妹で童貞卒業とか

2018/02/15

小学生の時は全然女と思ってなかったのに、
中学に入って制服着はじめた頃からちょっと異性を感じて、
ある日、洗面台で髪を乾かしてる後ろ姿、
そのウエストのくびれとブラのバンドが偶然に見えたとき、
無性に勃起した。
エロ漫画オナニーに飽きていた俺にとって、
生の女が身近にいたというだけで興奮が収まらず、
夜ばいが始まり、そしてしばらくして半ば強引にエッチ。
わっふるわっふる
休みの前日はエロ本や漫画で明け方近くまでオナニー、
何発か抜いて収まったら寝るのがいつもだったが、
洗面台の後ろ姿が頭にこびりついて全然収まらず、
興奮の赴くまま夜中の3時過ぎ、妹の部屋に向かった。
普段の生活とは全く違う目的で、妹の部屋に行く、というか、
女の部屋に忍び込む、というのは、まじで緊張した。
抑えようとしても膝がガクガクして音を経てないように必死、
口がからからに乾いて、胃から胃液が出そうなぐらいだった。
妹神経を尖らせ細心の注意をしながらやっと妹の部屋に忍び込むと。
常夜灯の薄暗い部屋の真ん中で、妹は酷い格好してた。
掛け布団は足元に追いやられ、着ているTシャツは、
めくれ上がっていて腹どころか片乳がちらり覗いていた。
ズボンのジャージも、腰から少しずれてパンツの横が生々しく見えてた。
寝相が悪いのは家族でも有名だったが、
起こさないように布団めくったりどうやって服の中に手を、
と悩んでいただけに、ラッキー以外のなんでもなかった。
布団に近づいて手を股に挟んであっためながら、寝顔を見る。
口半開きで寝てる妹の寝顔はまだまだ小学生だったが、
無防備に寝てる顔はなんだかかわいらしかった。
淡々と書いてるが、当時はバレたときの言い訳と、どうやってヤるか焦りながら、
はやる欲望を押さえ付けるので必死だった。
続きをお願いします。
この期に及んで、妹で抜くというか手を出すというのは、
男として情けないというか惨めな気持ちもあったが、
妹の部屋に充満したあの匂いと、薄明かりに照らされた妹の体で、
もうやるしかなかった。
目を覚ましたことを考えて、明かりを消そうとしたが、
真っ暗で手出しが出来なくなることに気づき、懐中電灯ぐらい用意すればよかったと後悔したが、
今更戻れるわけもなく、そんときはそんときで、なんとかごまかし通すかと腹を決めた。
めくれあがってるTシャツの裾を、
左指でゆっくりとつまみあげると、片乳の乳首が見えた。
エロ漫画みたいな茶色のぷっくりした乳首だと想像してたが、
薄い色した乳輪に、乳首というより突起というか、男の乳首みたいに小さくて驚いた。
そのまま慎重に右手でおっぱいに触る。
さらさらした肌触り、そして見た目以上にふわふわ感。
以前、同級生のデブ男のおっぱいを、友人たちとふざけて触ったことがあったが、
あんなにムチっとしてしっとりとした手触りとは全然違った。
初めて女として触った妹の感触に奮えながら、妹の相変わらずのんきな寝顔を覗くと、
シュールというか奇妙な興奮が、金玉をしゅわしゅわと刺激した。
しえん
パンツ脱いだ
おっぱいに触れたまま、このまま揉みしだきたくて堪らなかったが、
とりあえず乳房をゆっくりとわしづかみにしていった。
わしづかみというほど、当時は膨らんでたわけではなかったが、
女のおっぱいは本当にふわふわしてて、それでいて芯がコリっとしていて、
マシュマロとかベタな表現があるが、でもまさにその通りだと思った。
乳首に顔を近づけ、舌先で乳首をちろっと舐める。
この時になって、鼻息というか口でぜーぜー息をしてるぐらいに興奮しているのに気づき、
妹の寝顔を見上げた。
まだ大丈夫だ。
目は寝顔のままに、そのまま乳輪に吸い付いて、
ゆっくりと乳首を舌でじっくり感触を確かめた。
小さくても女の乳首を舐めていることに、鼻息が収まらない。
その時妹がモゾっと動き、慌てて妹の目覚ましを取った。
いざとなったら、自分の壊れた時計の代わりに目覚ましを借りに来た、
と言い訳するつもりだった。
じとーっとした汗を感じながら、様子を見てると、
妹は渇いた口を湿らせるようにクチャクチャしただけで、
大きく息を吐くと、再び寝に入った。
焦らせんな、と心で毒づき、じわっと湿度があがったが、
気を取り直して、妹のTシャツを全部めくって胸をあらわにした。
漫画のような、ロケット巨乳とは似ても似つかないおっぱいだったが、
それでも、顔は小学生のくせに、女としての膨らみはそこそこにあって、
風邪ひいたときみたいに、興奮で顔全体に熱を感じた。
寝顔を警戒しつつ、ウエストを両手で抱くように触ると、自分にはない細さと柔らかさ、
そこから腰にかけて広がる女の体型に我慢できず、
ジャージに手をかけ、ゆっくりと下ろす。
ただ、尻が邪魔をして膝上にも降ろせなくて、股下までで限界だった。
なんとかしようと考えたが、もう昂りが収まりつかなくなってきて、
もういいやと股を広げると、中学のくせに生意気にもトライアンフみたいなパンツを、
臍下からゆっくりつまみあげ、わずかな隙間から指を滑りこませた。
気筒か?
3気筒なのか?
寝顔を振り返りながら、ゆっくり、ゆっくりと指を入れて行くと、
柔らかい肌の感触とは打って変わってざらざらとしていて、
割れ目までは思った以上に距離があるなと思ったら、割れ目に到達した。
あれ、陰毛がないと思ったら、ジョリジョリと固い毛の手触りが、妹は陰毛を剃っていたことを伝えた。
予想外のことにショックと思ったが、それ以上に、
割れ目まる見えだろ、という事実にかーっと熱くなった。
気づいたら、パンツの中で漏らしたように先っぽが濡れていた。
しばらく割れ目に指を当てて、妹が起きないのを確かめてから、
指を割れ目の中に潜りこませていった。
割れ目の中は、ヌルヌルではなかったが、
じめっとしていてクチュっとした、力入れたら破けそうな柔らかさだった。
何より、妹の体温が直に伝わってくるような感覚、
女のあそこを触ってやったと思った瞬間、射精したかのような錯覚に陥って焦った。
相変わらず妹は口半開きで寝てて、おっぱいはだけて、
ショーツに手を突っ込まれている見た目は、
変に生々しかった。
※トライアンフ=下着メーカー
節子!それはトライアンフやなくて、天使のブラで有名なTriumphトリンプや!
さらに割れ目の奥に何とか指を入れようと思ったが、
パンツが邪魔して思うように入れられなかった。
起きないように、指の腹で届く範囲で割れ目の中を弄りながら、
家庭の医学で見た女のあそこの部分を思い出し、
これが包皮か、この中のかろうじて豆みたいなやつが、クリトリスか、
とか堪能した。
530
訂正感謝。
お恥ずかしい。
眠くなったので寝ます。
遅筆なのに読んでくれた人感謝。
需要あればまた明日。
寝てる時でなく 起きてる時に妹に抱き着いたらいいと思う
全然萌えないんだが?
で?
支援
う?ん、、、
頑張った方だと思うけど童貞くんの妄想を脱し切れてないね!
官能小説のコピペですか?それよりも503の翔さん続きをお待ちしております!
537なまえを挿れて。
2…

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