出張先で知り合った女に中出し
2018/02/25
一昨日関西から中四国へ出張行く途中JRに乗っていると、膝上20cmのミニスカートを穿いたブスがいた。
駅について改札口まで階段を上がって行った。
俺が後から上がるのも分かっていながら隠すともなく案の定下着丸見え。
内心見る気もなかったが見えてしまった。
良くみると、脹脛と太股が鍛え上げられてる。
引き締まったいい足してた。
見るからに絞まりが良さそうだった。
船に乗ると4人座りのシートに俺が座っていると俺の前の4人座りのシートに向かい合わせで座った。
足を組むブスの下着がチラ見えしばらくするとブスがスマホを弄りだし、周りをキョロキョロどうやら電源を探してたようだが、俺の場所にはあったがブスの場所には無かった。
「電源ならここにありますよ」と声をかけると「えっ?本当ですか」と俺のシートにやってきた。
良く見るとブス以下チョイブス以上微妙なブスだった。
何かのスポーツをしてたのかいい絞まった体つきしてた。
胸は貧乳ではないが巨乳でもないが、斜めにかけたポーチがそんなに大きくも無い胸を強調させてた。
机の下の壁にあるコンセントに電源を挿そうとすると、屈み込むと胸の谷間とブラが見えた。
電源を挿して俺の前に座ったブス。
「すみません」
「いいえ」その後、色々話をすると着いた後、バスでホテルに向かうと言うので俺は毎回レンタカーで営業先を廻るようにしているので港にレンタカーを用意してもらってた俺は、泊まるホテルまで送ってあげることになった。
充電が完了した後ラインを交換した名前は山崎めぐみ航行まで走り幅飛びをしてたらしく脹脛と太股の発達の理由がわかった船が港に着き桟橋から待合所を通るとレンタカー屋が札を持って待っていた。
いつもの人で俺を見るなりニコッとしながらも俺の横にいる女を見て微妙な顔をしていた。
助手席みめぐみを乗せ車を出したミニスカートが捲りあがって奥まで見えそうチラチラ見ながら、もうすぐ目的地に着くところで晩会う約束をして別れた。
晩は俺の泊まった部屋で会った。
めぐみは朝と同じミニスカートを穿いていた。
一応そこそこ大きなホテルだったので、宿泊者じゃなくても問題の無いホテルで部屋で話しながら俺がマッサージ出来る話しから、引き締まった足の話になり足をマッサージからベットへと押し倒してミニスカートの中へと手を滑り込ませ下着へと下着をズリ下ろそうとすると俺の手を掴むめぐみ「そんなつもりじゃないから」
「えっ?本当?」掴んだ手を無理やり引っ張り下着の中へと指を滑り込ませアソコに指を這わせると「あれ?そんなつもりじゃないのに、こんなに濡れるの?」
「えっ?ダメ、そんなことないもん」一気にクリストリスとアソコを集中して弄ると声を上げ悶え始め、身を捩りながら感じ始めた指を膣中へ入れようとすると太股を絞めてきた。
手を絞めつけられるが構わずクリストリスを摘んで弾くと体をビクつかせ絞め付ける太股を緩めた。
即効で膣中へ「ダメ、あっぁ」膣中の指を絞めつけるめぐみチンコを挿入した時のことを想像すると興味半分怖さ半分千切られたらどうしようと思いながらも興味に勝るものもなく抵抗することをやめためぐみの服を脱がすと引き締まった体。
肉付きのいい体好きの俺にはちょっと残念な気分だったが張りのいい乳房にしゃぶりついて乳首を舌で転がすといい声で喘ぎ、アソコはビチョビチョに蜜が溢れだし感度の良さを感じさせた。
乳房からわき腹お腹、土手へと舌を這わせ陰毛を掻き分け舌でクリストリスを舐めようとすると、小陰茎が異様に広がり出てきたようだった。
「私変なの」内心顔が?と思いながらも「なにが?」
「感じると変な形になるの」今までに何人かの女性が同じようになるので驚く事は無かった「大丈夫大丈夫気にしなくてもいいよ」
「本当?前の彼にお前の変だって言われたし、オナニーしたら段々中から出てくるみたいに広がって指に絡み付いてくるの」
「へぇオナニーするんだ」
「えっ?あっ!」
「欲求不満になんだ。だからミニスカート穿いても下着隠そうとしないんだぁ「そんなことないもん」
「うそ、だってほらこんなにビチョビチョ」
「だって、あっあん」鼻でクリストリス刺激しながら広がった襞をしゃぶり吸って甘噛み腰を浮かせ俺の顔に押し付けて「あっダメ。もっと、いぃ、逝っちゃう」めぐみの両足を抱え十分濡れたマンコに硬くなったイチモツを押し付けると、拒絶するかのように硬く閉じたマンコ強引に押し込むとイチモツを絞め付ける一気に膣奥へと押し込むと声を上げるめぐみイチモツに絡みつく襞ピストンのたび襞が捲れるように絡みつく絞め付けるマンコに絡みつく襞めぐみの膣中がイチモツを絞め付けながら蠢いているのがわかった。
我慢できずに「中に出すよ」
「えっ?ダメ、お願い中に出さないで」
「出すよ」
「だめ、あぁ」
