姉さん女房を寝取らせて5

2018/02/11

嫁の瞳が、俺の会社の後輩のアキラとセックスをするようになって、毎日が刺激的になった。
最初は、寝取られセックスにそれほど積極的でなかった嫁も、俺が喜ぶということに確信が持てるようになってからは、色々と俺を挑発しながら過激なことをするようになっていた。
普段家にいる時も、子供が寝るとセクシーな格好をしたり、俺を挑発して何とかセックスに持ち込もうとする。
俺が嫁とセックスをしてしまったら、もう寝取られ生活は終了との約束なので、俺は必死で我慢をしている。
先週も週末にアキラと嫁は、激しいセックスをした。
愛してると言い合いながら中出しをして、抜かずに2回目に突入した。
そして中出しをされて、抜かずに3回目も始めた、、、
嫁とアキラは体の相性は抜群に良いらしく、100点満点どころか、嫁いわく1000点だそうだ。
嫁はアキラに対して、初めの頃のような壁はなくなっていて、少なくとも嫌いという感情はもうないはずだ。
俺も、アキラに嫁を奪われるという危機感が、現実のものとしてわき上がっていた。
ただ、その消失感や焦燥感は、丸ごと快感に変換されるようで、麻薬のようにその快感に心をとらわれてしまっている。
今週末は、またアキラが来る。
毎週のように息子を実家に預けているが、両親は物凄く歓迎してくれていて、息子も好きなだけゲームも出来るし、おもちゃも買ってもらえるので、喜んで泊まりに行っている。
今週末は少し趣向を変えて、3人で出かけることを計画している。
嫁の男っぽい性格と、男みたいな口の利き方からはわかりづらいが、嫁は結構恥ずかしがり屋で、Mなところがあると思っている。
それを、うまく引き出しながら楽しもうと思っていた。
週末までの4日間は、嫁がまた挑発をしてくるものと思っていたが、そういうことは一切なく、生理なのかな?とも思いながら、過ごしていた。
嫁は、とくに機嫌が悪いわけでも良いわけでもなく、普通な感じだった。
今までは、週末が近づくにつれて、どことなくソワソワした感じがあった気がするのだが、それもないまま金曜日になった。
朝出かける時に
「じゃあ、行ってきます。今日は、早めに帰るから出かける準備しといてね。」
と言って出かけようとすると、
「どこ行くつもり?どうせろくな事考えてないんだろ?まあいいや、、、 」
見透かされている気持ちになった。
そして会社に行くと、アキラがまたまとわりついてきた。
「先輩!もう待ちきれないっす!」
朝からウザイくらい高いテンションだ。
そして、今日の予定というか、なにをするのか話す。
「うわぁ、、、 引くっすね、、、 ガチ変態じゃないですかw?」
そう言いながらも、目を輝かせるアキラ。
そして夕方になり、会社を出て家に帰ると、嫁が準備を終えて待っていた。
とくに指示をしたわけでもないのだが、しっかりとメイクをして、短めのスカートにカットソーでカーディガンを羽織った嫁は、いつものトレーナーやジャージとは違って、本当にいい女って言う感じだった。
「瞳ちゃん、スゲー可愛いっす! 俺とのデートだから、気合い入れてくれたんですか?」
「うるさい!声でかいよ、バカ。 デートって、3人で出かけるんだろ?」
「すいません、、、 でも、スゲー可愛いです。」
「ありがとう。 じゃあ、行こうか?」嫁が素直にありがとうと言ったのが、俺を不安にさせた。
すっかりと仲良くなった二人。
最初に嫌いという感情を持っていた相手のことは、少しのきっかけで逆に大好きになることがある。
そんな感じに見える。
そして車に乗り込んで、出発した。
俺が運転なのだが、二人とも当たり前のように後部座席に乗る。
俺は黙って車を走らせて、マレーシア料理の店に向かう。
その間、アキラはずっと嫁に話しかけ続ける。
「瞳ちゃん!スゲー会いたかったよ。て言うか、週末だけじゃなく、もっと会おうよ!」
「バカか、息子もいるし、無理に決まってるだろ!?」
「イイじゃん、先輩がいるでしょ?面倒見てもらえば。」
「私と二人で出かけるつもり?」
「もちろん!」
「死ねw」
相変わらず嫁は口が悪いが、それでもなんかアキラとの会話にとげがなくなっているのを感じる。
そして、もう着くので声をかけようと振り返ると、二人は足と足の間で手をつないでいた。
俺が振り返ると、何気なくそっと手を離した、、、
見えなかったフリをしながら声をかける。
「もう着くよ」
「もう、お腹ぺこぺこだよ!」
そんな事を何食わぬ顔で言うが、さっきまで仲良く手をつないでいた、、、そして店に入り、予約した個室に入ると、二人がけのラブソファに嫁とアキラを座らせる。
「へぇ、なんかイイっすね。こんなラブラブな感じでメシ食えるンすね。」
アキラは瞳とくっつくように座っている。
嫁は、とくに何も言わずに座っている。
そして料理が運び込まれ、3人で楽しく食事を始めた。
「俺、1週間ずっと瞳ちゃんのこと考えてました。」
ストレートに好きという感情をぶつけるアキラ。
「あぁ、そう。私は今日まで一切思い出しもしなかったよ。」
そんなことを言うと、逆に意識しているのがわるわかりな気がする、、、「コレうまい!瞳ちゃん、あーーん」
アキラが勧めると、嫁はアキラのフォークに刺さったのを食べずに、わざわざ皿から取って食べる。
「ホントだ。美味しいね。」
「瞳ちゃん、ホント照れ屋さんだねw」
「ハァ?お前のフォーク、なんか病気移りそうだからなw」
「うわぁ、ひでぇっす」そんなやりとりを見て、妙に嫉妬してしまう。
そして、
「ちょっとお手洗い、、、」
そう言って個室を出る。
そして少しして戻ると、ノックせずにドアを開けてみた。
慌てて離れる二人、、、 どう見てもキスをしていた感じだ、、、「あっ!お帰り。 ナシゴレン来たよ。」
動揺して、そんな事を口走る嫁。
俺が思っている以上に、二人の距離は近くなっている感じだ。
その後も食事を続けるが、アキラと嫁が話していて、俺だけ黙っているというパターンになる。
「そろそろ行こうか?」
悲しくなってきた俺がそう言う。
そして店を出て、次の場所に向かった。
そして移動して車をコインパーキングに止めて、目的の店に入る。
「ねぇ、、、コレって大人のおもちゃ屋さんだろ?車で待ってるよ、、、」
ちょっと戸惑いながら嫁が言う。
「いやいや、一緒に入るよ。」
俺が言うと
「ハァ? お前なに言ってんの? バカじゃないの?」
ムッとして言う嫁。
「まぁまぁ、瞳ちゃんも、社会見学だと思って入ろうよ。」
アキラが明るい口調で言う。
「あ? お前、、、 まぁいいか、、、 わかったよ。」
アキラに対してキレそうになったが、結局受け入れた、、、店の中に入ると、初めは緊張している感じだったが、俺達以外に客がいないことがわかると、色々と興味深そうに見始めた。
「ねぇ、瞳ちゃん、俺のってコレくらいかなぁ?」
バイブを手にとって嫁に見せるアキラ。
「知るか!」
取り合わない嫁。
「スゲェ、こんなの入る人いるのかな?」
嫁に、物凄く大きなバイブを見せるアキラ。
「ふ、、 だから、知るかよw」
そう言いながらも、楽しそうに見える。
「ねぇ、これ着てみたら?瞳ちゃんスゲー似合うと思うよ。」
レザーのボンテージ衣装を嫁に勧めるアキラ。
「いじめて欲しいのか? じゃあ、コレも買わないとw」
鞭を手にとってアキラを叩くまねをする嫁。
「それは俺より先輩でしょ?」
そう言って俺を見るアキラ。
「そうだなw どうする?いじめられたい?」
嫁が俺に聞いてくる。
そんなわけないと言いながら話をはぐらかしたが、実はちょっと興味がわいていた。
寝取られ性癖は、Mなものに相性が良い気がする。
「コレ、ホントちょうど俺のと同じだ。握った感じでわかる。」
そう言って、嫁にディルドを手渡す。
「そうか?ちょっと小さい気がする。」
そう言って、慌てて「いや、その、」とか言って誤魔化そうとする。
顔を赤くしながら、アキラにディルドを渡す嫁。
「じゃあ、こっちだね。買うから瞳ちゃんにプレゼントするね。俺と会いたくても会えない日は、コレで我慢するんだよw」
アキラがからかうように言う。
嫁は、黙ってアキラの腹を殴る。
「ぐぅ、、、 マジ痛いっす、、、」
そう言いながらも、レジに行く。
そして、ローションと一緒にそのディルドを買った。
「じゃあ、コレ、プレゼントw」
そう言って、紙袋ごと渡すアキラ。
「はいはい、ありがと。」
気のない言い方で受け取るが、微妙に嬉しそうだ。
そして店を出ようとするが、嫁が飾ってある電マを手に取る。
そして、スイッチを入れると、物凄い勢いでうなり出す。
「うわっ! 凄い。」
慌ててスイッチを切る。
すると店員さんが、それは特注品で、コンセントで電源供給する有線タイプだけど、出力が通常の3倍近いと言ってきた。
男の店員さんに話しかけられて、もろに挙動不審になる嫁。
「あぁ、、そうんなんだ、、、 3倍かぁ、、、 凄いですね。」
動揺してそんな事を口走る。
「今なら在庫ありますよ。どうですか?」
「あぁ、じゃあ、下さい。」
嫁は、スーパーの試食なんかでも、食べてしまうと買ってしまう。
そんな感じで特注電マを買ってしまった。
嫁は、顔を真っ赤にしながら会計を終えると、逃げるように店を出た。
「瞳ちゃん、良いもの買えたね。3倍だってw」
アキラがもろにからかう口調で言う。
「うるさい!殺すぞ!」
車に乗り込んだ後も、アキラが続ける。
アキラ「瞳ちゃん、電マとか好きなの?」
嫁「好きも何も、使ったことないから。」
アキラ「おもちゃ使ったことないの?」
嫁「普通はないだろ?」アキラ「今時、女子高生も使ってるよ。」
嫁「この、犯罪者がw」
アキラ「いやいや、聞いた話っ…

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