女部長と海外出張した時の夢のようなエロい体験談

2018/08/02

私は28歳になる独身サラリーマンです。
2年前に付き合っていた彼女と別れてからステディな関係の女性はいませんでした。
そんな私が今年、別の部署に移動しました。
その部署の部長はなんと女性なのです。
その女性部長は相当仕事ができるらしく、私の会社では女性は課長でもなかなかなれず、まずは異色と言っていい存在ですので、私も彼女の存在だけは知っていました。
見た目は・・・というより、雰囲気もですが櫻井よし子のような感じで、落ち着いた感じの美人女性です。
もっとも、45歳なので櫻井よし子よりも若くて綺麗です。
彼女は20代の時に社内結婚をしたらしいのですが、30代になると離婚してしまい、彼女が会社に残って、ご主人の方が退社したようです。
そんな訳で意味もなく冷たい女のようなイメージができてしまっており、しかも、出来過ぎる女性というのはなんとなく近寄り難い感じがするのか、決して感じの悪い人ではないのに、やや敬遠されているような感じのところがあり、私も皆と同じように初めの頃はなんか近寄り難いように感じていました。
しかし、流石に女性で部長に抜擢されただけあって、こちらの仕事の内容もきちんと把握してくれており、仕事の指示も的確なので次第に好感を持ってきました。
勿論、それは女性に対する好感ではなく、上司に対する好感でした。
その女性部長=Bさんは、以前の部署の上司だった部長とは雲泥の差でした。
以前の部署の部長は、課長や係長クラスは勿論、我々のような平社員の間でも寄ると触ると悪口を言われていましたが、Bさんは女性だからという理由で特別な目で見られてはいましたが、そういった悪口を言う人はなく、特別な目で見ていること自体が性差別だと思うほどでした。
数ヶ月後、私とBさんが東南アジアに1週間程度の出張をすることになりました。
普段は部長クラスと一緒に出張することなどないのですが、少し特殊な事情があったのです(詳しくは書けませんが)。
最初の2~3日はお客さんも交えての夕食ばかりだったこともあり、少し緊張気味だったのですが、それでもその間にBさんの意外に気さくで社交上手な面を知ったため、次第に親しみが湧いてきました。
4日目の夜は接待等も無かったため、Bさんと二人で食事をしました。
二人とも、軽くアルコールが入っていたせいか、いつもより饒舌になっていました。
「ここだけの話だけど」
Bさんが教えてくれたのは、以前の部署に居た時に提出した企画案を見たのと、以前の部長が人を使う面でやや難があるという会社側の評価(当然の評価ですが)があり、私を自分の部署にと引っ張ってくれたとのことでした。
「だから頑張って」と言うBさんに、私は少し感動すらしていました。
酔いも手伝って、二人とも普段は話さないような本音も話し合いました。
Bさんも自身の会社による評価が以前の夫よりも高かったことなどから夫婦に溝ができたことなど、プライベートな話もしてくれました。
「もう男はこりごり」などと言うので、
「Bさん程の美人が勿体ないですね」と言うと、
「仕事は評価するけど、お世辞は評価しないわよ」と笑って言う。
私は「全然、お世辞じゃないですよ」と半分真顔になって言いました。
ホテルに戻ってからもお互いになんとなく名残惜しいような飲み足りないような気分で、Bさんの部屋でルームサービスを取り、一緒に飲むことにしました。
「でも、女性の部屋に・・・」と私が言うと、
「何が『女性の部屋』よ。
もん太君はまだ20代でしょ?45歳のオバサンにそんな遠慮する必要なんてあるの?」と笑って言いました。
折角の機会なので一緒に飲みたい気もあったので、それ以上は何も言いませんでしたが、実際は妙なドキドキ感があり、Bさんを上司ではなく、女性として意識しないわけにはいきませんでした。
部屋で飲んでいる時に、
「実は俺、転部が決まった時、女性の上司かぁ・・・って、正直思ったんですけど、Bさんは特別ですね」と言うと、
「どう特別なの?」と訊かれたので、
「男女平等と言いながら、実際は男性社員は女性社員をあまりあてにしていないし、実際女性社員は無責任なところが多いと思いますから。
Bさんは、男の上司より余程仕事もできるし、働きやすいです」と答えると、Bさんは何も言いませんでした。
多分、他の女性社員に対しては、同じような感想を持っていたんだと思います。
「でも、私みたいに離婚して旧姓に戻ってもそのまま同じ会社に居座っている方が変わった女だと思われるしね」と言うので、
「でも、会社の方が必死で引き止めたとか聞いていますけど・・・」と言うとそれにも答えませんでしたが、少し寂しげな表情を浮かべました。
Bさんのような美人なら仕事なんかできない方がいいのかなとさえ思いました。
「ま、仕事の話は止めて、他の話をしましょう」と言うことになり、
「もん太君は結婚の予定はまだないの?」と訊かれたので、
「結婚どころか彼女も居ませんよ」と答えると、
「もん太君なら女子社員の評判もいいし、彼女ぐらい簡単に見つかるでしょうに」と言うので、
「Bさんみたいなタイプの人が居れば」と、これは茶化すつもりで言うと、
「そうね、私も20歳若かったら、もん太君にアタックするかも」と笑って言われたので、
「今アタックしてくださいよ~」と言いました。
「もん太君位の年代だと私位の年齢のオバサンは女として意識できないでしょ」と言うので、
「こんな美人を?」とBさんを見つめました。
尤もBさんから見たら、見つめたと言うより酔いが回って目が据わっていたように見えたかもしれませんが・・・。
私が見つめると、Bさんは少し怯んだように見えました。
その“怯み”が何故か私の情欲に火を着けました。
それまで押さえていた欲望にアルコールが火をつけたのかもしれません。
私は吸い寄せられるようにBさんの傍らに行き、「俺を男として意識できないんですか?」と言いながら、迫っていました。
「だって、もん太君は部下の若手社員だから・・・」と、少し怯えたように言うBさんに「俺も男です」と言って、強引に唇を重ねました。
Bさんは、私を突き放すようにしようとしますが、火が着いてしまった私は、強引にBさんの唇をこじあけて舌を差し込みました。
ふと、「こんなことして」と思いましたが、もう「ままよ」という気持ちなのと、Bさんなら会社にこのようなことをされたと言わないような気がしていたのです。
彼女も私を自分の部屋に招き入れたのだから、自身が会社に管理不行き届きと言われるようなことはすまいという我ながら狡い考えも頭の中を掠めました。
舌でBさんの口の中をまさぐっているうちに、だんだん彼女の抵抗する力が弱まってきました。
私はBさんのシャツの上からブラジャーのホックを外すと、手を差し入れてその乳房を揉みしだきました。
40代の女性の乳房に触れたのは初めてでしたが、思いの外、弾力も張りもあり、20代の女性となんら変わらない感触でした。
口を離すと「もん太君、ダメよ、ダメ・・・」と言いましたが、私は「したい・・・Bさんとしたい」と言って、とうとうBさんの上半身を裸にしてしまいました。
Bさんは、両手で胸を隠しながら、
「こんなオバサンなのに・・・我慢できなくなっちゃった?」と訊くので、
「我慢できません」と答えると、
「ここにいる間だけよ。
それと絶対誰にも秘密」と言うと、
「シャワー浴びさせて」と言って、バスルームに消えて行きました。
私はBさんの部屋のベッドで彼女が出てくるのを待ち、交代でシャワーを浴びに行きました。
シャワー浴びて出てくると、Bさんはシーツをかけてベッドに横になっていました。
私はその横に体をすべり込ませるとすぐに唇を重ねました。
今度はBさんも抵抗なく私の舌を受け入れ、私にされるままになっていました。
私は彼女が巻いていたバスローブをほどくと、意外に豊満な胸を揉みながら首筋から肩にかけてキスの雨を降らせました。
Bさんは喘ぎ声はあげませんでしたが、苦しげに眉をしかめながら吐息を荒くしていました。
もうこうなると、上司と部下だろうが何だろうが、単なる男と女でしかありません。
私はたわわな乳房の先端にある小さめの乳首を口に含みました。
「アッ・・・」という小さな声をあげて彼女は私の頭に腕を巻き付けてきました。
乳首が感じるみたいだなと思った私が念入りに乳首を舌と唇で愛撫すると、彼女は少し背を仰け反らせるようにして、「アッ・・・アッ・・・」と小さな喘ぎ声をあげました。
下腹部に手をやると濡れたような柔らかさの濃い目のヘアーがあり、さらに下へ手を進めると中指が熱く潤った部分を捉えました。
その潤いを指ですくうようにしてクリトリスをなでつけると、「アッ!ダメ・・・」と言いながら弓なりになって腰を突き出しました。
私はそのまま下腹部に舌を這わせていくと、やや抵抗して閉じようとする彼女の足を広げ、すでに熱く潤っていた泉を舌ですくいあげました。
「ダメっ!ダメっ・・・」
彼女は私の頭を押さえ付けて逃れようとしますが、私は彼女のヒップを両手で抱くようにしながら構わずクリニングスを続けました。
Bさんのそこは若い娘とは異なる熟れた女性の匂いがしました。

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