スケベな元カノが深夜の公園でキスしながら手コキしてくるから本気になっちゃいそう

2018/04/13

別れて、6ヶ月ぶりだろうか?
24歳でOLをしている元カノから
急に連絡があり、二人で飲みに行くことになったのです。
程よく酔った状態で
駅近くの公園を通りがかった時、
元カノが
「まだ時間あるし公園行こうよ」
確かにまだ22時半過ぎ位で
時間はあったので薄暗い公園の中に入り、
平均台のような背もたれのない
ベンチに腰掛けてとりとめのない話をしてました。
すると、酔った勢いなのか
元カノは僕に急接近してきて
「久しぶりにチューしちゃおっか(笑)」
と言ってきました。
「いやいや、俺も彼女いるし、
お前も彼氏いるんだろ」
と正論を言ったところ、
「えー、だって○○と
チューしたくなっちゃったんだもん(笑)」
と甘え声を出してきました。
そう言うや、元カノは向き合う格好を要求し、
言われるがままに向き合う状態になると、
そのまま膝の上に乗ってきました。
乗られた時、
「もうコレは耐えられん」
と察した僕は、
気づけば抱き合って
キスを何度もしていきました
そして、徐々におっぱいに手がいくようになり
ミニスカの中に手を入れてしまった。
元カノと付き合っていた大学生時に
よくやっていたシチュエーションになり、
元カノは嫌がるどころか
僕が攻めやすいように身体をズラし、
もっと攻めてと言わんばかりでした。
そして、パンツの中に手を入れ数分攻めた頃、
「もうイっちゃう、イッていい?」
と本能に赴くままのエロい声で言いました。
野外だというのに
普通に喘いでいる元カノに
興奮していたのは確かで、一気に攻めると、
「ダメ、イッちゃう」
と言ってあっさり
元カノは痙攣してイッてしまいました。
イッた後、元カノは
急にスッキリした表情になり、
「やっぱ○○とは相性良いみたいだね(笑)」
と楽しそうに言い、
「生殺し状態でゴメンね(笑)」
と言うや、ジーパンの中で
半勃ち状態になっている僕のものを
上下に擦ってきました。
「お前、相変わらずエロいんだな」
と言うと、
「こんな子にしたのは○○にも
責任があると思う」
と触りながらやたら楽しそうでした。
そして、程よく気持ちよくなってきた頃、元カノは
「直接してあげよっか?」
と誘惑してき、
彼女の事は気になる、
しかし、続きを期待しているのも確かで
と葛藤した挙句、
ベルトとボタンをさらっと外され、
ジーパンとトランクスは半脱ぎ状態に
深夜の公園で、傍から見られたら
完全に公序良俗に反する行為、
というか警察に捕まる可能性すらある
しかし、元カノはそんな事は
お構いなしといった感じで、
野外で慣れた手つきで
僕のものを上下に手コキして扱き始めました
向いあった状態で扱かれるのは
何か気恥ずかしい気持ちでしたが、
元カノは常にニマーっとした笑顔で
この状況を楽しんでいるようでした。
そして、
「誰かに見られたらヤバイね?」
と口では言いながらも
手の動きは止めようとせず、
「突然イッちゃダメだからね(笑)」
と生殺しにする発言
確かに女の子と違ってイッてしまったら
洋服など色々大変な状態になってしまうので、
それは避けないとな
と思いながらも、イケないまま終わるのか
と若干残念な気持ちも覚えていました。
その後、ゆるい手コキをされ続けながら
抱き合ってキスなどを続け、
いよいよ我慢汁が止まらなくなってきた頃、
それが潤滑油となって
ネチョネチョ音を立てるようになってきました
あー、コレは気持ち良いな
と感じていると、
「エッチな音してきたね」
と笑いながら言い、
「ダメだからね、イッちゃ!」
と再び念を押してきました。
「お前、散々して生殺しにする気か?」
と聞くと、
「だって、イッたら面倒な事になっちゃうもん、
だからダメー」
と完全にもて遊んでいる感じでした
と言いつつも手の動きは止めない訳で
徐々に気持ち良くなってきてしまった僕は、
「あの、最後までしてもらっていいですか?」
と懇願すると、
「えー、ダメだよ、こんな所でイッちゃ(笑)」
と完全に焦らしプレイ
「お前、ついさっきイッてたくせに」
と返すと、
「女の子だからいいのー(笑)」
と小悪魔ぶりを披露してきました。
「じゃー、こんなところでなければ良いのか?」
と言うと、
「んー、そうだなー、今から○○の家に
行っていいなら良いよ。
私、Hしちゃいたくなってきたし(笑)」
と最大の誘惑をしてきました
「この流れで家に連れていくのは
浮気というより確信犯だよな」
と思いつつも、
手だけじゃなく口でしてもらいたい
こういうエロに貪欲な子を抱きたい
というテンションになっていた僕は、
元カノの手を引いて家に連れていってました。
その道中、
「コレって完全に浮気になるよね?」
と言いつつ、
「今日だけ彼氏に復活って事でいいよね?(笑)」
とさらっと言ってました。
家に到着すると、
大して話をする事もなくベッドにいき、
貪るように元カノの身体を弄り、
気づけばお互い裸になって舐めあってました
そして耐えられなくなった
僕はゴムに手を伸ばし、元カノに挿入
久々に抱く元カノは常に
アンアン甘い喘ぎ声を出していて、
マグロ気味の現彼女にはない
興奮を感じていました
そして、挿入してから
10分程であっさりゴム中出し
公園での手コキから散々焦らされていたせいか、
物凄い気持ちよさでした
その後、お風呂に入り、
上がった後もう一回Hを。
その後、フェラ&手コキでもう一回
と欲望に赴くままに行為を続けました
翌朝に元カノを最寄駅まで送った後、
「アイツ、昨晩の事どう思ってるんだろ」
と思いつつも、
「また近々会いたい
というか元カノを抱きたい」
と思っている自分もいました。
結局それ以降は
お互いの仕事が忙しかったりで会う事はなく、
現彼女としばらく付き合っていましたが、
元カノのエロさを享受してしまったせいか
エッチに満足できず、
「やっぱ抱くならエロい子がいい」
と思ってしまう自分がいました。
今でも事あるごとに
その時の元カノの喘ぎっぷりを
想像してはオナニーしています。
今の彼女とは長くはないなぁ~とか
別れようかなぁ~と思ってしまいます。

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