苦節三年、後輩と嫁が逢瀬を繰り返す仲になった part6

2018/07/03

前回の話
暇つぶしにちょっと投下。
こないだからの続き。
中々今に届かないよ。
嫁と後輩のアバンチュールに聞き耳立ててバレて泣かれたところから。
取り敢えず、シクシク泣きながら謝罪する嫁を宥めすかし、耳元で
「大丈夫だから」と何度も何度も何度も囁いた。
ただ、シリアスなままなのは良くないと考えてたんで、嫁が泣き止んだ頃に
おちゃらけた感じで色々喋って少しだけ笑わせて。
でもお互いやっぱ何と無くしっくり来ず、その夜は食欲も無くて
何も食べずに風呂入って寝た。
二人ともあまり寝られず、日が昇る前にベッドの中で色々と話したんだけど、
これが結構フランクに腹割って話せたんだよね。
ここで思い切って「後輩と3Pしてみよっか」と笑いながら提案すると、
嫁も笑いながら「それ変でしょ」と。
公認に持ってくなら、多分今この瞬間しかチャンスはないんだろうなと思って、
後ろから抱き締めながら「正直昨日は凄く興奮した」
「お前の事が好き過ぎて、
愛しくてたまらない」
「こんな風に思えたのは付き合い始めた頃以来かも」と言うと、
「じゃあ結婚してからはマンネリだったって事?」と意地悪そうに言われた。
この時の嫁の表情見て、これはもう大丈夫かも、と思い、ちょっと変化球で
「後輩の事、嫌いにならないでくれよな」と言ったらリアクションに困ってた。
まあそんな感じで取り敢えず前日の事は乗り越えたんだけど、それから暫く
嫁と後輩は連絡を取らなくなった。
それで今度は俺がアクションを起こした。
週末後輩が晩飯食べに来るから、と嫁に言うと、嫁は「え?本気?」と、
戸惑いつつも結果オーライ。
勿論、後輩とは内々にその日の事を打ち合わせ済み。
当日、後輩が家に来るまでの嫁のそわそわ感は半端なくてね、悪いと思いつつ、
見てて笑えたわ。
後輩がまるで何もなかったように「こんばんわ!嫁ちゃん、今日も可愛くて
勃起しそう」との第一声に、さすがにちょっと焦ったものの、意外と嫁は
「馬っ鹿じゃないの」と。
狼狽えたのは俺だけって状態に、いや女は強いな、
と関心した次第です・・・
飯食って酒飲みながらダラダラしてる時の話。
後輩がトイレから戻って何気に嫁の隣に座った。
そしたらなんかその構図に妙に興奮する俺。
「並んで座ってるの見てるだけで興奮する」と言うと、慌てて離れようとする嫁。
そして酔ったふりして抱き寄せる後輩。
その時、嫁も酔っていたからなのか、それほど嫌がっているようには見えなかった。
ああ、これはマジで公認デビュー戦になるのかな、とか考えつつ、酔っているのに
勃起し始める俺の下半身。
でも逆に期待と不安で血圧下降気味に。
「ヤバいっす、酔い過ぎっす、帰れません、泊まらせてください」と
有無を言わせぬ勢いでリビングに寝転がる後輩。
「ちょっと、ダメだって、タクシー呼ぶから、風邪ひくってば」と身体を揺り動かす嫁。
そしてドサクサに嫁を抱き寄せようとする後輩を振り払って「ひゃー、危ない危ない」と
言いながら台所に逃げてく嫁。
フラフラになりながらもそんな二人をボーッと見つめて何と無くホンワカした気分になった。
で、結局俺たち二人はそのまま雑魚寝。
嫁は洗い物。
当然俺たちは眠ったふり。
嫁が食器類片付け終わってテーブル拭いてる時に後輩が動き出した。
後輩が横になってる側でテーブル拭いてる嫁の背後から抱きついたんだ。
そして無理矢理抱き寄せた。
嫁は最初こそ驚いた様子だったけど、「だめ・・・やめてって」と拒む言葉にも
力がない。
て言うか、あまり嫌がっていない。
調子に乗った後輩が後ろから胸を揉み始めた時、自分でも予想外の行動を取ってしまった。
つまり、俺自身が異常なまでの興奮に我慢出来なくなっちまったんだ。
おもむろに起き上がる俺、超驚く嫁の手を強引に引いて寝室へ。
「ち、ちょっと俺君」と狼狽える嫁をベッドに押し倒してそのままセックス。
最初こそ僅かにイヤイヤする嫁だったけど、すぐエンジン始動。
寧ろ異常に
興奮していたように思う。
「ダメだって、後輩君に聞こえちゃう」
「聞かせてやろうよ。俺達が愛し合ってるって事見せつけてやろうよ」と言ったら
下から抱き付いてキス、腰をグリグリしてきてね。
かなり好き好き言い合いながら腰をぶつけ合いました。
それでやっぱりと言うか、やってる最中に後輩がこっそり寝室に入ってきてさ。
こうなるとは予想はしていたものの、なんか俺のアレ見られるのが凄く恥ずかしくてね。
やっぱちょっと劣等感みたいなのはあったんだよな。
すぐベッドの隣まで来てさ、暗い寝室でも後輩が恐いくらいに興奮してるのが
ありありとわかった。
で、恐る恐る後輩が嫁の乳首をチョンと触れた瞬間、嫁が悲鳴を上げた。
まあそりゃそうだろうな、俺とやってるすぐ隣に獣みたいに興奮しきった
後輩の顔があるんだから。
超慌てながら手当たり次第シーツ掻き集めて頭から被る嫁。
残念なから
頭隠して下半身隠さず状態であまり意味なし。
「やだやだ!ああんっ・・・・こ、後輩君何してんの、あっ!・・・・出て行ってよ!
・・・あっ、いやっ!ああんっ!」と喘ぎ気味でやや混乱しながら訴える嫁。
そんなんで出て行くわけがなく、後輩は中に手を潜り込ませていた。
「嫁ちゃん、お願い、俺の握って」
こいつ相当酔ってるな、とズボン下げようとしてる後輩を見て思った。
もう半端なく抵抗する嫁。
ここで俺にやられながら後輩のチンコ扱く嫁を想像して一気に高まってしまい、
俺からも後輩のを握ってあげるよう説得開始。
だけど絶対に無理と言う嫁。
何度言っても無理だと。
仕方ないのでせめて後輩の手を握ってやれよ、と言うと何も言わずに布団の中で
奴の手を握っていたみたい。
そしたらさ、まあ俺の思い過ごしかもしれないけど、嫁の濡れ具合が凄くなってね。
あそこからのぐっちゃぐっちゃ音が大きくなって。
嫁、後輩の手を握って
興奮してんのかなとか思うとあっという間に射精しちまった。
そのまま二人残して部屋を出ようとしたんだけど、嫁からの引き留めとかが
何も無かったんでちょっと凹んだ。
ボーッとなってたのかもだけど。
リビングで自分の下半身処理、ゆっくりゆっくりね。
隣に聞き耳立てながら。
そしたら微かに嫁の吐息みたいなのが聞こえるんだよね。
「ん・・・・はあっ!
・・・・んっ!」みたいな。
こっそり覗きに行ったら、後輩に手マンされてました・・・・
カエルみたいに思いっ切り両脚広げてさ、シーツ被って恥ずかしがっていた
嫁じゃなかったよ。
それでよく見ると嫁は後輩のチンコ握っていたね。
なんかそんな二人の光景見て、鬱と興奮が同居するような不思議な感覚に陥ってさ、
ああ、これで嫁も踏み出してしまったって事だろうな、とかね。
嫁は必死に声を押し殺してんだけど、すぐに嫁の腰が激しく上下に跳ねてたから
いかされてたのは分かった。
てか、俺としてる時にはいってなかったんだな、
てのもこの時分かったけど。
もうこの時は嫁も後輩のを握ってる、てよりは明らかに扱いていた。
後輩の、やっぱ大きいんだよね。
それに凄く反り返ってた。
嫁の身体見てあんだけ興奮してんだな、とか思うと俺までまた興奮してきたわ。
その後後輩が何かボソボソ嫁に話しかけていたけど、頑なに首を横に振っていた。
まあ大方やりたい、みたいな話なんだろうけど。
「先輩、シャワー浴びてるから暫くこないから」
「嘘」
「嘘じゃないって、すぐ終わるからさ」
みたいなのが聞こえて嫁が身体起こして、遂にやるのか?とか思ってドキドキして
見てたら、ベッドの横に立ち上がる後輩のチンコに手を添えてゆっくり扱き始めた。
時折後輩の顔を見上げながら、なんかエロい手つきでこねくり回すようにさ。
で一回溜息ついてからそれを咥えた。
嫁が他の男にフェラしてる姿は、変かもしれないけど、凄く綺麗だと思ったよ。
勿論あり得ないくらい興奮もしてるんだけどさ。
背筋をピンと伸ばした嫁の背中のラインとかさ、腰の所が括れてお尻がボンって
なってるところとかさ。
うっとりしながら見てたらさ、嫁が一旦口を離して後輩の顔を見上げながら「えへへ」て
笑ったんだよ。
それが凄く可愛くてさ、なんかこう心にグッサリ刺さっちまった。
マジかよ、みたい…

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