ホテルのフロントで働く女の子 1
2024/07/25
仕事で○山県に行っていました。
毎日工場に出向いてはサンプルの検討を繰り返し、朝も夜も関係ない状況でした。
1週間は大きな駅前のホテルに泊まっていましたが、時間も無くなり近くのホテルに移動したんです。
宿泊客はほとんどおらず、少し怖い館内でした。
でも救いは朝に会うフロントの女の子。
これがまた可愛い女の子でして、北川景子みたいな美人さんなんです。
それでいて愛嬌もあって、よく笑うし人懐っこい印象の子でした。
結局仕事の都合で5日間お世話になり、落ち着いたのでまた駅前に戻りました。
戻った初日、工場の人達に接待を受けました。
接待とはいっても少し豪華な食事だけで、都内でいうキャバクラでウハウハとかではありません。
キャバクラはあるらしいのですが、地元の子が多く行きたくないとの事。
こっちは溜まってんだからよぉ~という心の叫びが聞こえたのか、最後に場末のスナックへ連れて行ってもらいました。
女の子と絡めればそれでイイ!と自分に言い聞かせ、寂れたスナックに入って行きました。
そしてそこで偶然再会したのが、先日まで泊まっていたホテルフロントの女の子です。
お互いに「あっ!」と声を出してしまったぐらい意外でした。
あれ~?知り合い?ナンパでもされたのぉ?お客さん手が早いねぇ~とババァーにからかわれる始末w
別にどうでもイイけど「泊まってたんですよ」と言い訳。
それじゃ~呑みましょうかぁ~とババァー2人とその子を含めて、人の金で呑みまくりが始まりました。
安いからイイよとジンロを3本与えて、俺たちは焼酎を飲んでました。
北川景子の子には同じ焼酎を飲ませてやってたけどねw
彼女の名前はアイ。もっと若いと思ったけど実は26才。
年齢以上に驚いたのは、既にバツイチだって事。
田舎は結婚が早いからねぇ~とババァー。
結婚してもまともな仕事に就かない旦那と喧嘩ばかりで、2年間で離婚したそうな。
今は実家暮らしで両親と3人で暮らしているらしい。
久し振りの酒だし可愛い女の子もいるしで、俺は楽しく酔っ払っていました。
酒が入れば下ネタにもなるから、彼氏は?どのぐらいエッチしてないの?とオヤジ丸出しの会話。
それに可愛い笑顔で答えてくれるアイに、正直ムラムラしまくりでした。
彼氏はもう2年以上いないし、だからエッチもそれぐらいしてない。
もっぱらオナニーか?と聞くと、はぁ~い!と認める可愛い子。
3時間ぐらい呑みまくって騒いでいたが、客は俺たち以外誰もいない。
明日も仕事だしね・・と帰る間際、こっそりアイの連絡先を聞いておいた。
まだ1週間以上滞在しなきゃだし、これで暇な時はメシとかも行けそうだし。
ぶっちゃけ夕食には困った事も多く、1人だと居酒屋しか行けないわけで。
早く仕事が終わっちゃってもヤル事無いんで、アイを誘えるなら堪らんなと思っていました。
店を出るとスグにアイからメールがあって、酔いながらもその日は寝るまでメールをしていました。
それで3日後、急に仕事が早く終わりそうだったのでメールをして誘ってみました。
スナックのバイトがあるけどイイよ~と言われ、駅前の海鮮料理屋で食事をしました。
バイトは休むというのでそのまま居酒屋へ行き、デート気分で呑みまくりました。
前回よりもガードが下がっているらしく、距離感もかなり近い感じ。
これならもしかして食えちゃう?!なんて期待もしつつ、最後にカラオケヘ行きました。
スナックでよく歌うからとあまり喜んではいませんでしたが、俺には個室に入る事の方が重要です。
男と久し振りに遊んだというアイ。
ジャレ合いながら隙を見てキスをしてみました。
もぉ~ダメでしょ~~と笑顔で流されたりもしましたが、別に拒否してる感じではありません。
何度かキスをしているうちに、アイの方も諦めたんだと思います。
途中からは舌を絡めあうキスに変わり、本気のキスになるとアイも激しく応戦してくるんです。
長い出張だったし溜まりまくりだった俺は、アイの胸を揉んだり抱き締めたりしながら応戦しました。
痩せてるんですけど胸は予想以上にあるみたいで、揉んでみるとムニュムニュと柔らかい。
しかも反応がイイ。
揉みつつ乳首を時々摘まんでクリクリすると、はぁぁ~ん・・と甘えながら舌をしゃぶってくるんです。
アホみたいにキスをしてて、気が付けば30分近くやってましたw
我慢できん!とミニスカートの太ももに触れて、アソコを触ろうとすると「ダメッ」と腕を押さえられてしまいました。
「ん?何が?」と惚けながらもキスを再開し、また触ろうとしましたが拒否。
そこはダメか・・と残念に思っていると終了時間の電話。
諦めきれない俺をからかうように笑い、アイは用意をして部屋を出て行きました。
これからホテルに誘うか・・と悩みつつ会計を終えて外に出ると、アイは普通に帰る感じでした。
もう帰るの?的な事を俺が言ってしまうと、だって襲うでしょと。
ここで無様に繋ぎ止めるのもカッコ悪いので、アイをタクシーで送って行きました。
何も無い田舎道をタクシーが疾走している中、アイから「ホテル変えない?」と誘われたんです。
「アタシが予約取れば安くなるよ」というんです。
しかも「うちに泊まればご飯すぐ行けるし」とも。
もう次はないかもと心配していた俺にとって、まさに救いの神!のような言葉でした。
「それじゃ明日の夜から移動しようかな」というと「じゃ予約取っておくね」と可愛い笑顔。
無防備なのかよく分からんけど、アイは自宅の前までタクシーで行きました。
「ここが家だよぉ~」と普通に紹介され、じゃ~ねっ!と降りて行きました。
すぐに「楽しかった&御馳走様」メールが届き、次の日の昼前に「予約取っておいた」とメールがきました。
というわけでホテルを移動した俺は、夜にチェックインしました。
中年のオヤジに「承っております」とキーを渡され、部屋に入ってみるとビックリです。
なんとダブルベットの少し広めの部屋だったんです。
なに?俺って騙された?と不安になり、アイにメールをしました。
そしたらすげぇ~安い金額で泊まれるから、そこの方がイイでしょ?と。
ぶっちゃけ3千円なんですがw
今まで泊まっていた狭い部屋とは大違いなので、アイに感謝しつつ風呂に入って寝ました。
朝になり9時頃仕事に行こうと降りていくと、フロントにアイがいました。
感謝の意を伝え、またメシに行こうって誘っておきました。
2日後またアイと食事をする事になり、今度はホテルの近くにある観光客用の居酒屋レストラン?に行きました。
地元だけあって知り合いもいたけど、お構いなしなのにはビックリでした。
閉店も早いので酒を買って部屋で呑む事になり、「襲ってきたら帰るからね」と釘を刺されつつ部屋へ移動。
部屋飲みがスタートして2時間、さすがにムラムラするのは我慢できません。
意を決してアイを抱き締め、キスをしながらベッドに押し倒しました。
「キスだけね」と変な言い訳をしつつ、互いの体を弄る様にしながら激しく舌を絡めまくりました。
もちろんキスだけなんて無理な話なので、そのまままた胸を揉み始めました。
ミニスカートにTシャツ姿だったので、揉みながらTシャツを捲り上げていきました。
少し強引に手を突っ込み生乳を揉み出すと、ダメでしょっと言われましたが続行。
手早くホックを取り、思いっ切り生乳を揉みまくりながらキスをしました。
乳首はもうコリコリになっているのでクリっと摘まむと「んあぁっ」と声も出すんです。
「キスだけだから」と強引に捲り上げ、乳首に吸い付きました。
「キスじゃないじゃん!ちょっとぉ~」
「乳首にキスでしょ?」
「なにそれぇ~」
「我慢できなくなったら教えてね」
と変な会話をしつつ、乳首を甘噛みしたり舐めまくってやりました。
もうそれだけでアイは普通に喘ぎ声を出していましたし、俺の太ももを足で挟んでも来ます。
よしよし・・・と思ってヒザをアソコに押し当てながら乳首を攻撃してみました。
ダメとか言いつつ体は過敏に反応しているようで、押し当てたヒザに自らアソコを擦りあげてきます。
途中からは勝手に腰を動かしながら、まるでヒザでオナニーしてるみたいな感じでした。
乳首からキスに戻ってまた激しく舌を絡ませると、もう我慢できないのか腰の動きも激しくなっていきました。
思わず「勝手に腰動かしちゃってやらしいね」とイジワルを言ってみました。
もうその時のウルウルした目と美人が甘えた時に見せる表情が格別でした。
何かを言おうとしたので、キスで口をふさぎました。
キスをしながら何か言おうとしているんだけど、しっかり舌も絡めてくる卑猥さ。
もう問答無用で下半身に手を入れました。
パンストにまで汁が溢れるほど濡れているのが分かります。
クリトリスを指先で圧迫しつつクルクルと撫で回すと、舌を絡めながら喘ぐんです。
力を加えながら指先の動きを激しくしていきました。
そしたらもう一心不乱というか我を忘れたというか、腰をグイングイン動かしながら激しく喘ぎ出したんです。
のた打ち回るっていうのが正しいかもしれません。
キスで上半身を押さえていないと、動きまくる始末でした。
こうなったら・・とそのまま指の動きを速めていると、ホント凄かったです。
「んぁぁっっ!だめっっ!んくっぅっ!!」
と仰け反りながら絶頂を迎えたんです。
そのイキまくる姿にはヒクほどビックリしました。
イッた後も何度も大きく痙攣してたし、小刻みに痙攣しまくる本気のイキっぷりでした。
今のうちにと余韻に浸ってグッタリしているアイのパンツとパンストを一気に脱がせました。
もう嫌がるような素振りも無く、力無く腰を浮かせてくれたり協力的でした。
上半身も脱がし全裸にしてみると、これはこれは・・と目を瞠るようなスタイルです。
腰のクビレも文句無し、Dカップはありそうな美乳に薄ピンクの乳輪。
若干陰毛は濃いのか、剛毛がモサモサ生えていました。
しばらく女日照りだった俺は、ぐったりしているのにも関わらずまた愛撫を始めました。
乳首を舐めながらアソコに指を這わせ、ビラビラまでビチョビチョのアソコを触りまくりました。
<続く>