友人の娘

2018/02/19

幼馴染の友人が癌で急逝した。
娘(小5と小2)は奥さんと隣町の実家に戻
った。
週末のある日、小5の娘(ひかり)が私のマンションへやってきた。
母親の許しをもらって泊まりに来たという。
一応、母親に連絡を入れ確認を
取ると「お願いします」という。
夕方になり、ひかりとレストランで食事を
して帰ってきた。
終始、亡くなった父親の話で盛り上がった。
風呂を入れ、
先に入るように促すと一緒に入ると言う。
私が躊躇すると、お父さんと一緒
に入っていたからという。
仕方なく一緒に入ることにした。
ひかりは恥ずか
しがることなく服を脱ぐ。
小さく膨らんだ乳房と無毛のタテ筋に目が行く。
無言のまま、ひかりがシャワーを浴びると「おじさん、洗わせて」と身体に
お湯をかける。
首、肩、胸、腹とひかりの手が下がるり「もういいよ」と言
おうとした瞬間「後ろ向いて」とまた上から洗い出す。
「そのままね」とい
いながらボディーソープを背中に塗り洗い出す。
「ひかりちゃんは、いつもお父さんと入ってたの?」
「うん・・・」
「なんか俺の方が恥ずかしいな」
「何で?私の身体見て?」
「まぁ?ね」
「私は気にしてないよ。私、お父さん好きだったから」
「そういう問題じゃなくてさ」
「おじさんも好きだよ、今でも」
「だからね、そういう問題じゃなくて・・・あっ」
突然、ひかりの手がアナルを洗い出した。
「ひかり、まずいよ」
「大丈夫、大丈夫、もう少し足開いて」ますます躊躇しながらも足を開く。
手はアナルから袋と肉棒に伸びる。
否応なしに肉棒は硬くなる。
「おじさん、太いね」
「生意気言うな。ひかりはお父さんにも?」
「うん」そういうとシャワーで洗い流し始めた。
流し終わると「おじさん、私も洗って」と背中を向けた。
手にボディーソー
プをつけ背中全体を洗うと、立ち上がって両足を開く。
「ここもお願いね」
小さい陰唇が開き濡れていた。
手のひら全体で優しく洗うと、中指に小さな
突起が当たる。
少し力を入れると「うっ」と声を出す。
「ごめん、痛い?」
「違う・・・感じる」“ドクッ”更に肉棒に血が流れ硬度が増す。
前を向くと頬は紅潮し、目を虚ろな感じだった。
その瞬間、理性が飛んだ。
「ひかりはお父さんとエッチなことしてたんだ」ひかりは黙って頷く。
静かに後ろを向かせ、硬い肉棒を尻に擦りながら、小さな乳房を包み込むよ
うに洗う。
小さな乳首は硬く起ち息は荒くなる。
すぐに泡を流し、バスタブ
に抱き合うように入る。
「おじさん、気持ちいいよ」
「ひかりはエッチだね」
「やだ・・・おじさんのオチンチン舐めたい」
そういうと潜望鏡スタイルで硬い肉棒を頬ばり始めた。
つづく

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