ、オナニーしまくってんだ?」
そう言うとアイマスクの下で耳まで赤くなっているのが分かったが、直ぐに口を半開きにしてはぁはぁ言い出した。
「イキたくなったら、言うんだよ」
そう言いながら絶対に勝手にイカせないように注意深く様子を窺いながら少女が昇り詰めていくのを観察した。
「イ…、イク、イク…」
そう言って自分で腰をガクガク動かし始めたところで僕は指を抜いた。
アイマスクの向こうで少女が落胆した表情を浮かべているのが分かった。
「気持ち良くして欲しいなら、まず気持ち良くしてくれないとね」
僕はお姉ちゃんの身体を抱き起こしてベッドに座らせると唇に僕のモノを押し付けた。
最初は嫌がっていたが、ペタペタすると少女は恐る恐る口を開き、舌を伸ばして少しずつ僕を舐め始めた。
テクも何もなく動きはぎこちないが、嫌がっているようには見えなかったので、僕はもう一度マスクを被って、縛っていた両手を解いてアイマスクを取ってやった。
一瞬怯えた目をして見せたが、口元で僕が腰を突き出すと、少女はゆっくりと僕のモノに手を添えると小さな口を大きく開けてしゃぶる様にしてきた。
僕はそれだけで興奮し、高まったところで少女を四つん這いにさせ、顎を上げさせると喉の奥までグッとペニスを押し込んだ。
「ウェッ!」
少女は吐き出そうとしたが僕は頭を押さえつけて喉の奥を突くとドクドクと溜まったものを放出した。
僕はお姉ちゃんの口からベニスを引き抜いて素早く少女の口を掌で覆うと、
「呑むんだ」
と命じた。
少女は涙目になっていたが、ゴクリと喉を鳴らして呑み込んだのを確かめるとベッドに寝かしつけてやった。
それからは少しの間、少女は放心状態だったが、乳首を弄びながらクンニを続けていると、"あん、あん"と喘ぎ始めた。
何度かイカせてやった後、身体を四つん這いにさせて今度は後ろから思いっきり突いてやると、
「あが、あが、あがががぁー!!」
と奇声を発しながら昇天した。
続けてピストンを激しくさせ、お姉ちゃんの中でも放出した。
気がつくと少女は枕に顔を埋めたまま気を失っており、涎が枕カバーに広がってシミになっていた。
僕は少女の痴態を全て写メに収めると、白目になっている顔の写真を見せてやった。
「これは僕達だけの秘密だよ。分かっているよね?」
僕が少女の上半身を抱きかかえて起こしてやると薄らと目を開き、焦点の定まらないままの目を僕に向けた。
「僕を待ってたんだろう?」
少女は答えずに目を伏せた。
図星だったようだ。
「またこうして欲しかったら、お母さんや妹に優しくしてやるんだ」
今度は微かに頷いて見せた。
僕はもう一度少女の股間に顔を埋め、何度も絶頂を味わわせた。
「もう…許して…」
「よし、じゃぁ目を閉じていろ」
そう言うと少女は素直に目を閉じたので、僕はシーツを頭から被せてやった。
そして僕は服を身に纏い、持ってきたものを全て拾い集めると静かに部屋を出た。
当然に少女の携帯の番号はゲットしておいた。
玄関のドアを開けると、女の子がちょうど入ってこようとしていた。
「お大事に」
僕はそう言うと女の子の家を後にした。
少しほとぼりが冷めるのを待って、僕は公衆電話から少女の携帯に電話してみた。
少女は電話に出るとすぐに僕を認識し、息を呑んだ。
「制服を着て出ておいで」
「…」
「こなければどうなるか分かってるよね?」
「…」
「返事は?」
「…はい」
僕は指定した待ち合わせ場所が見える低い廃墟ビルの屋上から少女が1人でやってくるのを確認した。
周りに誰もいないのを確認して僕は少女を迎えに行き、ビルの中に案内すると、ひとつだけ鍵のかかっていない部屋に連れ込んだ。
「脱いで」
折角制服を着てこさせたのだから、もっと楽しむつもりだったけど、少女を見て気が変わった。
少女は終始顔を伏せながら、僕の言う通りに従った。
「そこに座って脚を開いて」
そう言うと、少女は体育座りをして脚を開いて見せた。
お姉ちゃんのM字開脚が僕の目の前に晒された。
「オナニーしてごらん」
少女は少し躊躇ったが、そろそろと片手をまだ膨らんでいない胸に当て、もう片方の手を股間に伸ばした。
ゆっくりと小さな乳首を摘みながら、豆を自分で揉み、口が半開きになったところで僕はその口に半勃ちのペニスを近づけた。
少女は素直に僕を口に含み、自慰行為を続けた。

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