車の中で二人の男の人に…

2018/07/23

少し前の話です…。
その日私は仕事中だったのですが、で知り合った人と一日していました。
…そして電話をするにつれてな話になって、指示をされ…指示通り、一人で会社でをしていました。
でもなかなか『ていい。』という許可を頂けなくて我慢させられていました…。
私は、イきたくてイきたくて…おかしくなりそうでした。
『イかせてあげるから迎えに行くね』と言われ、会社が終わって会うことになりました。
もう私のあそこはびちょびちょでものに染みが出来て太股にもお汁が垂れていました。
初めて会ったのですが、とてもぃぃ人でなぜだか余計に濡れてしまいました。
笑すぐに車の助手席に乗せてくれてまた指示をされました。
車を走らせながら私は助手席で足を大きく広げて…だらしなく股からお汁を垂らし…。
でもそれで余計に感じてしまい『イかせてください』と懇願しました。
そしたら『イっていいよ』と、…やっと許可してくれました。
私はすぐに体を痙攣させてイってしまいましたが彼は『手、止めちゃだめだょ』と、…イったあそこは敏感で体のビクビクが止まりませんでした。
公園に着いて、彼のおっきいおチンポを舐めさせて頂きました。
おっきくて固くて…口に収まらないおチンポ…これを中に入れられたらと想像するだけで私は感じていました。
外に出て薄暗い公園のトイレの外で立ちバックでおチンポを入れて貰いました。
敏感になりすぎたあそこにおチンポを入れられるだけで体がビクビクと痙攣し、奥を突かれるたびだらし無い声を出して感じていました。
彼は何度も何度も私を犯してくれましたが、彼は絶頂を迎えませんでした…。
すると彼が『で募集してみようか』と言い、募集をかけました。
私は彼にイって欲しくてたまりませんでした。
ナンネの募集には二つ返事でYESと答えました。
早く彼の精子で私を汚してほしかった。
場所を移し、今度は少し人通りのある公園で…私は期待と恐怖が入り混じった気持ちで待ち、また指示をされ、彼のおチンポを舐めていました。
すると一台の車が横に付けてきました…。
『来たね』彼は私に『見せるだけだよ。大丈夫だよ』と言ったので私はを続け、彼のおチンポを夢中で舐め続けました。
横の車から一人の男の人が降りてきて助手席の窓の外に立ち、覗いてきました。
その視線に余計に興奮した私はおまんこからぴちゃぴちゃと音を余計に立ててオナをしました。
すると彼は窓を開け、『良かったら中どうぞ』と声をかけたのです。
えと思いおチンポから口を離そうとしましたが、頭を強く押さえられて奥までおチンポを押し込まれました。
外から見ていた男の人は中に入ってきて彼の指示を受け、私のおまんこに指を入れてきました。
びちゃびちゃになったおまんこは男の人の指が入る度いやらしい音を響かせます。
感じてしまい口がおごそかになる私の頭を持ち彼は喉の奥までおチンポを突っ込んできました。
彼の指示で、私は男の人のおチンポを少しですがしごきました。
ハアハアと洩れる男の人の息使いがいやらしく聞こえ…興奮してしまいます。
しばらくすると『すいませんじゃぁそろそろ時間なんで』と言って彼は男の人を帰らせました。
彼に『なんで中に入れるの…怖いよ…』と聞いたら『きもちよかったでしょもう一人くるからね』と告げられました。
もう一人…すぐにまた別の一人の男の人が来て、彼はまた車の中にいれました。
私は色々な事が頭を周り、もう頭がおかしくなりそうでした。
さっきと同じように彼は男の人に私のおまんこを触るように言いました。
私はもうな事しか頭になく、もっとおまんこぐちゅぐちゅにしてください。
と自分からおねだりもしてしまいました。
私も…、男の人のおチンポを触ろうとしたのですが…ズボンから出たそれは物凄く大きく反って固くなっていました…。
私はそれをみただけで『ぁあ…』と声を漏らしてしまい、それを見た彼も…、『立派ですね、良かったら入れてやってください。喜ぶので。』と…男の人は少し戸惑いながらも私のおまんこに大きなそれを入れてきました。
私にはもう抵抗など出来ません。
気持ち良くなりたい…。
その一心でした。
だけどきつくてなかなか奥まで入らなくて…でも、男の人は無理矢理奥まで入れてきました…おまんこが凄く苦しくなりました。
でも私のおまんこは、さらにお汁を垂らしぐちゃぐちゃと音をたてました。
おまんこには男の人のおチンポ…くちには彼のおチンポ…。
頭の中がおチンポの事しか考えられなくなりました。
そして、だんだんと口の中の彼のおチンポが更に大きくなるのがわかりました。
しばらくすると彼がまた『すいません、そろそろ…』と男の人に声をかけました。
なんだかかわいそうだな…なんて思ったりもしたけど、それより私は早く彼に犯されたかった。
彼は犯されてる私を見て興奮したみたいで、男の人が車から出たらすぐに私を犯してくれました。
さっきよりも固いおチンポは私のおまんこを遠慮なしに犯してくれます。
公園の車の中なのに私は声を出して感じてしまいました。
沢山突いてくれたあと彼は絶頂を迎えてくれました。
彼の精子はおまんこの辺りから私の首あたりまで飛びました。
私はそれまで張り詰めていた気持ちが一気に力が抜けてしまいました。
長々と読んでいただきありがとうございます(>_<)この投稿にレス頂けたらお一人お一人、濡れながらお返しします。
(^^)ちょっと脚色されてるかもなので…この事知ってる人は内緒でお願いします♪※半年以上前の話です。
いまは全くこういった事はしてなぃです

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