16歳でJKの妹がエロ過ぎて困ってる…
2018/11/24
X6歳の処女の妹との中出し話しです。
今年の正月、両親が初詣に行っていて妹の葵と二人きりになりました。
お昼頃、小腹が空いたのでコンビニに何かを買いに行くので、葵にも何か買ってくるもんあるかと葵の部屋に入ると、葵は全裸でベットの上でオナニーの真っ最中・・・・冗談のつもりで「オナニーじゃなくて俺とSEXするかい?」葵の返事は「うん、する?お兄ちゃんとSEXする?。葵、経験ないから優しくしてね。」冗談で言ったのに葵は本気にしたらしく、全裸のまま抱き着いてきてキスしました。
葵は妹じゃなければ彼女にしたいくらい可愛いです。
小柄だけど胸はDカップで松浦亜弥に似ています。
キスしたまま葵をベットに押し倒して胸を揉んでいくと乳首が起ってって来ました。
片手で胸を揉み、もう片手をオマンコに持っていくとオナニーをしていただけあって、すでにビショビショニ濡れていました。
葵に「ビショビショじゃんかオマンコ」と言うと、葵は「これだけ濡れてれば痛くないかな?」
「葵、チンポ入れてあげるからフェラで大きくしてよ」と言うと「したことないよ」そりゃそうだろう、葵は処女なんだから・・・それでも葵は、ぎこちない手つきでチンポを握ってお口に入れて一生懸命しゃぶってくれました。
初めてにしては、葵の舌使いはなかなかのものでした。
葵のフェラでチンポも大きくなって来たので、さて、入れようとしたら葵のオマンコが濡れていません。
そのまま69になってオマンコやクリちゃんを丹念に舐めてやると「お兄ちゃん気持ちいいよ?」
「SEXのほうがもっと気持ちいいぞ」と言うと「早く入れて気持ちよくして」なんて積極的な妹なんだろう・・・・「ゴムないけど、どうする?」と聞くと、安全日だからとの返事。
安全日ならナマで中出し出来るじゃんと喜び「それじゃあ、入れるよ?痛かったら言えよ」正常位で葵のオマンコにチンポの先を当てゆっくりと入れていきました。
ちょうど亀頭を入れ終わると葵が痛いと言い出しました。
かまわず一気に奥まで入れると、葵はチョット涙目に成っていました。
「ここで終わりにするかい?」と聞くと「イヤ、最後までして・・・」ゆっくりとチンポを出し入れしました。
出し入れするたびに葵のオマンコは涌き水のように濡れてピチャピチャと音を立て始めました。
やがて葵も気持ちよくなってきたらしく「もう少し早くして・・・」などと注文してきました。
ピストン運動を激しくすると葵は気持ちよさそうに声を出し始めかなり気持ちよさそうでした。
こちらも締りの良いオマンコと10日間ほど溜まってたの発射寸前葵の「お兄ちゃん気持ちいいよ?」の声に「俺、もう行きそう、このまま中に出していいかい?」と聞くとOKとの返事。
大量のザーメンを葵のオマンコに大放出。
しばらくの間、ドクドクとザーメン注入。
葵も行ったらしく目が虚ろの状態。
ゆっくりとチンポを葵のオマンコから抜くと、チンポは葵の愛液だらけ。
チンポを抜いても葵のオマンコからはザーメンは出てこない・・・愛液だらけのチンポを葵の口に持っていき「葵、しゃぶってキレイにして」葵はチンポをおいしそうにくわえ、ペロペロし始めました。
だんだんと、チンポは元気を取り戻していくと葵の「もう一回しよ?」
「もう一回したかったら、葵のオマンコにチンポ入れて下さいって言いな」と言うと、恥かしそうに「葵のオマンコにお兄ちゃんのオチンチン入れてください」二回戦目はバックから挿入しました。
最初とは違いすんなりと入れることができました。
葵は痛がらなかったので、激しく奥までピストンしてやると葵も自分から腰を動かし始めました。
ついさっきまで処女だったのに・・・バックから騎乗位に体位を変えて、葵に自分の気持ちいい様に動いてごらんと言うと、最初はリズミカルに腰を振っていたのに、気持ちよくなってきてあんまり動かなくなってしまいました。
葵は気持ち良いんだろうけど、こっちは全然なので下から激しく突き上げてやると「そんな風に激しくしたら、また行っちゃう?」そんな事はお構いなしに突き上げると行ったらしく、葵のオマンコが大洪水・・・騎乗位から体を起こしてそのまま葵を持ち上げ駅弁に。
145センチ38キロの葵は軽々と持ちあがり部屋の中をお散歩。
最後は正常位で2度目の中出し。
1度出してるのにまたまた大量放出。
チンポを抜いてもザーメンの出てくる気配はなし。
そのあと二人でお風呂場に移動して、起ちバックで3回目の中出しをして、体を洗いっこしてコンビニに食べ物の買いに行きました。
また親のいない時に葵とSEXしようと思います。
今度は制服にルーズソックスでやりたいね。
もちろん中出しで(^^)処女だった妹の葵とSEXしてから3日後、PM10時頃、自分の部屋でTVを見ているとパジャマ姿の葵が入ってきて「お兄ちゃん?葵とSEXして?」と、おねだりして来ました。
葵のオマンコは締りがよく数の子天井ですぐに行ってしまうので「そんなにSEXして欲しいならフェラで気持ちよくしてくれたら葵にも気持ちいい事してやる」と言って、すぐに行ってしまわないようにフェラで一発抜いてもらう事にしました。
葵はズボンとトランクスを脱がして、自分も全裸になってチンポを口に入れフェラを始めました。
だんだん大きくなっていくチンポに葵は「お兄ちゃん、葵のフェラ気持ちいい?」亀頭しか舐めていない葵に、根元のほうや玉も舐めるように言うと一生懸命舐め始めました。
「葵のオマンコも舐めてあげるよ?」と言って69になって葵のオマンコ、クリトリス、アナルを丁寧に舐めましてやると、葵のオマンコからは大量の愛液が垂れてビチョビチョに。
指を入れてオマンコをいじっていると葵のフェラが止まりました。
「ちゃんとフェラしないとオマンコに入れてあげないぞ」と葵に言うと「気持ちよくて、フェラ出来ないよ?お兄ちゃん」しょうがないので葵のオマンコをいじるのを止めて、フェラに専念させてあげました。
しばらくして射精感がきて葵の口に大量に放出。
葵はそれを飲み干してくれました。
「フェラしたから約束通り葵とSEXして?」と言う葵に「今日もナマでいいのかな?」と聞くと「うんいいよ?」との返事だったので「騎乗位で自分でオマンコにチンポ入れてごらん」と指示して、チンポを握らせました。
葵はチンポをオマンコに当ててゆっくりと腰を下ろし始めました。
葵が腰を下ろし終えたので激しく突き上げていくと、葵のDカップの胸が上下に揺れました。
気持ちよくて前のめりになってきた葵にお構いなしに下から突き上げていくと、葵のオマンコは小刻みにキュンキュンと締め付けて行っちゃってるみたいでした。
こちらも行きそうになってきたので、騎乗位から正常位にして激しくピストン運動しました。
「葵、そろそろ行きそうだよ・・・中に出すよ」と言うと「お兄ちゃん、葵のオマンコにいっぱい出して・・・」ドクドクと大量に葵のオマンコにザーメンを放出しました。
ゆっくりとチンポを抜くと葵のオマンコからザーメンが垂れてきました。
その様子を葵に鏡で見せてやりました。
それから葵に3回中出しをして全裸で一緒にベットで寝ました。
翌朝、チンポが朝起ちしていたので横で寝ている葵のオマンコに挿入しました。
前夜にザーメンを大量に入れた葵のオマンコは、前戯ナシでチンポがすんなり入りました。
挿入しても葵は起きなかったのでピストンし始めました。
しばらくして気がついた葵は寝ボケているらしく状況が把握できていません。
そんな葵にお構いなしにピストンを続けて射精感が来たのでチンポを抜き葵に顔射しました。
さすがにフェラも合わせて昨夜5回射精しているので、水っぽいザーメンを葵の顔にかけました。
葵はやっと状況が把握できたらしく、もう一回するよう要求してきたので、もう、ザーメンが出ないので後日ラブホでSEXするという事で納得してもらいました。
しかも、制服にルーズソックスでSEXと約束しました。
今度はラブホでSEXすると約束していたので妹の葵と土曜日にラブホに行って来ました。
ラブホに行く前に「大人のおもちゃ屋」でバイブ、アナルパール、ローションを購入。
フロントでビデオカメラをレンタルして部屋に入り、まず二人でシャワーを浴びて葵のオマンコの毛を剃ってパイパンオマンコにしました。
葵をお姫様抱っこでベットまで運び、持参した制服とルーズソックスに着がえさせ、高校の制服は汚すとまずいので中学の時のセーラー服に着替えました。
中学の時より成長したらしく、スカートがかなり短く膝上20センチくらいでした。
先程、購入して来たバイブを葵に渡し、オナニーするように命令し、その姿をビデオで撮影しました。
葵はバイブをパンティの上からオマンコに当てると、白いパンティに段々シミが付いてきて、透けてパイパンオマンコが見えてきました。
パンティを脱ぎオマンコにバイブを入れ始めました。
そんな葵の姿を見ていたら、チンポが元気になって来たので、ビデオで撮影しながら葵にフェラを要求しオマンコにバイブを入れたままフェラをさせ、そのまま口にザーメンを注ぎこみ飲みこむまでを撮影しました。
ビデオを固定して葵のパイパンオマンコをバイブで何度もいかせまくり。
制服姿の葵にチンポを入れようとすると、危険日だから中出しはしないでとの事。
JKオナニーおもちゃキスクリトリスザーメンパイパンバイブローション中出し乳首処女顔射風呂フェラ全裸パンティ射精パジャマ撮影