ツンデレな友達の妹とのエッチ体験 2
2024/07/25
家で会った時の怜奈は以前よりも可愛さが増してた。
だからまた会いたいと思うようになり、俺は菓子折りを持って行く事にした。
「深夜に突然お邪魔してお世話になった」という名目で。
リビングで小池と両親の4人で軽く酒を飲んでたんだけど、帰ってきた怜奈はビックリだったと思う。いきなり「なにしてんのよ!」とか言われたし。
不意に言っちゃったんだと思うけど、小池も両親も「お前何言ってんの?」って感じ。
部屋から出てこない怜奈を尻目に、軽く呑んだ後小池の部屋へ移動した。
何度も怜奈から「早く帰ってよ」とメールが来たが、「今日は泊まります」と返信。
また風呂も借りて部屋で酒盛りをしてた。
「飲んでるからお前も来いよ」
「無理!」
「じゃー変な事言っちゃうよ?お兄ちゃんに」
「超最悪、マジでヤメてよね」
「それじゃ~来いってば」
そんな感じでメールしてた。
最後は諦めた怜奈が合流する事になり、まずは3人でゲームをしてた。
小池にとって怜奈は自慢の妹らしい。
スタイルも良いし顔も可愛い、しかも聞いてビックリの国立大生。
全くゲームをしない俺に合わせて、昔のスーパーマリオみたいなのをやった。
俺の言動にビクビクしてる怜奈を見ながら、内心ワクワクしっぱなし。
こりゃ~最高に楽しい状況だと再認識した俺は、2人に酒を飲ませ始めた。
ゲームして負けた方が軽く一気。
ちなみに俺は相当酒が強いので、まったく潰れる気がしてなかった。
飲みたくない一心なのか、怜奈は真剣にゲームに没頭。
その結果、小池が飲み続ける時間が何度かあり、想像通り酔い始めてくれた。
テンションあがりまくりの小池が真剣にゲームしてる最中、俺は隣の怜奈の足を撫でてみた。
ビックリした顔をしてスグに「ヤメテ」という表情になった怜奈。
でも俺は隙を見つけては怜奈にちょっかいを出しまくった。
最高に興奮したのは、小池の邪魔を怜奈になせて、その後ろから巨乳を揉みまくった瞬間。
困りまくってるけど変な動きが取れない怜奈の反応が最高で、けし掛けては揉みまくった。
そうこうしてる間に小池の酔いもかなり回り始め、フラフラ立ち上がってトイレに消えた。
足音が階段を降りる音がした瞬間、怜奈が腕を殴ってきた。
「ホントマジでヤメてよね!マジ最悪」
「イイじゃん別に。それより興奮した?」
「するわけないじゃん!何言ってんの?!」
「へぇ~?じゃ濡れてたらどうする?」
「はぁ?」
「濡れてたらフェラね?」
「ちょっ!何言ってんのよ!バカじゃないの?マジやめてよね」
階段をのぼってくる足音がしないので、そのまま怜奈を押し倒した。
軽くバタバタしたけど「シーッ」とやると、キッと俺を睨んで静かになった。
スエットパンツを穿いてたけど、下半身に手を突っ込むとさすがに腰を引いて逃げた。
でも下の両親に気を使ってるのか、なんなく手を入れる事に成功。
やっぱり濡れてた。
ヤメてよを連発してたけど、自分でも濡れてたの分かってたんだと思う。
「濡れてるねぇ~」
指を抜いてわざと濡れた指を見せてやった。
「ふざけんな」と言われた直後に足音がしたので、怜奈にゲームをやらせた。
酔って調子に乗り出した小池は、自ら勝負に挑んでくる。
俺も何回か負けたけど、それでも小池の方がダメダメだった。
2回目のトイレに出て行った後、怜奈は悟ってたのかソッポを向いてた。
ジッパーを降ろす音に振り向いたけど、そのまま半勃起したチンコを出すと超動揺。
「しまってよ」「マジ勘弁して」「ホント超最悪」いろいろ言われた。
でも「早く舐めてくれないと帰ってくるよ」と粘った。
風呂にも入ってるからと、強引に引っ張って顔を近づけた。
もうそうなると怜奈は諦めてくれた。
いきなり亀頭を口に咥えて、初っ端から激しくディープスロートの開始。
もっと舌を使って欲しかったが、その状況に興奮しまくりだった。
怜奈は足音が気になるらしく、何度も何度もドアの方をチラ見。
それと同時に俺の方を睨んでくる。
チンコを咥えながら睨んでくる表情ってマジでヤバい。
スエットの上から巨乳を揉みながら、怜奈のフェラを堪能してた。
小池は思った以上に戻ってこなかった。
ビクビクしながらのフェラを堪能してたけど、さすがに心配になってくる。
仕方なくフェラを中断させて、小池の様子を見に行った。
もしかしてと思ったが、小池はトイレでグロッキー状態。
だいぶ吐いたらしく、トイレはゲロ臭かった。
小池に肩を貸して部屋に連れ帰り、怜奈に手伝ってもらいながらベッドに寝かせた。
ニヤニヤしてた小池だったが、すぐにズゴーッズゴーッとイビキをかきはじめた。
さすがに小池が寝てる横で怜奈に手を出すわけにもいかず、無理やり俺は怜奈の部屋へ。
かなり拒否られたけど、最後は諦めてくれて助かった。
壁が薄いのか小池のイビキが微かに聞こえる隣の部屋で、遠慮無く俺は怜奈とキスをした。
初めのうちは軽く拒否ってたくせに、舌を絡めながらの手マンが始まると受け入れてくれた。
やっぱりビチャビチャに濡れてたから、フェラで興奮しまくりだったのかも。
太ももまでパンツを擦り下げ、昔の俺じゃない手マンを披露。
初めての日はほぼ吐息だけだったのに、その日は喘ぎ声を必死に堪えてる。
口に手を当ててるけど、時々「はあぁっ」と声が漏れてた。
かすかに聞こえる小池のイビキと、グチョグチョと卑猥な音が響いてた。
Gのちょい奥が性感帯なのか、そこを刺激すると顔を振って「ダメダメ」という。
俺も「ダメダメ」と顔を振りながら、思いっ切り手マンを高速にした。
壁にもたれてた怜奈は、そのまま擦り下がって行き、最後は仰向けになって昇天してた。
布団カバーに少し汁がついちゃったぐらい濡らしまくり。
顔なんて真っ赤にしてて、生意気な表情が甘えん坊のような表情になってた。
我慢できなかった俺はそのままスグに生で挿入。
嫌がる素振りも無く、正常位で合体した。
昔は無反応だったけど、正常位でも感じてくれてた。
キスをすると積極的に舌を絡めてくるし、何よりも表情が最高だった。
壁に寄り掛かっての座位では、汗だくになりながら腰を振るし。
舌を出すとしゃぶりついてくるぐらい、怜奈は完全に受け入れてくれてた。
座位でまた昇天したので、昔嫌がってたバックを要求してみた。
もうイイよね?と怜奈を全裸にし、四つん這いにさせてバックで挿入した。
初めて明るい場所で見るアソコはほぼ無毛地帯。
剃ってるようなチクチク感もなかったから、相当陰毛が薄いみたい。
パンパン音が鳴らないよう気をつけながらも、途中からは激しく腰を振った。
イビキが聞こえてたけど、それに負けじとパンパン鳴ってたと思う。
怜奈はもう気にしてないのか、枕に顔を埋めて喘いでた。
最後は正常位に戻して、巨乳を思う存分揉みまくりながら腰を振った。
全身真っ赤にさせて汗だくの怜奈に興奮し、最後はお腹に発射した。
お腹の精子をティッシュで拭き、グッタリする怜奈と添い寝した。
「もうイイよね」って2人で笑いながら、抱き合ったまま添い寝してた。
「この状況マジでヤバ過ぎ」と、怜奈は俺に抱き付きながら言ってた。
「今度はお兄ちゃんの寝てる隣でヤル?」
「それは無理」
「手マンだったらできそうだけど」
「超無理!」
しばらくしてから怜奈がシャワーを浴びに行き、俺は小池の部屋に戻った。
その日をキッカケに、怜奈とは遊ぶようになっていった。
添い寝しながら言われたんだけど、しっかり彼氏はいるらしい。
だけど俺と会えば普通にラブホ行くか部屋にやってきて、朝までヤリまくってた。
だんだん本性を出し始めたんだけど、怜奈は見た目とは違って超ドエロでした。
ドエロっていうか淫乱っていうか。
凄いなって思ったのは、短時間に何度もイク体質。
それまで経験してきた女の子達は、何度もイクと途中でバテてたんです。
なのに怜奈は「もっと!もっと!」みたいなので、底無しって感じでした。
オモチャ使い出してからは、淫乱性はもっと酷くなっていってた。
ドライブ中に助手席でバイブオナニーはするし、公園とかコインパーキングでもしてた。
大学に呼んで、空いてる教室とかでもセクロスしたし。
バイブ入れたまま校内を散歩させた時は、明らかに挙動不審で笑えたけど。
廊下でのフェラは最高にドキドキした。
もうそんな変態プレーを楽しみ出してた頃には、最後は精子を飲むようになってた。
廊下では最後までできなかったけど、教室では座位で何度も昇天させ、最後は飲ませてた。
そんな変態だけど、マジで可愛い見た目だからねぇ。
会わせた友達もみんな羨ましがるほどだったし。
そんな怜奈との付き合いも、今年で最後になりそうです。
俺と違って頭のデキが良い怜奈は、来年から海外転勤になるみたい。
彼氏もデキが良いのか、2人で行って一緒に暮らすって言ってる。
俺はラストスパートのように、暇さえあれば会ってセクロスに励んでる。
しかもお別れが近いという事で、最近では嫌がってたハメ撮りもさせてくれてる。
ビデオカメラ3台も買っちゃって、最近はAV並に取りまくって編集しまくり。
それを見ながらヤルとまた怜奈も興奮するから、根っからの変態なんだと思う。
最後まで読んでくれた皆さん、有難う御座いました。
これで終了します。お疲れでした。