体験談
2018/10/12
先週の土曜日、女の先生一人とアシスタント一人でやっている行きつけのエステに行った時の話ですこの日はアシスタントの子が、急に休んじゃって先生一人でしたそして私が、いつものオイルマッサージを受け、そろそろ最後のシャワーに、といった時、玄関先で、男性の声がしたので、男のお客さんと聞くと、最近、男性でもスリミングとか、ボディケアのお客さんが来るんですよとのこと。
先生は待合室に、その男性を迎え入れて、10分ぐらいお待ちくださいと言って戻って来ましたどうも売上が落ち込んでいるので、基本的には女性専用だけど、紹介者がある場合のみ、男性客も入れているようなんですできるだけ女性客とは、かち合わないようにしているそうなんですが、この日はやむを得なかったようです。
でも私が、男の人も、私達と同じ紙ショーツを付けるのと興味を示すと、その後は、ヒソヒソ話で、ユミさんは常連さんだから話すけど、男性客の中には、アレが収まりきらなかったり、施術の最中に大きくしちゃたりする人もいるのよとのことで、私が更にえーじゃあ大きくなっちゃったらどうするのとこちらも小声で聞くと、内股の部分やおへその下あたりにオイルやクリームを塗る時は、どうしても動くから、はみだしちゃうし、ショーツに締め付けられて痛そうなんで、一言ことわってから、ショーツを膝あたりまで脱がしてやるのと笑いながら教えてくれましたそして私がへぇー面白そう、一度見てみたいなと冗談っぽく言ったら、時間があるなら、見てみます仰向けの時は目の上にタオルを掛けているから、こちらの顔は分からないですよ。
でも念のためにアシスタントということで、白衣だけ着てねと言われました。
シャワーを済ませ、事前に渡された白衣を来て、待つこと約分ユミさん、タオルとクリームを持ってきてくださいと打合せ通りの声が掛かったので、カーテンを開け部屋に入ると、男性は施術ベッドの上で、顔にタオルを乗せられ、紙ショーツだけで仰向けに寝ていました30歳ぐらいの、ちょっと太目の体型。
既に股間は、モッコリ状態で、ハチ切れんばかりでした。
そして先生は、発汗効果のあるクリームを足から太ももへ擦り込み、下腹部へ移った時、ごめんなさい、ショーツをずらしますね。
失礼しますと言うと、膝上まで一気に脱がしてしまいました勢い良く飛び出たオチンチンは、おへそに向って一直線に反り返っていました。
先生は、声を出さずに笑っている私の顔を見て、ニコッと笑うとねぇーこうなのよといった顔をしました。
先生はオチンチンには、直接さわらないように、下腹部と太ももの付け根あたりにクリームを塗りつけているんですが、当然、大きくなったオチンチンは、あっちへいったりこっちへいったり。
そのオチンチンの先っぽを見るとなんとなく透明な液体で濡れていましたそしてクリームを塗り終わると、私に、ユミさんショーツを上げてと打合せにない指示をしたんです私は一瞬エッと思ったんですがハイと言って、ショーツのゴムをつまんで、子供に履かせるように、引き上げたんですが、大きくカチンカチンになっているオチンチンが、中々うまく収まらなくて戸惑っていると先生は私の手をオチンチンの根元あたりに持っていき、つまませるように押さえつけると私の手の上からおチンチンを扱くように私の手を使い上下に動かします。
先生は一人では大胆になれなかったのか分かりませんが、男性は腰をくねらせあまりの急な快感に息を漏らしあえいでいます。
先生は私の上にのせた手を離し、私は自分の手のみで男性自身を上下に扱いていました。
自分でも大胆すぎると思いながら。
こんな機会は最初で最後と思い、睾丸も一個づつ大きさを確かめるように揉んだりしてみました。
男性は腕で顔を多い恥ずかしさに耐えられないようです。
いつのまにか紙パンツも破れ私の前に全裸の男性が脚を広げ下半身を大きくさせて…今思うと信じられない光景です。
また太い部分を握ると上下にゆっくり動かしました。
その手の上に先生はオイルを垂らしすべりがますます良くなっています。
先生が睾丸部分を揉み、私が右手で扱きながら、左手は先の部分をグルグル円をかくように…あまりの快感に男性は…『もう・・』
『ぁ』
『ぃ、イクっ』凄い量の精液が先から飛び出して…びっくりして手を離すと先生が握りなおしてさらに高速で上下に…液はドクドク出続け、部屋の中は精液の匂いが充満しています。
また呼んでくださいねとお願いしエステを後にしました。